FLOWER

「のだめカンタービレ」を中心に雑記など

愛・地球博 レポ (続き)

2005-07-08 01:22:21 | 雑記
万博レポの続きです

「ワンダーホイール展・覧・車」から降りるともう20時を過ぎていました
そろそろゴハンが食べに行きたいところだったんですが
22時まで開いている割に食事ができる所は閉まるのがはやいですね~
大体20:00から20:30L.O。
となると食べるところが限られてくるわけで…
でも折角だから普段食べないところにいきたいなぁと
ということで行ったのはトルコ料理店!
レストランゾーンにあるお店です。
前で伸びるトルコアイスが実演されていました。
食事といってもそんなにおなかが空いているわけではないので
二人ともビール付きの少な目のセットを注文。
メニュー名なんだったけなぁ。忘れた…
二人とも違うもの頼んだけどどちらも肉料理でした…
トルコビール、私普段ビール苦手なほうですがこのビールは割りと呑みやすかったです
レストランではショーが行われていたのですが私達が席に就いてすぐに終わってしまいました

食事を終えて
トルコ料理店の前でテイクアウトでトルコアイスの実演が行われていたので
食後のデザートに頂きました。
トルコアイスを食べるのは2回目ですねー
以前、大須(名古屋)のトルコ料理店のを食べた以来
こちらでは実演で思いっきり伸ばしていました
しかし、店員の人お客さん全員に同じパフォーマンスをしていた
それでも少し驚いたけど(笑)
トルコアイスはもちもちとした食感があります
私は結構すきですねー

外国館も廻りたいぞー
ということで、レストランから比較的近いグローバル・コモン1へ向かいました
さっそくサウジアラビア館から順番に見ていくぞーと思ったら…
…え、、、閉まっている???
そう、会場じたいは22時までだけど、パビリオンはそれより早く閉まるんですねー
知らなかったよ…
たまたまインド館とネパール館が開いていたので入れたけどね
インド館はインドの文化とかいろいろ展示してありました
ヨガとかアユルヴェーダとかじっくり見られたのがよかったです
ネパール館は外装・内装ともに派手!
中は殆どがお土産屋で占められていたけど(笑)
あと、中にレストラン発見 ネパールと言えばカレー
昼食にカレーを食べていなければここで食べていたんだけどなぁ
それにしても万博会場内、カレー店多くないですか???
インド館、ネパール館を出た後はどこも閉まっていました
(スリランカ館のレストランの説明、親切すぎてツボでしたv)

しょうがないので
もうどこも閉まっているので万博を後にすることに
しかし、北ゲートを出た瞬間、人!人!人!
これじゃあいつリニモに乗れるのやらと思い、
会場のスタッフの人に「ここから万博八草まで徒歩で何分ぐらいですか?」と聞くと
「う~ん、40分ぐらいとは聞いていますが実際には何とも…」とのこと
元気なら歩けるんですが、何時間も立ちっぱなしのこの足では厳しいので
リニモ乗り場の列に並びました。
まぁ、実際そんなに時間はかからなかったですけどね
リニモ、本数増やしているのでしょうか?
行きは地下鉄(藤が丘)→リニモでしたが
帰りは藤が丘行きのリニモがものすごく混むということなので
リニモ(万博八草)→エキスポシャトルで帰ることにしました
家は藤が丘経由のほうが近いんですけどね
混んでいた割にはスムーズに帰ることができました。
電車1本見送ったおかげでエキスポシャトル座ることができたし
最寄りのJRの駅に着いたのは23時過ぎでした。
そこから地下鉄に乗るつもりだったんですが
旦那の「ここから家まで歩けるんちゃう?」との言葉に
「まぁよく歩く距離だし大丈夫か」と思ってしまった私
えぇ、約30分の道のり歩いてかえりましたよ
疲れきってしまいました。家に着くまでが万博です(なんのこっちゃ)

と、まあ日立館に行くという目的は達成できなかったけど楽しかったです
旦那も「また行きたい!また夜間割引券買っておいて」とのことです
(もう1回行くことは決まっているのにそれだけじゃ足りない様子)
次回、一日中廻るときは効率よく見られるんでしょうか?
そして日立館…
その日は朝6:00北ゲート着で即日立館のつもりなんですが
大丈夫なんでしょうか???
あー、やっぱり事前予約取れなかったのが痛い;
ドイツ館とかも見たいしなぁ
グローバル・コモン3・4辺りいろいろ廻りたい
あと1回じゃやっぱり廻りきれないですねぇ
よく考えたら今回は北ゲート付近しか歩いていないし
(会場MAP見たら自分達の行動範囲の狭いこと;)
うん、今回本当に行ってよかった、楽しかったです♪♪

本当はデジカメで撮った写真をアップしたかったけど上手くできない…
また後で写真追加するかもしれません(多分無理だろうなー)

