朝8時にいつも通り目覚ましが鳴って
気づいた夫。
…いや、気づいたらしい夫。
私はまだぐっすりだったのでね。
彼は完全に目覚めるに至らず
まだ眠いぃ~みたいな状態でウトウトしたらしい。
んでその時にみた夢。
起きて階段を下りて居間に行くと
私がもうすでに起きていた。
その日は日曜日。
すっごい晴天で、窓から入り込む光が
ポカポカ暖かい。
時計を見たら9時。
今日は何するんだっけ~って考えていたら、
私が、
「日曜だからまだ寝てよう。」
って、カーテンを閉め出した。
こんな天気なのに
ミキコがどこか行こうと言い出さないなんて珍しいなぁ~
って思ったけど、
まぁそれもそうだなって、
また寝室に行って寝たらしい。
で、深い眠りに落ち、
はっと気づいたら、
現実は平日の朝9時15分。
そこからもう
「ぎゃー!」って
二人でバタバタと。
なので、
今日はミキコのせいで寝坊したんだ!
と言いながら出勤した夫。
……そうなのかぁぁ?
まあ、目覚まし聞こえなかった私も悪いけどさ。
故に、朝食はバナナとコーヒーでした。
( ̄∀ ̄*) うへへ
気づいた夫。
…いや、気づいたらしい夫。
私はまだぐっすりだったのでね。
彼は完全に目覚めるに至らず
まだ眠いぃ~みたいな状態でウトウトしたらしい。
んでその時にみた夢。
起きて階段を下りて居間に行くと
私がもうすでに起きていた。
その日は日曜日。
すっごい晴天で、窓から入り込む光が
ポカポカ暖かい。
時計を見たら9時。
今日は何するんだっけ~って考えていたら、
私が、
「日曜だからまだ寝てよう。」
って、カーテンを閉め出した。
こんな天気なのに
ミキコがどこか行こうと言い出さないなんて珍しいなぁ~
って思ったけど、
まぁそれもそうだなって、
また寝室に行って寝たらしい。
で、深い眠りに落ち、
はっと気づいたら、
現実は平日の朝9時15分。
そこからもう
「ぎゃー!」って
二人でバタバタと。
なので、
今日はミキコのせいで寝坊したんだ!
と言いながら出勤した夫。
……そうなのかぁぁ?
まあ、目覚まし聞こえなかった私も悪いけどさ。
故に、朝食はバナナとコーヒーでした。
( ̄∀ ̄*) うへへ