営業の女 ２話

今まで行った会社の事をあれこれ書くと一冊の本になりそうです。
今行ってる会社は、小説のネタには不自由しません。
ほんとに怖い所です。ミステリーです。職場環境最悪です。
ほんとは、行きたくないのですが、不景気でへんなとこばっかり、
倒産したら嫌だし。いい所があったら、即辞めたいのですが、、
面接する人って男が多いから、自分の好みで、顔と年齢だけで選ぶし。

何を思ってか、民生（民事再生の事）した会社に行ってしまい、
入社３ヵ月後に倒産した。この会社、家電量販店のくせに使ってるパソコンが
古くて、ついていけなかった。デスクトップ液晶ではなかった。

さてさて、「営業の女」続きです。
給与のときに経費も引かれる。その他にも色々経費が要った。
顧客に配る飴玉、契約時のプレゼント、誕生日、カレンダーなど、
何故あんなに顧客に貢のだ？？

営業支部内に公衆電話があって、何に使うのかと思ったら、
顧客に電話するの自費だって。これには驚いた。

営業なので新規開拓の飛込みまである。

もっと書きたいのだが、思い出したくないので
書くのをやめる。散々な目にあったが、目標額は貯まった。

９ヶ月でとっとと辞めて違う会社に行った。