「大行とは則ち無碍光如来の名を. 称するなり」 (教行信証行巻)
私の汚れた口から出る南無阿弥陀仏の六字は、煩悩に汚染された私の中で南無阿弥陀仏が活動している証明でございます。
ようこそ、ようこそ。
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
阿弥陀さまの親心が分からぬうちは、ご法義が頭か胸のあたりでウロチョロしていたが、一度「助けるぞよ」のお呼び声を聞いてみりゃ、腹の底に南無阿弥陀仏がズンと座り、折に触れ縁に触れ、南無阿弥陀仏のお念仏となって下さる。
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