愛・地球博 レポ

2005-07-07 01:31:00 | 雑記
気付けば…これが7月最初の書き込みなんですね…
何をしていたんでしょう私…
今更ですが…

7/2(土) くもり

夜間割引券利用なので17時からですが、行ってきました「愛・地球博」
今回は急遽行くことになったので、あくまで下見を兼ねてということですが。
(また別の日に事前予約とって行くことになっているので)
簡単ではありますが当日の様子をふりかえってみますね

16:00すぎ 万博前到着
約1時間前ですが、すでに数列できていました。やっぱり1時間前に着くようにして正解。
まあ(見たことはないけど)朝の行列よりはかなりましでしょう。
ちなみに地下鉄もリニモもそんなに混雑していませんでした。

17:00 開場
ゲート前にはかなり前の方に並んでいたと思います、私達は
前に10人もいなかったでしょう。
荷物チェック(結構あっさりしていた)&金属探知機チェックが済み入場。
さて、今回の目的は次回行くときに事前予約できなかった
「日立グループ館」に行くこと!を挙げていたんですねー
日立、ものすごく人気ですが調べた所土日でも夕方頃には大分空いているようで
150分待ち(それでも長いんですが;)ぐらいなので
それぐらいならなんとか待てるかなと思い
それに日中炎天下の中で待つよりも夕方(しかもこの日は涼しかった)並んだほうがラクかな
ということでとりあえず日立へ向かうことにしたのですが…

200分待ち!!
日立癇に着いてみたら「200分待ち」の表示が・・・「えっ!?」と一瞬たじろく私達。
「どーする?」「う~ん…」「とりあえず並んでみる?」と言って並んでみるが…
係員さんがですねしきりに「今から3時間20分待ちです」としきりにアナウンスをしている
そのアナウンスを聞いて「3時間20分待ちってそれから中入ったら合計4時間だね」
ちなみに17:00に入場した私達。開場は22時迄。5時間の滞在時間。
日立に4時間取られるとなると「やっぱ今日は諦めよう」
ということで列から外れました

仕切り直して
とりあえずこれも事前予約取れなくて、でも見たい「三菱未来館」に行くことに
こちらは60分待ち。コレぐらいなら軽い軽い。
実際は60分も待ってないと思う。もっと早く感じました。
こちらは3箇所に移動しながら観覧していくという形。
内容は「もし月がなかったら?」そのまんまですね(笑
最後の大スクリーンはかなり迫力がありました
内容もけっこう面白かった。でもちょっとあっさりしすぎ?
もうちょっと深く突っ込んでもよかったのになぁとは思いますが
月のない地球はこうなるんだっていうことと
宇宙の大いなる偶然は本当に凄いなぁと感じました。

それから
次はお隣の「ワンダーホイール展・覧・車」へ
こちらは90分待ちでしたが並ぶことに。
このアトラクションはそんなに興味があったわけではないが
ガイドブックを読んでいると乗りたくなって…
さすがにここで90分並んでいると疲れてきました<旦那
私はガイドブックをみて次、どこに食べに行くのか考えていましたけど…
そうして疲れてきたところで順番が来ました。
予想はしていたんですが、アテンダントさんが
「相乗りでお願いしていますがよろしいですか?」と。
この混み具合ですものね。ということで快く承諾。
ところが!!
後ろのカップルが拒否した!(おいおい;まぁ仕方ないかな)
おかげで二人で観覧車に乗ることに。
いやー、並んだときはそんなに暗くなかったんだけど
順番がきたときにはすっかり夜になっていて
そのおかげでものすごく夜景がきれいでした!!
イヤ、コレほんと夜乗ることをオススメします。
夜景が見れる前の部分(赤い建物部分)なんかよく分からなかったし(爆)
万博の夜景素晴らしいです。これを見たら90分待った甲斐はあったと思います!!

長くなりそうなのでここで一旦切ります

リンクについて

2005-06-30 01:17:54 | 自己紹介
もうホントに大した内容のないへっぽこブログなんですが
こちらはリンクフリーになっております(http://blog.goo.ne.jp/miff0217/)

リンクしてもいいよ~♪という親切な方がいらっしゃいましたら
ご面倒ですがご連絡頂けると私、すぐに遊びに伺わせていただきます!
相互リンクさせて頂けると更に嬉しいです

こちらに登録しました☆→

「のだめカンタービレ」Lesson74感想*補足*

2005-06-29 01:37:48 | のだめ本誌感想
いや~、前回の記事改めて読み直してみて思ったこと
(長っっ!!)

