【8月2日 vsソフトバンク】ファイト1発二岡の写真＆記事まとめ ＜追加あり＞

毎度のことながらｗ
二岡写真＆記事を別ページにまとめました。
この作業をしてる時は楽しいわっ♪

激突ガッツプレーで「ファイトォー！」
直後のホームランで「いっぱぁ～つ！」
一人リ○ビタンＤですね♪ｗｗ
ニオビタンＴって名付けましょか？ｗｗｗｗｗ
（↑アホな発想でホンマにスンマセンっ！ｗ）





■日本ハム、快勝！二岡がダメ押し２ラン（SANSPO.COM 2009.08.02）
■日本ハム・二岡、本拠地初本塁打「良かった」（SANSPO.COM 2009.08.02）
　↓（抜粋）
　　二岡が、移籍後初めて本拠地で本塁打を放った。３－０の六回、ソフトバンクの杉内にとどめを刺す
　３号２ラン。「良かった。（攻撃の）いい流れに乗って打たせてもらった」と喜んだ。
　　守備では今季初先発の三塁で、打球を追ってフェンスにぶつかる場面も。
　本人は「ちょっと腫れました」と額をさすり苦笑いだったが、
　梨田監督は「二岡のファイトが勝利につながった」とベテランの体を張ったプレーをたたえた。



■ハム再び４差に…層の厚さ生かして快勝（スポニチ 2009.08.02）
　↓（抜粋）
　　故障者の負担を軽減し、回復を待つ。それでも攻守の質が落ちることはない。
　この日、右ひざの状態が思わしくない４番の高橋を指名打者で起用し、空いた一塁に通常は
　三塁を守る小谷野が、小谷野の穴は二岡が埋めた。三塁手では今季初先発となった二岡は６回、
　杉内からダメ押しの２ラン。守備でもフェンス激突のハッスルプレーで、チームを勢いに乗せた。



■二岡２ラン！首位攻防に勝ち越し（スポーツ報知 2009.08.02）



■日ハム・二岡が２ラン、ソフトバンクに快勝（読売新聞 2009.08.02）


■【日本ハム】二岡が今季初の三塁スタメン（nikkansports.com 2009.08.02）
　↓（抜粋）
　　二岡智宏内野手(33)が、今季初めて三塁手としてスタメン出場した。
　右ひざ痛の高橋信二捕手(30)をＤＨで出場させることも影響したもので、梨田昌孝監督(55)は
　「（高橋のひざ痛は）あんまりかんばしくないみたいなので、今日は負担を減らして」と説明した。
　両足に不安を抱えて出遅れた二岡が守備に就くのは、今季３試合目。

■【日本ハム】二岡が本拠地初アーチ（nikkansports.com 2009.08.02）
　↓（抜粋）
　　二岡智宏内野手(33)が、本拠地札幌ドームで移籍後初アーチを放った。
　６回２死一塁の場面で、ソフトバンク杉内俊哉投手(28)のスライダーを左中間スタンドへ運んだ。
　先頭打者の稲葉篤紀外野手(36)が右前打で出塁し、相手の暴投などで本塁生還していたこともあり
　「この回稲葉さんから始まったいい流れに打たせてもらいました」
　と振り返っていた。



―――――――――――――――――――――――――――――――――
＜　↓追加↓　＞



■二岡弾！日本ハム、パ頂上対決勝ち越し！（SANSPO.COM 2009.08.03）


■二岡３号２ラン、移籍後本拠地初本塁打（nikkansports.com 2009.08.03）
　↓（抜粋）
　　大歓声を浴びながら、本拠地のダイヤモンドを１周した。二岡は
　「みんなでつなげることができた」。２三振で迎えた６回２死一塁の第３打席だった。
　「（前２打席もタイミングが）合ってないということもなかったんですけど…」。
　カウント１‐１からの１２８キロスライダーを左中間へ２ラン。難敵杉内をマウンドから引きずり下ろした。
　　　一塁を守る高橋が右ひざ痛のため、指名打者で出場。小谷野が一塁へ回り、二岡が今季初の
　三塁スタメン出場した。両足に不安を抱えて開幕を迎え、守備に就くのもこの日がわずか３試合目だった。
　だが「（ブランクを）そんなに意識せず、スムーズに（試合に）入れました」。
　６回には松中の三塁ファウルフライを追って、フェンスとネットに激突。
　「見えなかった。けが？　明日になってみてだと思います」。
　捕球はできなかったが、気迫のプレーで鼓舞した。



■二岡本拠１号！守っても今季初三塁で熱いプレー（スポーツ報知 2009.08.03）
　↓（抜粋）
　　悲鳴の後に大歓声が響き渡った。２点リードの６回１死二塁。松中のファウルフライを二岡が猛然と
　追いかけ、今季から設置されたフィールドシートのナイロン製のネットに頭から突っ込んだ。
　「網は見えなかったですね」。捕球できず、額は腫れたが、体を投げ出す気迫十分の姿に
　札幌Ｄは拍手に包まれた。
　　このハッスルプレーがチームの、そして自身の士気を高めた。その裏、３点目を追加し、なおも２死一塁。
　二岡はそれまで２打席連続三振だった杉内のスライダーをとらえ、左中間席に３号２ランを運んだ。
　移籍後初の本拠地アーチ。「それは良かったと思います」。
　　守備に就くのも３試合目だったが、「そんなに意識はなかったし、スムーズに入れた」
　という。来るべき出番に備え、黙々と守備練習を欠かさずにこなしてきたからだ。


■二岡、杉内ＫＯ弾！守備でもハッスル（デイリースポーツ 2009.08.03）
　↓（抜粋）
　　口と顔には出さなくても、気合がみなぎっていた。六回２死一塁。二岡の柔らかいリストがバットを
　しならせ、スライダーをはじき返した。打った瞬間、外野手が追うのをあきらめるほどの大飛球。
　本拠地・札幌ドームで移籍後初アーチとなる左中間３号２ランで杉内をＫＯし、ファンの大歓声に包まれた。
　　守備でもハッスルプレーで魅せた。移籍後初めて三塁守備で先発出場。六回１死二塁、松中の
　ファウルゾーンへの飛球に猛突進し、そのままフェンスと防球ネットに激しく激突した。
　　大事には至らなかったが、ネットで額を傷つけ右脇腹も強打。捕球はできなかったが、
　梨田監督は故障を恐れずアウトを取りに行く二岡の姿勢を「ベンチも奮い立った。あのファイトが
　勝ちにつながった」と称賛した。
　　先発が難攻不落の左腕だっただけに、指揮官は「杉内に勝てたのが大きい」とうなずいた。
　その価値ある１勝を呼んだのは、ほかならぬ二岡の闘志。額の傷が、勲章のように光っていた。



（↑道新スポーツ1面 2009.08.03付）







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