近所にわりと流れのよい川があって、
両岸は土手になっていて丈の長い草が生えている。
たまにその川に沿った住宅地を散歩コースに選ぶ。
道路の右側は立派な家が並んでいて
左側は川岸の草地。
私はぶぅと左側の歩道を歩いていた。
すると、すぐ側の草のところから…。
「ゲコッ!」
…1回だけ聞こえたんだけど、
すっごく太くて大きな声だった…。
とっさに、
頭の中でその声の主の大きさを想像した。
「き、きゃぁ~!いやぁぁぁ~っ!」
(((((((o><)o
走って走って走った~!
ぶぅの首が引っ張られてむぎゅ~ってなって、
それでもグイグイして
「早く走りなっ!」って怒りながら逃げた。
走り出したらブルーの方が速かったけどね。
(^-^;
かな~り川から離れたところで止まって、
ぶぅと私と二人でゼーゼーの呼吸を整えた。
ぶぅちゃん、わりぃ。びっくりしたでしょ?
だってさぁ~、ありゃぁ超ビッグだよ。きっと。
しかも私の頭の中では
セントバーナード並みのカエルが創られていたし…。
…当分、川沿いコースはやめようっと。
( ̄▽ ̄;)
両岸は土手になっていて丈の長い草が生えている。
たまにその川に沿った住宅地を散歩コースに選ぶ。
道路の右側は立派な家が並んでいて
左側は川岸の草地。
私はぶぅと左側の歩道を歩いていた。
すると、すぐ側の草のところから…。
「ゲコッ!」
…1回だけ聞こえたんだけど、
すっごく太くて大きな声だった…。
とっさに、
頭の中でその声の主の大きさを想像した。
「き、きゃぁ~!いやぁぁぁ~っ!」
(((((((o><)o
走って走って走った~!
ぶぅの首が引っ張られてむぎゅ~ってなって、
それでもグイグイして
「早く走りなっ!」って怒りながら逃げた。
走り出したらブルーの方が速かったけどね。
(^-^;
かな~り川から離れたところで止まって、
ぶぅと私と二人でゼーゼーの呼吸を整えた。
ぶぅちゃん、わりぃ。びっくりしたでしょ?
だってさぁ~、ありゃぁ超ビッグだよ。きっと。
しかも私の頭の中では
セントバーナード並みのカエルが創られていたし…。
…当分、川沿いコースはやめようっと。
( ̄▽ ̄;)
…いやーーー!!!カエルだけは勘弁><
私も絶対ダッシュしてたと思います。
身振り構わず走るはず。
ぶぅちゃんには最初何が何だかわからなかったんだろうね^^;
セントバーナード並の…って( ̄∇ ̄;)
そんなデカいのだったら
発見者でテレビ出れるよ(笑)
ま、まぁ~人間の想像力ってのは無限大の可能性を秘めているんだな~。∞( ̄~ ̄;)∞
カエルいやだよねーー(T-T)
あの声を聞いてビビらなかったぶぅを、一瞬尊敬したよ~。
(* ̄m ̄)