これでも結構省いたんだけどなぁ
今回、話はもちろん面白かったし何より次回が楽しみなんですが
なんだかもやもやしたものが残っているんですね
と、いう訳で補足と言う名の以下 独り言です 書き捨てですね本当に

■挨拶のキスはできてもお別れのキッスはできないのね(LESSON69参照)
■ヤキモチを妬かれてうっとうしそうだったけど
逆にのだめが全く気に止めていなかったらそれはそれで悶々としているに違いない
■そしてのだめが他の男(リュカとかでも)と挨拶でチュウチュウしていたら
ものすごい不機嫌になるはず
■私は結局のだめにベタ惚れな千秋が好きだったことがわかった
なので今回の千秋の態度はどうも不服(う~ん)
■Ruiは何も悪くないがどうも好きになれない
嫌いでもないんですがどうも愛着がわかない
■もし、恋愛面で関わってくるようなことがあったら私は彼女を嫌いになるだろう。
 (たぶんそれはないだろうけど)
■とりあえずRuiとユンロンを引き合わせたい(ただ、なんとなくね)
■のだめ、Ruiとの出会いによってもっともっと成長していくと信じていますよ。
ピアノを前にした表情がまたホタル化しないかと不安になった。焦ることはないよ。
■きっとのだめとRuiはお互いに刺激しあって二人とも成長していくと思います。
のだめのピアノもRuiになんだかの影響を与えるだけのものは持っているだろうし、
のだめっていう人間自体今まで出会ったことのないキャラだろうから。
■そういえばのだめにライバルという立場の人っていなかったなぁ
(彩子さんはライバルとは言い難い)
■千秋、マルレ・オケの件などでいっぱいいっぱいなのはわかるけど
言葉が少なすぎるのは大いに問題だと思う。
たった一言で安心できることだってあるんだから
■なんだかんだとRuiに優しい千秋はやっぱり千秋だなあと。本質が優しい人だからな。
そんな千秋がやっぱり好きです。
■なんだかんだ言ってもラブラブモードの出ないチアノダも好き。
■黒木くんがでてなかったので何か物足りないような 何か寂しさを感じました
レギュラー化しても毎号出てくる訳ではないのね
■のだめ、室内楽に影響でないといいんだけど…
黒木くんまた一苦労!?

もう何が何だか…
そうです、私はのだめすとでもあります。
気が多いとでも何とでも言ってください(開き直り)
それだけ「のだめカンタービレ」大好きなんですよ!きっと

「のだめカンタービレ」Lesson74感想(ネタバレしてます)

2005-06-26 21:52:45 | のだめ本誌感想
やっと書けた…でも今回は2日で書き上げたからまだ早いほうかな
今回、爆笑するところも多々あったんですが何か複雑な心境
ではでは感想いきまーす 未読の人はネタバレなので注意してください!
以下、長いです…


*扉 
 のだめの胸が…柔らかくて気持ちよさr…
「すぐに消えていなくなっちゃうから」って
 シャボン玉のことだとは思うんだけど
 なんだか切なくなってきます…

*のだめはすぐにRuiに気付いた模様です
 私は前回Ruiだとは分からなかった…
 そりゃあ呆然となりますよね
 しかしRuiの方はのだめ(のルビー)に気付く様子もなく…
 まぁ、それどころじゃないしね

*無事トイレを済ますと
 (Rui視点で)
 さっき、トイレの場所を聞いた子だわ
 なんか見られている!?っていうかつけられてる?ストーキング???
 いや、楽譜で隠してもバレバレだし…
 楽譜…ここはコンセルヴァトワール…あぁ、そっかそういうことね

 Ruiの見解ははずれてましたが、なぜのだめはRuiをつけていたんでしょう?
 どうしてここにいるのか聞きたかっただけ?
 のだめには尾行はできないですねー。あやしすぎる

*ルビー発見!
 やっと、気付いたか~
 気付いた瞬間Rui楽しそうだし…
 のだめはかなり動揺してますね~
 電車(メトロ?)のなかでものだめは尾行してます
 このときにはRuiはなんでのだめが自分をつけているのか分かっているんだろうなあ
 非常に楽しそう この時点でのだめをからかっていますよね
 これからのだめと千秋の間を(いい意味で)ひっかきまわしてくれるんでしょうか?

*マルレ・オケショックから
 立ち直れていないようですね…まだ仕事も来ないようだし…
 買う食料品がひそかに缶詰になっているし…(わかりやすい)
 そんなところにいきなりRuiから電話が…
 留学なんですね。演奏家になっていても留学するんですか…知らなかった

*鬼気?
 嫉妬?したのだめ。千秋に向かっていきます。また…K-1?と思いきや
 今回は抱きつき→噛み付きでした…
 (今回は一部特撮映像でお送りしております)
 のだめをすごい覚悟で飛ばす千秋。
 投げ飛ばされるのだめ。回転しているでしょう、多分
 そして彼女の背後には山羊 彼女のうつろな目
 いや、これ今回の爆笑のワンシーンなんですけど(かなりウケた)
 のだめ可愛いなあ…と「むきゃぁ」のところとかかなり可愛いv
 目から鼻からなんかでてる気がしたけど…
 「メエー」のところもあの目つきが怖くもあるんですがやっぱり可愛いぞ
 これって恋は盲目状態なんでしょうか?
 それとも私が千秋視点で読んでるからでしょうか?

