12日で第3クールが終了。13日は休養日でした。
14日はバレンタインデー♪今年は誰が一番チョコを貰うのかなっ!?
しかしまぁ、C班の情報があまりにも少ないよなー・・・。
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
◎気になった記事を取り上げておきますねー◎
■巨人・鈴木尚 主力組のA班に昇格(スポニチ 2008.2.9)
↓(抜粋)
巨人キャンプは第3クールに突入し、鈴木尚が若手主体のB班からベテラン・主力組の
A班に昇格した。A班の全体練習はB班に比べ約2時間短く設定されているが
「(その分)やりたい練習ができる」とキッパリ。
■【巨人】木佐貫が左わき腹に張り(nikkansports.com 2008.2.10)
■木佐貫もリタイア 軽症も調整に不安(スポニチ 2008.2.11)
↓(抜粋)
木佐貫洋投手(27)が10日、左脇腹に張りを訴え別メニュー調整となった。9日の
投球練習で痛めたもので、キャンプ3日目の第1クールの内海に続いて、先発
ローテーション投手が脇腹痛でリタイアとなった。内海と同様に症状は軽く、大事を
取った格好だが、しばらくはノースローとなる見込みで、オープン戦からシーズン開幕に
向けての調整に遅れが出るのは必至だ。
内海と同じく軽症ながら川島チーフトレーナーは「投げているうちにだんだん脇腹が
張ってきたみたい。脇腹は薄い筋肉で張りが取れにくい」と慎重な姿勢を崩さない。
内海は現在も投球練習を行うまでには至らず、投球再開は14日からの第4クール以降に
なる見込みだ。木佐貫も同様に再発を避けるため、スロー調整となる可能性が高い。
■【巨人】林開幕1軍に照準、調整順調(nikkansports.com 2008.2.11)
■開幕大本命だ上原 調整スキなし(スポニチ 2008.2.12)
↓(抜粋)
上原浩治投手(32)が11日、今キャンプ最多の211球を投げ込んだ。昨季開幕投手を
務めた内海や木佐貫が脇腹痛で別メニュー調整となる中、首脳陣にあらためて開幕本命を
印象づけた。抑えから先発に復帰するエースは、今キャンプ中はブルペン重視の調整を
打ち出し、実戦登板を極力避ける方針。順調にいけば3月上旬にオープン戦初登板、
同22日のアスレチックス戦(東京ドーム)で最終調整し、開幕に備えるつもりだ。
内海と木佐貫が脇腹痛で離脱したこともあり、自身8度目の開幕投手はほぼ確実。
アクシデントがない限り、3・22アスレチックス戦(東京ドーム)で最終調整した後、
中5日で3・28開幕ヤクルト戦(神宮)を迎えるとみられる。エースに一分のスキも
見当たらない。
うえっち、ここまで順調すぎて怖いわー。w
どうかこのまま、このまま無事に・・・。
■原監督期待、今年も「1番・由伸」(スポーツ報知 2008.2.13)
↓(抜粋)
原監督は12日、今季も高橋由を「1番・右翼」で起用する方針を明かした。
キャンプ第3クールの総括会見でヨシノブの話題が出ると「自分を追い込んでやって
いるね。今年もリードオフマンとしてやってくれそうです。手応えは感じています」と
期待を込めて話した。
指揮官の「1番」示唆については「本当にそう言ったんですか? やるしかないですね」
と笑顔で意気込みを語った。15日からAB混合の紅白戦が始まるが、ラミレス、李、谷ら
とともに試合には参加せず、23日の西武との練習試合をめどに実戦復帰する予定だ。
1番ヨシノブ賛成~!
■矢野VS亀井!若手外野手争い練習で火花(スポーツ報知 2008.2.13)
↓(抜粋)
矢野謙次外野手(27)と亀井義行外野手(25)が12日、室内練習場でのフリー打撃で
火花を散らした。
左右に並んだ打撃ケージからは、交互に快音が響き渡った。「日々の課題を見つけて、
それを修正しながら取り組んでいます」と矢野が言えば、亀井も「細かいところはあるけど、
今はとにかく振ることしか考えていません」と20分間の打撃練習を振り返った。
仕切り直しの紅白戦は第4クール初日の14日。「自分のやることをやるだけですよ」
と口をそろえた2人が主力を脅かす。
カメちゃんには今シーズン、本当に頑張ってほしい!活躍してほしい!!
