金曜日の晩、涼平が「熱性けいれん」を起こしました。
前日から熱を出していて、病院では「新型インフルではないので、夏風邪か突発だと思います。0歳だし熱はさげずに様子見ましょう」と言われ、薬は処方されずに帰宅。
PM8:00に40度の熱で痙攣が始まりました。
こんな時に限って、パパは九州へ出張中。
5分たっても意識は戻らず、筋肉の硬直も続いていたので、救急センターへ電話をし、すぐ救急車を呼ぶことになりました。
(慌ただしく準備をして救急車を誘導するママを見て、航立なりに異常事態が分かったようで、涼平の毛布と水をしっかりと持って来てくれてました。)
PM8:45 帝京大学総合医療センターに到着。ほどなくして痙攣は止まったものの、時間が長かったこともありそのまま検査入院することに。
(ママが説明を受けている間、航立は感染しないようにと暗いロビーで見知らぬお医者さんと15分近く待たされ、
ママが戻ってくると目に涙をいっぱいためて不安そうな顔をしていました。)
PM10:30 パパ病院に到着(搭乗10分前に急遽羽田から引き返してきたとのこと)
この病院では家族の泊りは基本的にできないようで、パパとママ、航立でタクシーでPM11:00帰宅
写真は次の日に涼平に会いに行ったとき。
点滴を外さないように、手にガードをかぶされ、まだ痙攣止めの薬が効いているため、目がうつろな涼平。
それでもママの姿が見えると大泣きして、抱き上げるとしがみついて離れず、敏感になっていました。
それでももう一晩検査入院をしなければいけなかったので、おっぱいで寝かしつけ、後ろ髪をひかれる思いで涼平を残して病室を出ました
この日ママのバァバァもかけつけてくれて、航立は不安な思いをせず過ごすことができました
高熱は続いていたものの、痙攣も出なかったので日曜日の朝には退院。
退院後、薬のせいかまだ目はうつろな涼平でしたが、お家に帰ってきてようやく元気を取り戻しました。
写真はお外に遊びに行ったお兄ちゃんが気になっているところ。
そして今日(火曜日)、全身に赤い湿疹が出てきました。
「突発」だったのだと、原因も分かり、涼平もすっかり元気になり一安心です。
ご心配おかけしました
今回ものすごく怖い夜を過ごしましたが、航立が不安だった中でも、しっかりしていて、ママは色々な意味で助けられました。
そう言えばパパに「出張中、ママと涼平を頼むな!」と言われていたものね。
一生忘れる事のできない日になりました。
前日から熱を出していて、病院では「新型インフルではないので、夏風邪か突発だと思います。0歳だし熱はさげずに様子見ましょう」と言われ、薬は処方されずに帰宅。
PM8:00に40度の熱で痙攣が始まりました。
こんな時に限って、パパは九州へ出張中。
5分たっても意識は戻らず、筋肉の硬直も続いていたので、救急センターへ電話をし、すぐ救急車を呼ぶことになりました。
(慌ただしく準備をして救急車を誘導するママを見て、航立なりに異常事態が分かったようで、涼平の毛布と水をしっかりと持って来てくれてました。)
PM8:45 帝京大学総合医療センターに到着。ほどなくして痙攣は止まったものの、時間が長かったこともありそのまま検査入院することに。
(ママが説明を受けている間、航立は感染しないようにと暗いロビーで見知らぬお医者さんと15分近く待たされ、
ママが戻ってくると目に涙をいっぱいためて不安そうな顔をしていました。)
PM10:30 パパ病院に到着(搭乗10分前に急遽羽田から引き返してきたとのこと)
この病院では家族の泊りは基本的にできないようで、パパとママ、航立でタクシーでPM11:00帰宅
写真は次の日に涼平に会いに行ったとき。
点滴を外さないように、手にガードをかぶされ、まだ痙攣止めの薬が効いているため、目がうつろな涼平。
それでもママの姿が見えると大泣きして、抱き上げるとしがみついて離れず、敏感になっていました。
それでももう一晩検査入院をしなければいけなかったので、おっぱいで寝かしつけ、後ろ髪をひかれる思いで涼平を残して病室を出ました
この日ママのバァバァもかけつけてくれて、航立は不安な思いをせず過ごすことができました
高熱は続いていたものの、痙攣も出なかったので日曜日の朝には退院。
退院後、薬のせいかまだ目はうつろな涼平でしたが、お家に帰ってきてようやく元気を取り戻しました。
写真はお外に遊びに行ったお兄ちゃんが気になっているところ。
そして今日(火曜日)、全身に赤い湿疹が出てきました。
「突発」だったのだと、原因も分かり、涼平もすっかり元気になり一安心です。
ご心配おかけしました
今回ものすごく怖い夜を過ごしましたが、航立が不安だった中でも、しっかりしていて、ママは色々な意味で助けられました。
そう言えばパパに「出張中、ママと涼平を頼むな!」と言われていたものね。
一生忘れる事のできない日になりました。