*彼女はこれからも出てくるようですね
 演奏活動中止、そして一人で留学…準レギュラー決定か?
 いや、しかし彼女が再登場するとは想像していなかった…
 「わたし もう 限界だったから」
 Ruiのこの言葉、ポイントですね。何があったのだろうか

*粗茶デス
 来客にはきちんとお茶をだします。
 「ぎゃぼ ぎゃぼ ぎゃぼ」ののだめも可愛い
 「メグミ!?」千秋がのだめをRuiに紹介したんでしょうか?
 何て言って紹介したんだーーー!?
 まぁ、普通に「こっちがメグミ・ノダ ピアノを弾いててコンセルヴァトワールに通っている…」
 とでも言ったのだろうけど

*正しいフランス語講座
 自己紹介はきちんとしましょう
 10巻で読んでいた本はちゃんと役にたっていますね
 「こいつ変態で妄想癖もあるから~~~」
 この千秋のセリフ、確かに間違ってはいない、間違ってはいないんだけどね
 うーん、なんかイライラしてくるんだよなぁ。この辺りから
 「恋人でしょ!?」と言われても否定することなくなっただけでもよしとすべきか…う~ん

*Rui、このアパルトマンにやってくる?
 確かにこのアパルトマンはいいですよ、音楽をやっている人には
 でも、あなたに住まわせる部屋はありません
 それだったら先に○木くんが引っ越してく…

*千秋は基本的に振り回され役
 ですね。半ば強引に部屋探しに付き合わされることに。
 Ruiも人を使うのがうまいですね~こうやって世の中を渡ってきたんでしょうか
 千秋の後ろでRuiのマネをするのだめがなんかツボでした やっぱり可愛い

*とりあえずpromiseは聞き取れた
 手を握ってきたのもキスも向こうからだし、それが挨拶だっていうことぐらいわかりますよ
 英語がわからないのは自分の責任だっていうこともわかる
 でも、でもここで嫉妬してしまうのだめの気持ちのほうが理解できる
 約束した内容を隠されるし(目をそらすのはやましい証拠デスヨ)
 自分に関心がないと拗ねるくせにやきもちをやかれるとうっとうしがるとは
 まぁそういう男だとは思っていましたけどネ
 やっぱりケツの穴の小さい男…
 人前で噛み付く大和撫子はいないけど(そもそものだめは撫子ではないでしょう)
 挨拶でキスする日本男子もどうかと思う(生活習慣の違いだけどやっぱり違和感を感じます)
 面倒くさくなると部屋から追い出すっていうのもねぇ
 千秋もかなり自分勝手ですなー

*やっぱりのだめにRuiは鬼門なのか
 いや、千秋の態度にも問題あったんだと思うよ
 ピアノを前にしたのだめの表情…不安です
 またホタル化しないだろうか…
 彼女のこうせっぱつまった顔は見るのがほんとに辛い
 また焦ってしまう…?
 相変わらず部屋は汚いけど…

*人見知り期間終了しました
 私も人見知りするタイプですが
 私から言わせればロラン君はそれほど人見知りではないような…
 でも、やっぱり以前とは千秋と接する態度が違いますね~
 彼もなかなか強引。でもとってもいいキャラですね 

*極秘潜入☆ルー・マルレ・オーケストラ
 変装して潜入です。ひそかにハードワックスが「マ・ベール メンズ」なのがツボ
 Ruiどころじゃないんですよね やっぱり
 「悪いけど…」と思っているあたり、やっぱり人がいいです真一くんは
 自分のことで精一杯なのはしょうがない
 
*ニッサン・トヨタ
 って、ミルヒー・ホルスタインと同じぐらい怪しい偽名だと思うんですけど
 よく疑われなかったなぁ
 誰でもいい…ますます不安なこのオケ エキストラばっかりみたいだし…
 ロラン君、ウィルトールの副主席ってなかなかすごい人だったんですね

*惚れ直した
 ぴっちり七三わけでも変なめがねでもやっぱり千秋はかっこいい
 いい匂いがしそう… チューニング中のところの表情とかいいなぁ
 どんな状況であれ純粋に音楽を楽しめるところも好きですね
 千秋の演奏するボレロ聴きたい…

*ボレロ
 と、いうかボレロですよ、ボレロ!!楽譜ボロボロだけど
 コミックスに使われてるからこの曲はもう出てこないかと勝手に思っていました
 いや~、嬉しい!大好きなんですこの曲。
 本誌読んでから思わず聴きまくってしまいました
 ちなみに私が持っているのは
 『ラヴェル:管弦楽名曲』小沢征爾
 と
 『ボレロ/ラヴェル&ドビュッシー管弦楽作品集』バレンボイム
 です
 あと先週のNHK教育「芸術劇場」で演奏した分もビデオに録っています
 結局、指揮者のゲレメク氏が公演をキャンセルしたせいでほとんど演奏することなく
 リハが終わってしまいましたが(ゲメレク氏は前回マルレ・オケで指揮してた人ですよね)
 かわりに千秋指揮でボレロやらないかな…
 でも、今のこのオケじゃすごいボレロになりそう

