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憲法前文 日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ

茶番劇!女帝に忖度の記者クラブか!小池百合子含めた東京都知事選挙候補者の共同記者会見。ツッコミ不足すぎる!元博報堂作家本間龍さんと一月万冊

2024-06-19 20:05:11 | YouTube

茶番劇!女帝に忖度の記者クラブか!小池百合子含めた東京都知事選挙候補者の共同記者会見。ツッコミ不足すぎる!元博報堂作家本間龍さんと一月万冊

 
プレミア公開中。4 分 前に開始済み #巨悪を倒す小さなイイネ

カンパ・銀行振込の場合はこちら 三菱UFJ銀行 永福町支店 普通口座 4569556 シミズユウコウ クレジットカードカンパはこちら https://checkout.square.site/merchant... 国を動かす特ダネだしても貧乏。四畳半からの脱出企画。日本の出版の現実、これでいいの?元博報堂作家本間龍さんと一月万冊 https://youtu.be/HWiib3sMOLM カンパ・銀行振込の場合はこちら 三菱UFJ銀行 永福町支店 普通口座 4569556 シミズユウコウ クレジットカードカンパはこちら https://checkout.square.site/merchant... 引用記事 #巨悪を倒す小さなイイネ 運動のために「一月万冊 YouTube チャンネル登録をしてほしい」と言ったけど、チャンネル登録ってどうやるの?チャンネル登録って何?という人向けのページを作りました。 https://shop.readman.jp/news/8174/ 本間龍さん https://shop.readman.jp/authors/ryuho... 銀行振込の場合はこちら 三菱UFJ銀行 永福町支店 普通口座 4569556 シミズユウコウ 本間さんの新刊書籍が欲しい人は上記口座に11,000円を振り込んだ上で、住所氏名電話番号メールアドレスを書いた上でreadman@raku-job.jpにメールしてください。 動画 カンパと寄付について。目的と想い。作家本間龍さんと一月万冊清水有高。 https://vimeo.com/516104665/da19febb22 本間龍さんTwitter Facebook https://twitter.com/desler https://www.facebook.com/ryu.homma 情報提供先メールアドレス thanks@raku-job.jp 本間龍さんの【電通が支配する憲法改正国民投票問題】と特典動画(約6時間)が欲しい人は下記口座に3万3,000円(税込)を振り込んだ上で「氏名、住所、電話番号」をreadman@raku-job.jp宛て(清水も読んでるアドレスです)にメールかFacebookメッセンジャーで送ってください。カンパなどもこちらにお願いします。領収書が必要な方は領収書を発行致します。   早速売れています!ありがとうございます。   三菱UFJ銀行 永福町支店 普通口座 4569556 シミズユウコウ コロナに関する情報は下記を参照ください 厚生労働省 新型コロナウイルス感染症について https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunit... 新型コロナウイルス感染予防のために 咳エチケットと手洗いをお願いします https://www.mhlw.go.jp/stf/covid-19/k... 内閣官房新型コロナウイルス感染症対策推進室からの情報発信 https://www.cao.go.jp/others/kichou/c... WHO Coronavirus disease (COVID-19) pandemic 英語 https://www.who.int/emergencies/disea... 著者について ●本間 龍:1962年生まれ。著述家。1989年、博報堂に入社。2006年に退社するまで営業を担当。その経験をもとに、広告が政治や社会に与える影響、メディアとの癒着などについて追及。原発安全神話がいかにできあがったのかを一連の書籍で明らかにした。最近は、憲法改正の国民投票法に与える広告の影響力について調べ、発表している。著書に『原発広告』『原発広告と地方紙』(ともに亜紀書房)、『原発プロパガンダ』(岩波新書)、『メディアに操作される憲法改正国民投票』(岩波ブックレット)、『広告が憲法を殺す日』(集英社新書、共著)ほか。 朝日新聞 論座 本間龍「東京五輪開催は99%あり得ない。早く中止決断を」 スポンサー企業に名を連ねた新聞社に五輪監視は不可能だ  「もうやれないだろう」「それどころではない」  多くの人が内心そう思っているのではないか。  東京五輪・パラリンピックの延期決定からそろそろ半年。人々の会話から五輪の話題はもはや消えつつある。コロナ禍が経済と国民生活を蝕み続けるなか、なお数千億円の追加費用を投じ五輪を開催する正当性への疑問は膨らむばかりだ。  それでも国、東京都、大会組織委員会は、五輪を景気浮揚策にすると意気込み来夏の開催に突き進んでいる。  いや、突き進む、は不正確な表現かもしれない。組織委の現場ですらいまや疲労感が漂い、職員たちの士気は熱意というより惰性と日本人的な近視眼的責任感によって支えられているようだ。  まだ日本中に五輪への「期待」が充満していたころから東京五輪に反対してきた作家の本間龍さんは、いまあらためて「早々に中止の決断をすべきだ」と訴えている。  行き過ぎたコマーシャリズム、組織委の不透明な収支、10万超のボランティアを酷暑下に無償で動員する問題点などを早くから指摘してきたが、それ以上に、多額の税金を投じたこの準公共事業へのチェック機能を働かせてこなかったメディアに対する批判の舌鋒は鋭い。  「議論されて当然の問題が封殺されてきたのは、朝日新聞をはじめとする大新聞が五輪スポンサーとなり、監視すべき対象の側に取り込まれているからです。新聞は戦中と同じ過ちを繰り返すんですか?」  これまで大手メディアには決して登場することのなかった本間さんに、あらためて東京五輪の問題点に切り込んでもらった。 https://webronza.asahi.com/national/a...  一月万冊 清水有高(しみずゆうこう)滋賀県出身。元不登校児、母子家庭育ち。   2018年にとても悲しいことがありうつ病に。2年近い闘病を経てその期間はYouTubeもかなり休みがちになりました。最近ようやく少し元気になり、YouTubeなどの活動も再開しています。


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