連続して 中村えい子さんの作品が
堪能できますえ
大阪の座・九条 いう小劇場で
朗読劇『袈裟と盛遠』芥川龍之介原作
がありますん そこの美術が中村えい子さんですえ
◆日時◆
12月4日(金)19時30分 開演
12月5日(土)13時00分 開演 / 15時30分 開演
*開場は各30分前
◆会場◆
『座・九条』
〒550-0027 大阪市西区九条1-28-20
TEL 06-6581-9833
◆料金◆
前売:1500円
当日:1800円
ご予約はこちらから☆
アングラな劇場での二人朗読劇
ちょっとおばちゃんは初めての体験で
たのしみかも~ていうてはるん
げに人間の心こそ 無明の闇も異らね
ただ煩悩の火と燃えて 消ゆるばかりぞ命なる
やて
ぽっちん押してね~
いつもおおきにえ!
ぺこり
ホント煩悩の火がついては消え、ついては消えたりする我が身です。
今日も手が勝手にヤフオクの入札ボタンを押しました。
勝手に。
毛艶がつやつやですね!
最後の写真もいいですね。
人の闇の部分のお話しでしょうか?
ぞくぞくしそうです。
彼が樹だとは発想が無かったです・・・・・
イチョウの樹の童話みたいな感じですね。
無明の闇も異らね・・・・・
難し過ぎて判らんわぁ~
いつもありがとうです。(^_-)-☆ぽち!
ホンマ、おばちゃんも忙しこっちゃなー。
今日はバタバタやったけど、えい子さんの個展を見に行けて良かったわ。
昔、西陣織会館で機織りのことは色々と説明を聞いたことがあるんやけど、
えい子さんの作品を間近で見たら素人でも大変やってことが分かるわ。
今度はゆっくり、説明を聞いてみたいなー。
かれが今まで感じて来た生命力の言葉を
作者の方の愛の表現今まで見て来た中の一日の時の流れの明暗、喜怒哀楽、等が作品を通じて話しかけて来られたように思いました。
かれ=樹の命の息吹のメッセ-ジ素敵な作品でした
素敵だろうなぁ~
幻想的なライトがあたっていろんな表情が
見れそうですね。
ええな~
うちも…げにうめ…げうめ…
ええな~なに買わはったんやろ…
おばちゃんがほんま残念~ていうてた
文学やってはったしきっと興味あるんちゃうかな
て思うてましたん
おおきにですえっ
場所もアングラなところやし
ぞくぞくするかも~
たのしみですえっ
おおきにですえっ
ちょっと古い言葉やしうちも
おばちゃんもようわかりませんのん
勉強していかなあかんかも~