赤電、三態

サンゴー


ロッパチ


サンナナ



通常は狙いの列車を何処で撮るかを決めて、画角に応じたレンズを選択するのですが、今回は全く逆、持ち出したレンズで撮影可能地が決まり、撮る列車が決まりました。



前パン車は残念ながらスルーでございました。

夏の日射しと陽炎と

こちらも陽が長い夏場限定、しかし陽炎との闘いに敢えなく屈しました。

これ以上は右に振れず、左空きを許容するしかありません。


オールデカパン、横向き碍子。被写体は最高！


冬場ですとこちらサイドから陽が射す事がありません。先の28mmも同じく・・・。

エィ、ヤー、ドカンッ！

出番の少ない３００mmを無理やり引っ張り出して、


エィ！


ヤー！


ドカンッ！



上も下も切らして、何の事はない単なる失敗作を量産です。
ここでは200mmからのトリミングが良さそうで、覚えておきます。

逆光のハイモ

原色が来る事を知っても尚、敢えて逆光で挑みます。

養老ラッピングを見おろして

遠目に見るとナローの４両編成に見えてしまう、養老ラッピングです。




切り位置、見事に失敗しやした・・・。