スクウェアで切り取ってみました。

デカパンスナックで狙いたかったです・・・。
今回の撮影行、55mmは何時ものAutoTakumarではなく、SuperTakumarのほうでの撮影です。
Autotakumarはk-30に装着したまま、敢えて自宅に置き去りに。フィルム撮影の保険は無しとして、緊張感を楽しみました。

デカパンスナックで狙いたかったです・・・。
今回の撮影行、55mmは何時ものAutoTakumarではなく、SuperTakumarのほうでの撮影です。
Autotakumarはk-30に装着したまま、敢えて自宅に置き去りに。フィルム撮影の保険は無しとして、緊張感を楽しみました。
稲のはさ掛けの景色は電車の色にマッチして、秋色の雰囲気を楽しませてもらいました。緑色が昔ながらにくすむタクマーですが、茶色の雰囲気や土色は事の他良く表現してくれるようです。石川県ではここ一週間めっきりと寒くなり、雀蜂も見かけなくなってしまいましたが、紅葉が進んで来て錦秋の雰囲気が漂い始めています。55mmのタクマーは、今でも銘レンズと感じています。
ご訪問ありがとうございます。
2015/05表記の期限切れフィルムがコンビニで投げ売りされていたのを手に入れたのがお盆休み、色がきれいには出ないだろうから褐色が活かせる季節にと思って、秋まで寝かせておりました。
黄褐色が綺麗に写るタクマー、人肌を写す事に力を入れてたと言う事でしょうか?勝手な想像でございます。
愛知での紅葉はまだこれからといったところで、11月末には祖父江の銀杏が見頃となります。
タクマーでの撮影行を企みたいとは思ってますが、家族の顔色がこの頃・・・。