先日、池袋に行ったとき
以前から聞いていたものの
結構ショックなものを見てしまった。
小さい頃から、手芸用品やちょっとした衣料品は「キンカ堂」というのが
鉄板であった。
服飾の専門学校へ通っていた頃も重宝させてもらっていたし、
子供の保育園グッズを作成するときにも、ありがたかった。
最近は特に、手作するものもなく足が遠のいていたけれど、
池袋東口に出れば、そこには当然営業しているところという安心感のようなものがあった。
品揃えやら、ディスプレーなど、今の感覚には合わなかったのかな…。
寂しいですね…。
私も舞台で使う安い布地屋として
最初に教わったのがキンカ堂でした。。
その後、新宿のTOA(だいぶ前になくなっちゃいましたね)、
オカダヤ、
吉祥寺のユザワヤなどなどにもお世話になりましたが、
やっぱり鉄板はキンカ堂でした・・・。
私事ですが、昨秋は、
たうだう家がそろって所属していた劇団の活動終了が決まったり、
初期の頃からお世話になっていたお芝居の先生が亡くなったり、
公演のたびに参加してくれていたミュージシャンの方が演奏活動を休止したり、
そういう年でした。
寂しいなあ・・・。
こんにちわw
そうなんですよ…↓↓
なんだか、とっても寂しい気持ちになりました。
たうだう家も昨年はいろいろあったようですね。
でも、別れは出会いの始まり!
今年はそんな年かもしれませんよ♪