よく痴漢がでるという
人通りの少ない夜道を歩いていた時の話。
向こうから、
いかにも人相の悪そうなオジサンが歩いてきた。
なんかイヤだなぁ~。
チラチラこっち見てる気がするしぃ~。
すれ違いたくないなぁ~。
ドキドキドキ…。(゜o゜;)
周りには運悪く誰も歩いていない…。
逃げ道もないしぃ~。
だんだん近づいてきたよぉ~。
ドキドキドキ…ドキドキドキ…ドキドキ…。
(゜o゜;)
いよいよすれ違う瞬間!
緊張のあまり、息を止めてテンパってた私の口から
無意識に
「…ひっく。」
と声が漏れた。
そして自分で出したその声に驚いて
「ぎゃあぁぁぁ~!」
っと叫んでしまった私……。
そしてそして、
その私のオタケビにびっくりして
ふっとんだオジサン……。
あの時の、
よく見たら善良そうな顔だったオジサン…、
驚かせてしまってすみませんでした。
私、自意識過剰でした……。
( ̄~ ̄;)
人通りの少ない夜道を歩いていた時の話。
向こうから、
いかにも人相の悪そうなオジサンが歩いてきた。
なんかイヤだなぁ~。
チラチラこっち見てる気がするしぃ~。
すれ違いたくないなぁ~。
ドキドキドキ…。(゜o゜;)
周りには運悪く誰も歩いていない…。
逃げ道もないしぃ~。
だんだん近づいてきたよぉ~。
ドキドキドキ…ドキドキドキ…ドキドキ…。
(゜o゜;)
いよいよすれ違う瞬間!
緊張のあまり、息を止めてテンパってた私の口から
無意識に
「…ひっく。」
と声が漏れた。
そして自分で出したその声に驚いて
「ぎゃあぁぁぁ~!」
っと叫んでしまった私……。
そしてそして、
その私のオタケビにびっくりして
ふっとんだオジサン……。
あの時の、
よく見たら善良そうな顔だったオジサン…、
驚かせてしまってすみませんでした。
私、自意識過剰でした……。
( ̄~ ̄;)
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