縦横カーブで、LSE 2017-05-25 05:14:15 | CANON EF-S 18-200IS こちらも3年前の撮影です。 連接車のジョイント音、聞きなれないと「あれっ?」となりますよね。近鉄ビスタ2世の2編成併結、あるいはエースとの混結の際のジョイント音を聞いてみたいものです。 Nゲージで再現っていう手が・・・
回顧、東の185 (2) 2017-05-03 01:26:40 | CANON EF-S 18-200IS この日の本命、念願の大宮色です。 「草津」や「あかぎ」など、本来の運用で捕獲したかったですが、東海道筋で見られるだけでもありがたい事です。
回顧、東の185 (1) 2017-05-01 02:05:58 | CANON EF-S 18-200IS まだまだブロックパターン塗装車が標準だった頃。「撮っておいて良かった」のパターンです。 朝一番の「おはようライナー」 定番「湘南ライナー」
CANON EF-S 18-200IS 2015-12-11 02:26:35 | CANON EF-S 18-200IS このレンズでは、飛行機をよく撮影していました。 ベルリンに発つ前日、成田空港の夕暮れの光景です。
世界を旅したレンズ 2015-06-29 01:17:56 | CANON EF-S 18-200IS 先日手放したEF-S18-200IS、ともすれば歪曲の事ばかり書いてしまってますが、実は海外にまで携行させた思い入れの深いレンズでもありました。 エアベルリン。 ニキの銀バエ。 ジャーマンウイングス。 日本国内では撮れない貴重な被写体に大興奮、カタコトではありますが現地のマニアとも会話が弾みました。 ルフトのA320。 ルフトハンザはセントレアでも見る事はできますが、小型機材はやっぱり現地でなければ撮れないものですね。この時、私のKissDNのメモリーカードにはセントレアで撮ったB737スーパードルフィンの画像が残っていたので、件のマニアに見せてやったら「ANAの小型機材はこちらでは見られないさ~」と、同じ事を話してくれたのが印象的でした。 飛行機相手なら、歪曲収差も気になりません。 ベルリンテーゲル国際空港での撮影でした。