■外国人選手5人が中学校訪問 野球教室などで交流
(G公式-GIANTSニュース2008.02.13)
↓(抜粋)
巨人軍の外国人選手5人がキャンプ地・宮崎の中学校3校を訪れる「Giants Class
(ジャイアンツ・クラス)」が、練習休養日の13日行われ、英語指導や野球教室などで
生徒とふれ合いました。
■巨人・グライシンガー、宮崎市の中学校で「英語教室」
(YOMIURI ONLINE 2008.2.13)
Gの外国人選手が学校訪問するのって初の試みでは?
グライメモ魔ーの英語教室はサマになってるね!ユニ姿だけど。w
-------------------------------------------------------------
◎二岡選手関連ニュース◎
◇◆◇二岡短信◇◆◇
◆2月9日◆
左ひざのリハビリを続けているが、この日は術後初となるハーフ打撃を行った。
正面から打撃投手が投げる山なりの球を右方向中心に55球。
「確認です。状態が上がったと言うわけではありませんよ」とペースアップでは
ないことを強調。約40メートルの距離の加速走の合間には、サイドステップや
後ろ向きに走るメニューも新たに加わるなど、調整が順調に進んでいるようだ。
◆2月10日◆
手術した左ひざのリハビリのため、木の花ドームで汗を流した。前日(9日)
から始めたハーフ打撃は行わず、代わりにティー打撃を約200球打ち込んだが
「まだ何割の回復具合とかは、正直言えないですね。1日でも早く治すことしか
考えていない」
■小笠原&二岡の居ぬ間に坂本チャンス…開幕1軍へ猛アピール
(スポーツ報知 2008.2.11)
↓(抜粋)
坂本勇人内野手(19)が10日、主力組で構成されたA班に初合流。フリー打撃では
51スイングでサク越えこそ1本に終わったが、広角に鋭い打球を連発した。
守備でも軽快な動きを見せた若武者を、視察に訪れた原監督も大絶賛。
原監督は「サード、ショートのレギュラーがリハビリでいないんだから、(実戦での)
経験を積ませていかないと」と坂本の成長に期待した。二岡はオフに左ひざの手術を
受けた影響で、まだ実戦復帰のメドが立っていない。
■原巨人、日本一奪回の鍵は二遊間!『記者投票』プラン披露
(SANSPO.COM 2008.2.13)
↓(抜粋)
明け方の雨で紅白戦は中止。若手中心で行われた投内連係を見つめる原監督の眼光が
鋭くなった。
「二遊間はチーム作りにおいて重要なポイント。守備力、守備機会には目を
光らせてほしい」
練習後に指揮官が報道陣に要望したのは、二遊間強化の過程を“監視”すること。
ラミレスの加入で破壊力を増した打線とは裏腹に、日本一奪回には守備力、特に二遊間の
固定が欠かせないと感じているからだ。
「紅白戦とオープン戦で誰が出るにせよ、本塁打よりも守備機会に目を光らせてほしい。
ゆくゆくは誰がうまいか記者投票にしよう」。オープン戦終了後に、レギュラーを決める
参考にする『記者投票』を行うというのだ。「若手の彼らが巨人の中心になってもらわ
ないと。レギュラーを奪うのを期待している」と力を込めた。
■巨人 キャンプ延長で2軍は練習漬け(スポニチ 2008.2.13)
↓(抜粋)
巨人が25日の宮崎キャンプ打ち上げ以降もキャンプ期間を延長する。初の試みと
なったABC班から1、2軍の振り分けを行い、2軍選手は27日まで2日間延長と
なる予定だ。
昨年11月に左ひざの手術をした小笠原、二岡らリハビリ組も残るプランもあり
原監督は「そういう選手もいるかもしれない」と話した。
小笠原は「まだ分からない」とし、二岡は「暖かいところでやったほうがいいかも
しれない」。
原監督が一人で焦ってないか?w
もちろん若い選手を育てることは大事。でも慌てるな!!w
二岡さんご本人は、短信を読む限り、とっても冷静でじっくりと慌てず焦らず
リハビリに取り組んでらっしゃるみたいで、安心。安心。
開幕に合わせればいいじゃん。
もしも、もしも間に合わなくても、しっかり帳尻合わせしてもらいましょ!w
