2階から下りてきたら
音楽鑑賞をしていた夫。
ちょうどかけていたCDが終わったみたいで、
何か聴きたいものがあるか、尋ねてきました。
夫「ユーミンかけようか?」
私「うーん。いや、なんでもいい〜。好きなのかけて。」
夫「うーん。」
私「気にしないで。ほら、いつも聴いてる "空耳アワー" に出そうなやつでもいいよ😁」
(ぜったい言葉聞き取れないハードロック系…)
で、彼が選択したのは、
自分も好きなユーミンのアルバム『悲しいほどお天気』
このアルバムは私も大好き🎶
ドラマティックというより
ありふれた日常をセンチメンタルに歌っているものが多い印象で
身近な郷愁を呼び起こしてくれます😊
メール打ったり片づけものをしながら
私も耳を傾けて楽しんでいましたら……
『水平線にグレナディン』という曲で
郷愁ではなく…思い出したことが。
ラストの歌詞が
「古い溜り水 船底から ズックですくった 凍らぬように」
なのですが、
初めて聴いた学生時代、
「凍らぬように」
を
「コーラのように」
と聴き間違えて、
靴でコーラをすくうとは……!!
ユーミンはなんで
こんな不思議な比喩を使ったのだろう…🤔
と勝手に驚いたことがありました😆
いや、もちろん、すぐに確認しましたが…💦
私の方こそ "空耳アワー" の曲でした😁💦
👂👂👂
柔らか〜く煮込んだ大根ちゃん。
明日、もっと染み込んでからいただきます💕🎶
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