大島弓子ファン、猫マンガファン待望の「グーグーだって猫である」の３巻がやっと出ました。
今回は、子猫を５匹も拾ったり、引越ししたりと大忙しです。
そして、あのタマがかなりの大物ぶりを見せます。
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昔まだクロとキジしか居なくて庭も開放していなかったとき、クロにとって玄関は知らない世界への入り口で、そこへ行きたくてしょうがありませんでした。 私たちが玄関から出入りするたびに、毎回脱走を試みていました。 実際何度も脱走されて、そのたびに連れ戻していました。 一度は夜に脱走されて闇にまぎれてしまい、３日間も行方不明になったこともあります。 今は、庭に出してあげているせいか、人が怖くなったためか玄関から脱走を企てることは無くなりました。
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病気でニャンコを失ったり、病気の子が居たりすると、日々のニャンズの仕草に過敏になってしまいます。 少し元気が無かったり、いつもと違った行動をしていたりすると、どこか悪いじゃないかと心配になります。 たいていは何でもないんですが。 こんな風に心配しすぎるから疲れちゃうんだろうなぁと自分でも思います。 でもやっぱり気になってしまいます。 最近の心配事は、
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写真：ビビリなタロウと、大物ミケのいつも仲良し２ショット うちのニャンズの怖いものベスト３を紹介します。 ニャンズによって怖いものが違いますが、総合的に判断しました。 第一位：お客さん
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写真：遊びつかれておねむのタロウ（この幸せもの！） 以前にも書きましたが、タロウは悪食でおもちゃをすぐに食べて（飲み込んで）しまいます。 胃や腸で詰まったら大変です。 おもちゃで遊んでやるときは常に注意して、遊び終わるとすぐに隠すようにしていました。 そこで、食べてもそんなに問題ないだろうおもちゃは無いか考えました。
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我が家のニャンズはわがままで、あれこれと要求がうるさいです。
そんな中感じるのが、男の子と女の子の違いです。
男の子（タロウとアトム）の要求はストレートで、何をして欲しいのかがわかり易いです。
反面、女の子（クロとミケ）の要求は何をして欲しいのかわからない事が多いです。
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ひさびさに猫マンガを紹介します。 この「ながいながいさんぽ」は、漫画家 須藤真澄さんが愛猫・ゆずとの生活を綴ったゆずシリーズの最終巻です。 この本は、いろいろなところで紹介されていますので、すでに読んでいる方も多いと思います。まだご存じない方のために簡単に内容を紹介します。 須藤さんが友人から子猫をもらい、憧れの猫との生活を始めたのはもう１５年以上も前のことです。 この日から、お間抜けで臆病者なゆずに翻弄される日々が始まりました。
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