*問題大アリ
 でしたね、このオケ
 メンバーはエキストラばっかりだし
 あと、コンマスさんが癌なんでしょうか?
 千秋に言った「いい気になってちゃダメだよ」とはどういう意味なんでしょう
 とりあえず、今のこのオケの状況とコンマスさん絶対関係ありますね~
 マルレオケ、知れば知るほど不安になる…

と、とりあえずザーッと感想書けた…
長くなりすぎたので結構省いた部分もありますが
補足でもう少し続くかも…

読みました

2005-06-24 23:25:16 | のだめカンタービレ
早速読みました♪Kiss最新号
感想は後でゆっくり書きますが
以下、ほんの少しですがネタバレ?あります※ここから下注意※





今回、激しく黒木不足
でした
そのせいか図書館でおもわず借りてしまいましたよ
シューマン:オーボエとピアノのための作品集
今日図書館で気付いたんですが
急にオーボエ曲のCD増えていたような…
黒木泰則効果?と思ってしまう私は馬鹿ですか?馬鹿ですね…
それにしてもこのCDに入っている「オーボエとピアノのための3つのロマンス」
のだめと黒木くんで演奏する機会ないかなぁ
とってもいい曲です
他に、ムソルグスキーの「展覧会の絵」が聴きたくなって借りてきました(ちなみにピアノ版です)
で、一人でウットリ聴いていたところを旦那に邪魔されてしまいました
何を思ったか、突然あの曲を聴きだしたのです→http://www15.ocn.ne.jp/~loplos/maiyahi.swf
この曲、もの凄い破壊力があります
今聴いていた曲をなかったことにしてしまうぐらい
頭の中から(♪マイアヒー♪)って抜けなくなってしまう…
一時期、よく行くCDショップでずっとかかっていて
そのときも他の試聴した曲とか抜けてしまいましたよ
そんな歌をうたっている「O-Zone」が今度Mステに出演するとの事
見たらまたこの曲が頭の中から抜けなくなるんだろうなぁ

恐ろしいユメ

2005-06-17 18:49:11 | のだめカンタービレ
何故かミルヒーが夢の中に出てきました…
「のだめ」のキャラが夢に出てきたのは2回目ですが
今回はちょっと目覚めが悪くなりましたね

どんな夢だったかというと(うろ覚えですが)
理由はわからないけど、ミルヒーが私のことがだいっ嫌いで
で、私の高校時代の友人がミルヒーの愛人なんですよ
それでミルヒーが私を陥れようと友人に嘘をつくんです
私がミルヒーを誘惑したとか等…
それを聞いて友人が逆上 私に嫌がらせをするんです
私がミルヒーを誘惑したとかもっとひどいことを
私の両親や他の友人たちに手紙で知らせたり
そして、手紙を受け取った友人が私を心配して訪ねてくる…

と、まぁこんな感じの夢でした
かなり、へこみました 夢なんですけどね
ミルヒーは何故かモーツァルトを聴いてた(笑)
でもこんな夢を見たのは今週のドラマ「anego」の影響と思う
私別にミルヒー嫌いじゃないんだけどなぁ
むしろヴィエラ先生より好きですよ

以前に見た夢は私が「のだめ」を読んでいるだけのもの
ただ、内容がちょっとおかしくて
・千秋がふと、「オレはいつからアイツを意識しだしたんだろう…」と思う
・「音大の頃からか?イヤ、でものだめと知り合ってから 
オレ彩子にプロポーズしたしな…」
というもので読んでいる私は(え~!?)っていう感じでした

昔から結構内容の濃い夢を見る私。朝起きたら大半忘れているんですけどね
身近な人とか結構出てきます。
オリジナルキャラもたまに出るけど、マンガのキャラはのだめが初めてでした
それぐらいのだめにはまっているんでしょうねぇ
夢の内容をすぐに声に出したら忘れないとか?(実行しようと思うけどすぐ忘れる)
想像力がたくましいんでしょうか?
でも表現力はないです

もじゃもじゃ組曲が聴きたい…

2005-06-13 23:04:42 | のだめカンタービレ
もじゃもじゃ組曲はさすがに入らないとは思うんですが
のだめのCD BOOKが発売されるそうなんですよ!

以前にも出てたのですがすぐに廃盤になったようで
私も第1弾は持ってません
のだめを読んでからクラシックを聴くようになって
のだめ作中にでてくる曲は結構聴いているんですが
それでも嬉しい!絶対買いますよ!!

内容は以前のもの+αという感じとのことですが
どの曲が入るんでしょう…?