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しかしまぁ、C班の情報があまりにも少ないよなー・・・。
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■巨人・鈴木尚 主力組のA班に昇格(スポニチ 2008.2.9)
↓(抜粋)
巨人キャンプは第3クールに突入し、鈴木尚が若手主体のB班からベテラン・主力組の
A班に昇格した。A班の全体練習はB班に比べ約2時間短く設定されているが
「(その分)やりたい練習ができる」とキッパリ。
■【巨人】木佐貫が左わき腹に張り(nikkansports.com 2008.2.10)
■木佐貫もリタイア 軽症も調整に不安(スポニチ 2008.2.11)
↓(抜粋)
木佐貫洋投手(27)が10日、左脇腹に張りを訴え別メニュー調整となった。9日の
投球練習で痛めたもので、キャンプ3日目の第1クールの内海に続いて、先発
ローテーション投手が脇腹痛でリタイアとなった。内海と同様に症状は軽く、大事を
取った格好だが、しばらくはノースローとなる見込みで、オープン戦からシーズン開幕に
向けての調整に遅れが出るのは必至だ。
内海と同じく軽症ながら川島チーフトレーナーは「投げているうちにだんだん脇腹が
張ってきたみたい。脇腹は薄い筋肉で張りが取れにくい」と慎重な姿勢を崩さない。
内海は現在も投球練習を行うまでには至らず、投球再開は14日からの第4クール以降に
なる見込みだ。木佐貫も同様に再発を避けるため、スロー調整となる可能性が高い。
■【巨人】林開幕1軍に照準、調整順調(nikkansports.com 2008.2.11)
■開幕大本命だ上原 調整スキなし(スポニチ 2008.2.12)
↓(抜粋)
上原浩治投手(32)が11日、今キャンプ最多の211球を投げ込んだ。昨季開幕投手を
務めた内海や木佐貫が脇腹痛で別メニュー調整となる中、首脳陣にあらためて開幕本命を
印象づけた。抑えから先発に復帰するエースは、今キャンプ中はブルペン重視の調整を
打ち出し、実戦登板を極力避ける方針。順調にいけば3月上旬にオープン戦初登板、
同22日のアスレチックス戦(東京ドーム)で最終調整し、開幕に備えるつもりだ。
内海と木佐貫が脇腹痛で離脱したこともあり、自身8度目の開幕投手はほぼ確実。
アクシデントがない限り、3・22アスレチックス戦(東京ドーム)で最終調整した後、
中5日で3・28開幕ヤクルト戦(神宮)を迎えるとみられる。エースに一分のスキも
見当たらない。
うえっち、ここまで順調すぎて怖いわー。w
どうかこのまま、このまま無事に・・・。
■原監督期待、今年も「1番・由伸」(スポーツ報知 2008.2.13)
↓(抜粋)
原監督は12日、今季も高橋由を「1番・右翼」で起用する方針を明かした。
キャンプ第3クールの総括会見でヨシノブの話題が出ると「自分を追い込んでやって
いるね。今年もリードオフマンとしてやってくれそうです。手応えは感じています」と
期待を込めて話した。
指揮官の「1番」示唆については「本当にそう言ったんですか? やるしかないですね」
と笑顔で意気込みを語った。15日からAB混合の紅白戦が始まるが、ラミレス、李、谷ら
とともに試合には参加せず、23日の西武との練習試合をめどに実戦復帰する予定だ。
1番ヨシノブ賛成~!
■矢野VS亀井!若手外野手争い練習で火花(スポーツ報知 2008.2.13)
↓(抜粋)
矢野謙次外野手(27)と亀井義行外野手(25)が12日、室内練習場でのフリー打撃で
火花を散らした。
左右に並んだ打撃ケージからは、交互に快音が響き渡った。「日々の課題を見つけて、
それを修正しながら取り組んでいます」と矢野が言えば、亀井も「細かいところはあるけど、
今はとにかく振ることしか考えていません」と20分間の打撃練習を振り返った。
仕切り直しの紅白戦は第4クール初日の14日。「自分のやることをやるだけですよ」
と口をそろえた2人が主力を脅かす。
カメちゃんには今シーズン、本当に頑張ってほしい!活躍してほしい!!
