大島弓子ファン、グーグーファンなら、大島さんちのニャンズってどんな子なんだろう？
と考えたことがありませんか？
昨日本屋に行ったら、表題のような本がありました。
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大島弓子ファン、猫マンガファン待望の「グーグーだって猫である」の３巻がやっと出ました。
今回は、子猫を５匹も拾ったり、引越ししたりと大忙しです。
そして、あのタマがかなりの大物ぶりを見せます。
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ひさびさに猫マンガを紹介します。 この「ながいながいさんぽ」は、漫画家 須藤真澄さんが愛猫・ゆずとの生活を綴ったゆずシリーズの最終巻です。 この本は、いろいろなところで紹介されていますので、すでに読んでいる方も多いと思います。まだご存じない方のために簡単に内容を紹介します。 須藤さんが友人から子猫をもらい、憧れの猫との生活を始めたのはもう１５年以上も前のことです。 この日から、お間抜けで臆病者なゆずに翻弄される日々が始まりました。
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待望のナーゴの最新刊が発売されました。
タイトルは、「大好き！ネコ町ナーゴ」です。
最新刊は、本の大きさがA4程（A4よりちょっと大きい）の大きさになりました。
そのおかげで、イラストも大きく、楽しみもアップしています。
コメントの大きさはさほど変わっていないので、読み応えも増えています。 . . . 本文を読む
今回、久しぶりに猫マンガを紹介します。週間モーニングに、「天才柳沢教授の生活」という人気のマンガがあります。 １回／月で連載中です。 ドラマになったこともあるので、ご存知の方も多いと思います。 主人公は、Y大学経済学部の柳沢教授です。
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今回は猫マンガではありませんが、とても気に入っている本を紹介します。 ポールギャリコ著の 「猫語の教科書」 です。 内容は、ある日編集者の家に不思議な原稿が届きます。 暗号のような原稿を、友人の暗号解読が得意なこの本の紹介者に渡します。
翻訳するとなんとこれは、利口な猫が後輩の猫のために人間の家を乗っ取る方法を記した指導書でした。 . . . 本文を読む
今日は暑いです。 猫たちは、エアコンの効いた１階から暑い２階に上がってきません。 今回は、マンガ好きなら誰でも知っている、大島弓子さんの本を紹介します。 今回紹介する「グーグーだって猫である」は、大島さんの飼い猫のサバが死んでしまい、落ち込んでいたときに来た、アメショーのグーグーとの生活をマンガにしたものです。 この中に出てくる猫は、得意の擬人化ではなく、素直に猫として描写されています . . . 本文を読む
今回は、いわみちさくらさんの本を紹介します。 いわみちさくらさんの家にも、数匹の猫がいてその日常の出来事を描いたマンガを多く執筆しています。 写真で紹介している本を左から読むと、いわみちさくらさんの家の猫の履歴が分かります。
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