で、私が「是非この曲は入れて欲しい!」という曲を紹介します!
多分未聴の曲が多いと思います。
あと「この曲は確実に入る!」と勝手に思っているものも省きます

*ベートーヴェン ピアノ・ソナタ第8番「悲愴」
(チアノダ出会いの曲だし12巻で再登場しているのでのだめの解釈で第一楽章を聴く)
*バルトーク 組曲 Sz.62
(4巻ニナ・ルッツ音楽祭にて のだめがオランウータン化し、弾いていた曲
未聴なもので…)
*リスト メフィスト・ワルツ第1番「村の居酒屋での踊り」
(ピアノ曲好き TVで見たときもカッコよかったです…)
*A.ジョリヴェ 打楽器と小管弦楽のための協奏曲
(真澄ちゃ~ん!!愛のサウンド・オブ・パーカッション!!
入れるの難しいと思うけどこれは是非!!未聴だし・・・)
*エドワード・エルガー ヴァイオリン・ソナタ
(この曲はのだめを読んだ人皆さんに聴いてほしい 痺れますよ…)
*モーツァルト オーボエ協奏曲K.314 ハ長調
(クロキンピンクのモーツァルト~ジーク黒木泰則!!)
*シューマン ピアノ・ソナタ 第2番 ト短調
(マラドーナコンクールでのだめが弾いた曲は全部入れて欲しいんですが1番はコレ
未聴という理由もあるんですが「渾身のシューマン」っていうセリフが印象的で)
*バルトーク 舞踊組曲Sz.77
(この曲の時の千秋の横顔大好きなんです。千秋の指揮を想像して聴く…)
*ラヴェル マ・メール・ロア
(ピアノ版しか聴いたことないので管弦楽版を聴きたい)
*プーランク ピアノとオーボエ、バスーンのための三重奏曲
(単行本未収録なので無理だろうなぁ
さわりを聴いたらかなりよかった早く全部聴きたい)
番外編
*ガーシュイン ラプソディー・イン・ブルーをJazzのビッグバンドアレンジで!
(Sオケ文化祭の再現 何とかならないかしら・・・)

・・・多分私の希望通りにはならないだろうな いろいろな面で無理がある・・・
しかも結構偏りがあるし
ピアノ曲が多いのは好きだから オーボエの曲は黒木くんが好きだから
千秋が演奏or指揮の曲が少ないのは確実に入ると予想しているから
(ベートーヴェン、ブラームス、ラフマニノフなど)

何はともかく発売が楽しみ♪イラスト・解説本じっくり読みたい♪♪
1つ疑問が・・・
CD BOOKってCDショップで発売するの?本屋??
どっちに予約したらいいんだ???

「のだめカンタービレ」との出会い

2005-06-11 19:08:58 | のだめカンタービレ
私と、「のだめカンタービレ」との出会いを書いてみます

はじめて「のだめカンタービレ」を知ったのは2003年No.1、そうLesson28です。
実はそれまで某コスメ漫画(・・・)だけのために雑誌Kissを立ち読みしていたんです。(スミマセン)
もともと講談社の漫画はあまり惹かれなくて
(読んでいたのがなかよしか今は亡き月刊フレンドぐらい)
コスメ好きが高じてコスメ漫画は読んでいたのですが
何かに惹かれるかのようにKissの別の漫画を開いてみたんですが…

話の内容がよくわからない!なんで無理やりご飯たべさせているんだ?
で、2~3ページで断念;;
のだめ、Kissにあらすじが載ってない上に
Lesson28は初心者には話が見えなかったんですよね。
でもこれも何かの縁、そのうち漫画喫茶ででも読もうと思ったんです。

で、機会が合って読んでみたら!面白かった!
漫画喫茶で読んで少し後悔しましたよ。だって爆笑できないんだもん
で、その後Kissを読んだらちょうどLesson32。
割と話はつながるのでそのままKiss立ち読みを続け
コミックスが出るたびに漫画喫茶で1巻から読み返し
あまりにも読み返すので
もう購入しちゃえ!と購入、そしてKissも購読することに

と、まあこんな感じなんです。
まさかはじめて「のだめ」と出会ったときはこんなにはまるとは思わなかった
同時になんでもっと早く「のだめ」の存在に気付かなかったんだろうと後悔…
Kissは2001年から読んでいたのにね。

Going Home

2005-06-08 23:52:09 | music
今日はゆずのBEST ALBUM 「Going」 「Home」の発売日
私はもう昨日購入してしまいました

それで昨日から何回も「Home」をリピートしています
(だから実はまだ「Going」は未聴…)
ゆずはずーっと好きなんですがやっぱりいいですねぇ
「地下街」~「なにもない」~「夏色」の流れを聞いてしみじみ感じました。
いまのゆずももちろん好きですが、初期のこの素朴さが本当に好き

そういえば今日、めざましテレビでゆずの2人が出ていましたね
テレビをつけたときはもう終わりがけだったので少ししか見てませんが
「ゆず思い出の1曲」というものをやっていて1位が「夏色」でした
やっぱりなぁ…と思いつつ私も思い出の曲となると「夏色」なんですよね

