バリバリのキャリア・ウーマンである友人。
すごい頑張り屋さんで、周りからの人望も厚い。
彼女が嫌いなのは、
女性を、オンナだというだけで卑下するオトコ。
わかるわかる。これがけっこういるのである。
ある日、彼女のスタッフに同じ歳の男性社員が加わった。
二言三言話しただけで、そのオトコは
彼女をはじめ女性社員を「オマエ」呼ばわりするようになった。
親しくもないのに「オマエ」と呼ぶオトコを嫌うオンナは多い。
女性社員たちはとっても嫌な気持ちになった。
彼を観察して分かった事は、
自分と同じ歳以下の女性とバイトレベルの若い男の子に対して
「オマエ」扱いであるということ。
明らかに人をランク付けしている。
バカにしていると思った彼女は当然
「相手をオマエと呼ぶのは失礼ではないか。」
と彼に談判した。
するとそのオトコは
「オレは親しみを感じているからオマエやアイツらをオマエと呼ぶんだ。
オンナだからとかは一切関係ない!」とのたまう。
仕事もできない上にそのヘリクツはなんだぁ~?と彼女は思ったが、
その場は押さえた。
で、次の日、
そのオトコに親しみを込めて(* ̄m ̄)言ってやった。
「ここさぁ~、~~だと思うんだけど、オマエはどう思う~?」
その途端、男は明らかにムッとした。
ほんとに、この程度のオトコはけっこういるのであーる。
「オマエ」という言葉を男の特権だと思ってはイケナイのだぞっ。
すごい頑張り屋さんで、周りからの人望も厚い。
彼女が嫌いなのは、
女性を、オンナだというだけで卑下するオトコ。
わかるわかる。これがけっこういるのである。
ある日、彼女のスタッフに同じ歳の男性社員が加わった。
二言三言話しただけで、そのオトコは
彼女をはじめ女性社員を「オマエ」呼ばわりするようになった。
親しくもないのに「オマエ」と呼ぶオトコを嫌うオンナは多い。
女性社員たちはとっても嫌な気持ちになった。
彼を観察して分かった事は、
自分と同じ歳以下の女性とバイトレベルの若い男の子に対して
「オマエ」扱いであるということ。
明らかに人をランク付けしている。
バカにしていると思った彼女は当然
「相手をオマエと呼ぶのは失礼ではないか。」
と彼に談判した。
するとそのオトコは
「オレは親しみを感じているからオマエやアイツらをオマエと呼ぶんだ。
オンナだからとかは一切関係ない!」とのたまう。
仕事もできない上にそのヘリクツはなんだぁ~?と彼女は思ったが、
その場は押さえた。
で、次の日、
そのオトコに親しみを込めて(* ̄m ̄)言ってやった。
「ここさぁ~、~~だと思うんだけど、オマエはどう思う~?」
その途端、男は明らかにムッとした。
ほんとに、この程度のオトコはけっこういるのであーる。
「オマエ」という言葉を男の特権だと思ってはイケナイのだぞっ。
うへぇ~そういう人ってホントにいるんですね><
レベルの低い男だなぁ。
親しくもなんともない男から「オマエ」なんて
呼ばれた日にゃぁ、「はぁ?!今なんて言った?!」
って”思う”だけでなく”言っちゃう”かも(* ̄m ̄)
『小さいときから考えたきたこと』私も持ってます。
トットちゃんが考えてきたことを、考えさせられるというか、
本の内容自体は簡単だけど、難しい本だわ~と思います。でも大好き。
そーそー、いるんだよー、レベル低男。かつての私の職場にも何人もいたよー。話し方や態度でわかるよね。
(-"-;)
黒柳徹子さんのエッセイって、すっごく面白いし、すっごく勉強になるよね。そして記憶力の良さには驚いちゃう!
何気ないトットちゃんの行動にほろっときたりしてね。
私も大好きなのさっ♪