今朝目が覚めてすぐ思い出した。
「あっ、私、ジョニーの夢見たっ!」
シークレット・ウィンドウに出てきたような湖のほとりの家。
窓の桟が真っ白な細い木でできていて、各駅停車の電車みたいに、上に持ち上げて開ける窓。
花柄の布で張られたソファに、少し年季の入ったコーヒーテーブル。
キッチンの近くにある食卓テーブルは手作り風だった。
壁にはどこかの風景が織られたタペストリーが掛かっていた。
そこで、私はジョニーとフツーに暮らしていたのだ!!!
そんなワンダフル~な夢を見て、わあぁ~い♪って喜んで1日中ハッピ~になるのが当然なんだけど…。
……でもなんか、モゾッと違和感を感じた私。
(; ̄ー ̄)...なんで?
で、落ち着いて、さらに夢を思い出していった。
( ̄-  ̄ ) ん~。
( ̄0 ̄;アッ!わかった!
彼はどこから見てもジョニーなのよ。完璧なジョニーなの!
それなのに…。
私はごく自然に、ジョニーに向かって夫の名前を呼んでいた。
あのステキなジョニーに、角張った漢字でできている夫の名前をよ~!
Σ( ̄ロ ̄lll) ガーンガーンガーン!!!
(;´д`)そりゃ~ないわよ。
夢なんだからさ~ジョニーをジョニーのままでさ~ジョニーと呼ばせてよ~。
ジョニーもさ~フツーに応対していないでよ~。
(>_<;)がっかり~。
思い出さなくてもよかったかも。
「あっ、私、ジョニーの夢見たっ!」
シークレット・ウィンドウに出てきたような湖のほとりの家。
窓の桟が真っ白な細い木でできていて、各駅停車の電車みたいに、上に持ち上げて開ける窓。
花柄の布で張られたソファに、少し年季の入ったコーヒーテーブル。
キッチンの近くにある食卓テーブルは手作り風だった。
壁にはどこかの風景が織られたタペストリーが掛かっていた。
そこで、私はジョニーとフツーに暮らしていたのだ!!!
そんなワンダフル~な夢を見て、わあぁ~い♪って喜んで1日中ハッピ~になるのが当然なんだけど…。
……でもなんか、モゾッと違和感を感じた私。
(; ̄ー ̄)...なんで?
で、落ち着いて、さらに夢を思い出していった。
( ̄-  ̄ ) ん~。
( ̄0 ̄;アッ!わかった!
彼はどこから見てもジョニーなのよ。完璧なジョニーなの!
それなのに…。
私はごく自然に、ジョニーに向かって夫の名前を呼んでいた。
あのステキなジョニーに、角張った漢字でできている夫の名前をよ~!
Σ( ̄ロ ̄lll) ガーンガーンガーン!!!
(;´д`)そりゃ~ないわよ。
夢なんだからさ~ジョニーをジョニーのままでさ~ジョニーと呼ばせてよ~。
ジョニーもさ~フツーに応対していないでよ~。
(>_<;)がっかり~。
思い出さなくてもよかったかも。
ANDYに「起こさないでよ!」ってな顔で見られてしまったよ^o^;
夢だからね~~。心地よく終わりたかったかな?
でも!!!夢の中でもダンナ様の名前を呼ぶMikikoさんの愛を感じたわ★
ヾ( ̄o ̄;)ちがうちがう~そんなんじゃないよ~!
ガッカリだよぉ~。
あんなステキなシチュエーションの夢、なかなか見ないのにさっ。
ジョニーに純和風の名前だなんて~!(-_-;
ANDY、起こしてごめんっ。
( ̄m ̄〃)