まぁ「夏色」に対する思い出はゆずに対しての思い出と言うより
私個人の思い出になるんですが7年前の夏、
「夏色」と共に時間が流れていた一番忘れられない夏なんですよね~
私がゆずと出会ったのとあれからもう7年も経ったことに
改めて気がついてその時間の経過の早さに驚きましたが
「夏色」と思い出はずっと色あせず、今もキラキラとしています私の中では

あ、もちろん全曲本当に好きですよ!
個人的のベストを作ったらこれじゃあ全然足りないけど…
これを聞いてて「なにもない」を聞いたら
「ついでに『ところで、』『遊園地』も聞きたいよ~」とか
「月曜日の週末」を聞いたら
「『四時五分』は何で入ってないんだ~」とか思ったけど
よく考えたらこのアルバムはゆず初心者向けですよね(^^;
あぁ、横浜スタジアム行きたいよ~行けないんだなぁ…

そうそう、ワールドカップ日本出場決定 おめでとぉ

のだメモ

2005-06-07 23:29:17 | のだめカンタービレ
もちろん自信を持って勧められるからなんですが
自分がのだめについて思いっきり語りたいが故
ある友達にのだめを布教していたら、だんだん彼女もはまってきた様子
友達はまだ5巻までしか読んでいないけどもう思いっきり語ってます
ついついその後のネタバレしそうになるんですがギリギリの所で思いとどまってます
彼女とのだめについて思うことが結構似ていて嬉しい

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ここからはただのメモ(自分が忘れないように書いておく)
*私も友達も何故か峰くんの気持ちをずっと勘違いしていたなぁ
*4巻の長野のニナ・ルッツ音楽祭で黒木くんを探したが見つからなかった・・・
*(4巻を読んで)千秋とのだめ、もうこの時点で夫婦っぽいよ


珈琲の罠

2005-06-06 22:44:05 | 雑記
旦那はコーヒーが好きだ。
それこそ普通のドリップコーヒーからエスプレッソまで飲む。
ちなみに私はコーヒーにたっぷりの牛乳がないと飲めない。

そして最近よく旦那にコーヒーをいれる機会が多いのだが
「果たして私がいれるコーヒーは美味しいのだろうか?」
という疑問が出てきた。
旦那だけでなくお客さんとか来られてコーヒーを出すのであればやっぱり美味しいほうがいいが、
いれる本人が美味しさをわかっていないのはいかがかなものか?
と思って自分の分も昨日いれてみたんだが…やっぱり美味しさはわからなかった
そして段々胃がムカムカしてきた
同じものを飲んでる旦那は全然平気っぽい
味も問題ない、
これが喫茶店で出てきてもいいとの事
という事は私はコーヒーは合わない体質なんでしょうか?
しかしそのカップ1/2杯のコーヒーのせいか昨夜は本当に一睡もできなかった…
気が付いたら日が差していたよ…
今日予定がなければ一日中寝れたんだけどそういう訳にもいかず
今日は一日フラフラしていたけど
まぁ飲み過ぎた翌日に比べたらまだマシでしたね~
でももうさすがにオールできる程若くないですね

きっと原因は全てコーヒーなんだ
寝れなかったのは前日12時間寝たからって言うのは理由にならないですよね!?


それが ライブ

2005-06-02 23:39:27 | music
行ってきました!ライブ
そう、aikoですLOVE LIKE POP VOL.9!!
(ちなみにタイトルはaikoのライブに行った人はすぐわかる)

aikoのライブは今回で2回目
今回もほんっと楽しかった♪
生歌を聞いて感動する良さはもちろん
トークがめちゃくちゃおもしろい!
やっぱり関西人だからかな

新曲がドラマの主題歌に決まったそうで
アンコールの最後に言ってました
おめでとお

ツボだったとこ
「マライヤがaikoに謝った!」
「ソ――――…ダダダッ」
「青い光」はとにかく感動!心に響きます。

とにかく今日はaikoにパワーをもらいました


ピーチガール 上田美和(著)

2005-05-29 23:01:52 | 少女漫画
漫画喫茶で「ピーチガール」全巻読破しました!
もともと私は少女漫画好きなんですが読むジャンルが少ない…
漫画喫茶に行っても以前読んだ漫画か読みかけの漫画を読むぐらいだったし。
ピーチガールもタイトルとちょっと前にヒットした漫画というぐらいの認識しかなく
しかも、勝手にコギャルの話かと思って読んだことがなかったんですが
ふとしたきっかけで読み始めたらなかなかおもしろかったです

別フレの漫画がそもそもほとんど読んだことなかったんですよね~
読んだもので唯一記憶に残っているのが(ていうかこれしか読んだことないと思う)
「Oh! my ダーリン」これも、上田美和先生ですね(^^;

まあ、とりあえず感想です(かなりネタバレしてます)

