インターペットに行ってきた

3月30日金曜日 デイジーフラワーペアでインターペットに行って来ました。



毎度の事ながら、出かける寸前まで誰を連れていくか悩んでいましたが、トリミングをして可愛くなったフラワーデイジーにしました。

あ、トリミングホヤホヤのもっと可愛くなった子がいるのだけど
この子は、この手のイベントは嫌がっちうとずーっと抱っこさせられるのでやめました。



モリシーさんです。

サクラ

3月27日火曜日 モリシーちゃんのトリミングでした。

送り迎えとお散歩で忙しいさ中、桜の流し見。





花粉症なので桜の下に来ると目がジワジワと痒くなります。

step1終了

3月24,25日第３期ミディアムシップスクールstep1終了しました。

文字通り実践あるのみの授業内容は生徒のレベルを上げる最短の手段のようです。

お昼時間の一時間を除けば1日7時間みっちりワーク漬けの２日間です。

step1最後の授業は素晴らしいものでした。



来月からstep2が始まります。
とても楽しみです。
楽しすぎて、ずっと生徒としてここに通いたいと思ってしまいます。
いつまでも生徒ではいけませんね。

無条件の愛情とは

だんだんお部屋に太陽が届かなくなって来ました。

春ですね。

気づけば、並んでおりました。



今までも何度も書いてきた事なんだけど、上っ面でしたね。

犬がいて幸せだーとか、楽しいとかさ。

近頃、お腹の底から命と触れ合っていると言うような感覚が芽生えて来ました。

ああ…今まで書いたり言葉にしていたりしたけど上っ面だったなと気づいちゃいました。

だから、個々の個性を認めているようで自分の思ったようにいかないとイライラしたりしてた。

そのイライラが少しずつ自分から離れて行くイメージがあります。

そのイライラがいたところには本当の愛情が隠れていたのだなと。



そう自覚し始めると、チビッ子たちも反応が変化してきます。

小さな生き物は(子供も同じ）とても敏感に嗅ぎ取りますねえ。

人間の親にはなれなかったけれど、モリシーたちを通して親の気持ちってこんなんだろうなと体験させてもらっています。
人と犬とでは環境が違うけど自分の忍耐力の鍛練になっています。
あとは、自分を客観的に見るチャンスももらえているし。

改めて、犬って素晴らしい生き物だな～。

異国の人に人気

暖かい日だったね～。

空気が春です。

レニラ散歩で、オサレなフランス人カップルがレニフラを見て

ハッ！！

と言う表情をしました。

「あのーすみません、その子はブラッセルですよね？」

そーですよ😃

「素晴らしい❗とても素敵です！！」と誉めてくれました。

外国人の方がグリフォンを見つけるとたまらないっといったような様子で話しかけて来ることが多いですね。

以前にも、恵比寿あたりを歩いていると後ろから追い掛けて来て

「あのー、ブラッセルですよね？素晴らしい❗ぼくの友人もN.kでグリフォンを飼っているのです。」と話しかけて来たこともあったな。

大概の反応は、変わった犬だとか何と何のハーフですか？とか
面白いと言ったような反応が多いですが
外国の方はブラッセルと言う犬種を認識して話しかけて来ます。

知名度が海外の方が高いのかもね。

誉められると素直に嬉しいよん。

↓素敵と言われたふたり



スムースタイプとラフタイプ(^o^;)