■外国人選手5人が中学校訪問 野球教室などで交流
(G公式-GIANTSニュース2008.02.13)
↓(抜粋)
巨人軍の外国人選手5人がキャンプ地・宮崎の中学校3校を訪れる「Giants Class
(ジャイアンツ・クラス)」が、練習休養日の13日行われ、英語指導や野球教室などで
生徒とふれ合いました。
■巨人・グライシンガー、宮崎市の中学校で「英語教室」
(YOMIURI ONLINE 2008.2.13)
Gの外国人選手が学校訪問するのって初の試みでは?
グライメモ魔ーの英語教室はサマになってるね!ユニ姿だけど。w
-------------------------------------------------------------
◎二岡選手関連ニュース◎
◇◆◇二岡短信◇◆◇
◆2月9日◆
左ひざのリハビリを続けているが、この日は術後初となるハーフ打撃を行った。
正面から打撃投手が投げる山なりの球を右方向中心に55球。
「確認です。状態が上がったと言うわけではありませんよ」とペースアップでは
ないことを強調。約40メートルの距離の加速走の合間には、サイドステップや
後ろ向きに走るメニューも新たに加わるなど、調整が順調に進んでいるようだ。
◆2月10日◆
手術した左ひざのリハビリのため、木の花ドームで汗を流した。前日(9日)
から始めたハーフ打撃は行わず、代わりにティー打撃を約200球打ち込んだが
「まだ何割の回復具合とかは、正直言えないですね。1日でも早く治すことしか
考えていない」
■小笠原&二岡の居ぬ間に坂本チャンス…開幕1軍へ猛アピール
(スポーツ報知 2008.2.11)
↓(抜粋)
坂本勇人内野手(19)が10日、主力組で構成されたA班に初合流。フリー打撃では
51スイングでサク越えこそ1本に終わったが、広角に鋭い打球を連発した。
守備でも軽快な動きを見せた若武者を、視察に訪れた原監督も大絶賛。
原監督は「サード、ショートのレギュラーがリハビリでいないんだから、(実戦での)
経験を積ませていかないと」と坂本の成長に期待した。二岡はオフに左ひざの手術を
受けた影響で、まだ実戦復帰のメドが立っていない。
■原巨人、日本一奪回の鍵は二遊間!『記者投票』プラン披露
(SANSPO.COM 2008.2.13)
↓(抜粋)
明け方の雨で紅白戦は中止。若手中心で行われた投内連係を見つめる原監督の眼光が
鋭くなった。
「二遊間はチーム作りにおいて重要なポイント。守備力、守備機会には目を
光らせてほしい」
練習後に指揮官が報道陣に要望したのは、二遊間強化の過程を“監視”すること。
ラミレスの加入で破壊力を増した打線とは裏腹に、日本一奪回には守備力、特に二遊間の
固定が欠かせないと感じているからだ。
「紅白戦とオープン戦で誰が出るにせよ、本塁打よりも守備機会に目を光らせてほしい。
ゆくゆくは誰がうまいか記者投票にしよう」。オープン戦終了後に、レギュラーを決める
参考にする『記者投票』を行うというのだ。「若手の彼らが巨人の中心になってもらわ
ないと。レギュラーを奪うのを期待している」と力を込めた。
■巨人 キャンプ延長で2軍は練習漬け(スポニチ 2008.2.13)
↓(抜粋)
巨人が25日の宮崎キャンプ打ち上げ以降もキャンプ期間を延長する。初の試みと
なったABC班から1、2軍の振り分けを行い、2軍選手は27日まで2日間延長と
なる予定だ。
昨年11月に左ひざの手術をした小笠原、二岡らリハビリ組も残るプランもあり
原監督は「そういう選手もいるかもしれない」と話した。
小笠原は「まだ分からない」とし、二岡は「暖かいところでやったほうがいいかも
しれない」。
原監督が一人で焦ってないか?w
もちろん若い選手を育てることは大事。でも慌てるな!!w
二岡さんご本人は、短信を読む限り、とっても冷静でじっくりと慌てず焦らず
リハビリに取り組んでらっしゃるみたいで、安心。安心。
開幕に合わせればいいじゃん。
もしも、もしも間に合わなくても、しっかり帳尻合わせしてもらいましょ!w
↓「慌てなーい!慌てなーい!ひと休み、ひと休みっ!」とポチっとな
渋い。。そしてサインもしておりました^^
今年は やるよ。。彼は^^
二岡さんを激写してきましたかっ!!!
み・見に行きまーす!w