私は1~4巻が特に好きですね~
さえの性悪っぷりが見事というか、なんというか…
KCの後ろにさえの様な子が実在するというのが載っていたんですが
さえの予備軍(小さえ)は結構いると思うんです。
人のマネをしたり、人の物や彼氏を欲しがったり、
常に自分が注目の的でないとイヤであったりとかって
でも、でもですよさすがにさえまでひどいことをする人は実在しないでしょう!
クラスメイトも彼女に簡単に騙されすぎだし(特に女子→だってさえって女の子の友達いなかったのに)
ももに対してやってることははっきり言ってイジメですよ!
それでもこれだけ読者を引っ張っていけるのはももとさえのキャラクターが活きているからかなぁ
先ほど、さえみたいな人は実在しないと書きましたがそういう問題じゃなく
彼女のキャラクターなら、この展開は大いにアリ!
逆にここまでやってくれると感心すらしてしまいます(実際いると迷惑以外の何ものでもないですが)
そして、ヒロインである「もも」もさえに負けず強いです。
純粋ですぐに騙されやすいが(中学にも友達に騙されていたし)根性がある。
だからこそ、さえの悪事がみんなにばれてももに対する誤解が解けたとき本当にすっきりしました。

とーじと浬、2人の男キャラ、私のタイプは浬でした
最初に惹かれたのが浬なんですね。
いつもももを助けて、見守っている、さえに騙されているとーじを目覚めさせる…カッコイイ
それに比べてとーじは(純粋で硬派なのは私のタイプではあるんですが)
あの騙されやすさや子供っぽさが純粋を通り越して馬鹿なんじゃないかと(とーじファンすみません)
最初にももを信じなかったのが一番イタイ…
と、まあ浬のほうが断然イイ男だと思っていたのですが
途中から見事に逆転してしまった印象があります
浬、泣きすぎだし・・・(登場人物の誰よりも泣いていた印象がある)
ショックだったのが浬の本命の話がでてきてから!
じゃあ今までのももに対する態度は何だったんだ!?って思ってしまいますよ
私が心情を深く読めてなかったから気付かなかったのかもしれないけど
あ、でも、涼が出てきて浬が何でももをあそこまで守りきったかわかりましたよ
もも×さえって浬×涼と同じでだからさえの性悪っぷりもすぐ見抜けた
そりゃあももを放っておけないですよね
そんな浬はやっパリかっこいい・・・だからこそ操ちゃんのことはショックで…
まあ完璧な片思いって実際以上に美化されているから浬も本当に大切なことになかなか気付かなかったんでしょう

とーじは最初、あまり惹かれなかったんですが
ももの為にももと別れてしまったあたりからカッコよく見えてきました
彼は彼なりにももを守ろうと必死だったんですよ
自分の気持ちを必死で抑えてももを守るとーじをみていると切なくなりましたね

内容に関しては後半ちょっとダラダラしているのと
ももが結果的にフラフラしすぎに見えたのが残念…
見えたっていうか本当にフラフラしすぎと思う
とーじ→浬→とーじ→浬ってなってるからね~
18巻の作者とソニンのトークを見たら
「浬ととーじ、どっちとくっつけるか迷った」と載っていたのでその迷いが
もものフラフラの原因かな?とも思いました。
私は最後どうなるのか分かっていた上で読んでいたのですが
もし、知らなくても途中でこのラストは想像できるんだけど
それでもラストはちょっと肩透かしをくらいました
うん、普通にとーじ無理やんって思ったよ。
もうちょっと「どうなるの!?」っていうドキドキ感が欲しかった。
あと、さえが途中から普通にいい子になっていたのはびっくり
涼を好きになって辛い経験をしたからでしょうね(多分、彼女にとって初めての恋愛)
それにさえがずーっとあの性格だったら救いようないですし
でも初期のももVSさえが好きだったからここの所ちょっと不満

途中からなんか毒舌になってしまったけど(^^;)
全体的な感想としては話に勢いがあり、おもしろかったです。
読み応えあり。ヒットしたのもわかります。
個人的にツボだったのはペラペラになったさえですね。

余談ですが・・・タイトル、主人公が「安達もも」だから「ピーチガール」だって言うことに最後まで気付かなかった私…

土岐プレミアム・アウトレット

2005-05-28 22:24:13 | 雑記
前から気になっていた土岐プレミアム・アウトレットに行ってきた

本当はGWに花フェスタ2005ぎふに行った後寄ろうと思っていたんだけど(近いので)
花フェスタがあまりにも混雑していて断念したのですよ
(万博に流れていると思っていたら甘かった…)

他に家から近いアウトレット、ジャズドリーム長島があるんだけど
あちらは規模が小さいらしいので土岐に期待していたんですね~
でも、実際は長島とそんなに変わらない…?
似たようなブランドが入っているし
と、いいつついろいろ購入したんだけどね
御殿場がもっと近かったらな~良かったのに

今日の戦利品