昨夜、家へ帰る途中で
カフェラテをドライブスルーしようと思って、
目についたMacに寄りました。
マイクに向かって、カフェラテを注文。
「申し訳ございません~ただ今機械の清掃作業中で
お出しすることができません~。」
あらそうですか~。
「じゃあカフェモカは?」
「申し訳ございません~ただ今機械の清掃作業中で
お出しすることができません~。」
あーはいはい。
「じゃっ、アイスラテも?」
「申し訳ございません~ただ今機械の清掃作業中で
お出しすることができません~。」
(; ̄∀ ̄) あはは……
あんまりにも同じ受け答えで
笑っちゃった。
「何ならできますか~?」
「あ…はい。ホットかアイスのコーヒーです。」
それだけだったのかいっ。
( ̄▽ ̄; ) それ先に言ってね~
「じゃーホットコーヒー。Sで。」
「はいー。100円です~。お車前方へどうぞ~♪」
で、お会計をして、出てきたコーヒー。
…カップが大きかったの。
「これって…Sじゃないよね……?」
するとそのマニュアルちゃん。
「あちゃーーーーーーー!」
と、想定外の受け答えをして、
数秒考える顔をして、
真顔で私を見つめて、
「お客様っ!」
(゜∀゜) はっ…はい…?
「忘れてくださいっっっ!」
Σ( ̄△ ̄; )ノ おっ!
…そうきたか。
なんかわかんないけど、
忘れてあげようと思います。
( ̄∀ ̄*)イヒッ
カフェラテをドライブスルーしようと思って、
目についたMacに寄りました。
マイクに向かって、カフェラテを注文。
「申し訳ございません~ただ今機械の清掃作業中で
お出しすることができません~。」
あらそうですか~。
「じゃあカフェモカは?」
「申し訳ございません~ただ今機械の清掃作業中で
お出しすることができません~。」
あーはいはい。
「じゃっ、アイスラテも?」
「申し訳ございません~ただ今機械の清掃作業中で
お出しすることができません~。」
(; ̄∀ ̄) あはは……
あんまりにも同じ受け答えで
笑っちゃった。
「何ならできますか~?」
「あ…はい。ホットかアイスのコーヒーです。」
それだけだったのかいっ。
( ̄▽ ̄; ) それ先に言ってね~
「じゃーホットコーヒー。Sで。」
「はいー。100円です~。お車前方へどうぞ~♪」
で、お会計をして、出てきたコーヒー。
…カップが大きかったの。
「これって…Sじゃないよね……?」
するとそのマニュアルちゃん。
「あちゃーーーーーーー!」
と、想定外の受け答えをして、
数秒考える顔をして、
真顔で私を見つめて、
「お客様っ!」
(゜∀゜) はっ…はい…?
「忘れてくださいっっっ!」
Σ( ̄△ ̄; )ノ おっ!
…そうきたか。
なんかわかんないけど、
忘れてあげようと思います。
( ̄∀ ̄*)イヒッ