このブログのタイトル「愛猫ココノスケ親ばか日記」だけど、なぜ「ココノスケ」なんていう名前がついてるの?と思ってる人もいるかもね。
一番初めに書いたけど、これはおとうさんがわたしを呼ぶ時の名前なの。
男の子みたいでしょ?
でも、それはおとうさんの愛情のシルシみたい。
だって、おねえちゃんのところも小さい頃、そんな感じで呼んでたらしいわ。
それでちゃんとおねえちゃんも返事をしてたみたいだから、やっぱり親子よね。
ちなみにわたしは「ココノスケ」と呼ばれて、返事をしたことはありません。
一番初めに書いたけど、これはおとうさんがわたしを呼ぶ時の名前なの。
男の子みたいでしょ?
でも、それはおとうさんの愛情のシルシみたい。
だって、おねえちゃんのところも小さい頃、そんな感じで呼んでたらしいわ。
それでちゃんとおねえちゃんも返事をしてたみたいだから、やっぱり親子よね。
ちなみにわたしは「ココノスケ」と呼ばれて、返事をしたことはありません。
ココちゃんの名前、なんで「ココノスケ」なのかなと最初思ったけど
えふ母さんも子供の頃お父さんに「スジエモン」とたまに呼ばれてた
ことがあったそうにゃ。
でもこれはえふ母さんが病気して痩せていたからで「ホネカワ
スジエモン」の略だそうにゃん。
(ちょっとシツレイじゃにゃい)
自分の娘の名前の後に「・・兵衛」とか「・・之助」など付けて
呼ぶ父親が昔は時々いたそうにゃ。
どんな意味があるのかわからないけど、やっぱり可愛いから
にゃんよね。。
「スジエモン」って呼ばれてたの、えふ母さん?
失礼よねえ。でも、えふ母さんのお父さんの愛情と「元気で大きくなあれ」の願望があったのかもね。
うちのお父さんは、おねえちゃんを「○○太郎」なんて呼んでたわ。別に男の子が欲しかったわけじゃないって言ってたけれど。呼びやすかったのね。