気まぐれ日記

ぼそぼそ愚痴や、時々爆発する心模様など‥‥。

火の鳥ニッポン

2019-09-30 22:20:47 | 日記
今月14日に開幕したワールドカップバレー、女子の方は昨日全試合を終えた。
中田久美監督率いる日本チーム、この大会は粘りのバレーで大いに私達を楽しませてくれた。
中でも世界No1チームのセルビア戦は奇跡の大逆転をやってのけてくれ、まるで昔のバレードラマを見ている感じ。
セルビアに2セット連取され、もう後がない3セット目、そのセットも相手のペースの試合展開で、このままストレートで負けてしまうのかなぁと思わせたが、その時点でタイムアウトを取った時の中田監督の言葉が選手達の心に火をつけたみたいだ。
キャッチフレーズの通り全員がコートの中で“火の鳥”になり、舞い上がり、ボールを追いかけ、気がつけば勝っていた。
瞬間的なボールの着地地点や選手達の動きもよく見ていて、異議申し立てのチャレンジでも何度か相手に行く点をこちらへ持って来させた中田監督。
本当にすごいチームをつくりあげたものだ。
 さて明日からは男子が始まる。

介助コールボタン

2019-09-25 21:35:14 | 日記
時たま介助コールが混線したり、押してもないのに受信機が反応したりと、トラブルがあったので、介助コールシステムの送受信機全部を新しいものに替えてくれた。
私の部屋はコールがついている壁の向かい側の壁際に置いてあるポータブルトイレの前までコールボタンのコードを届かせる必要があるのだが、専用の園長コードを2本つないでもらって一件落着。
そして私が使わせてもらっているトイレには、足で押せる位置にこんな大きなコールボタンをつけてくれた。
音楽楽器にこんな形のものがあったような気がするが・・・(笑)

トイプードルのモコちゃん

2019-09-11 21:12:05 | 日記
妹宅で可愛い室内犬を飼っている。
トイプードルという種類のメス犬で、名前はモコちゃん。
昨年の夏、妹の家にお邪魔した時、モコちゃんも歓迎してくれ、飛びすがってくれたり、なめなめしてくれるなどして、たっぷり遊んでもらった。
そのモコちゃんを絵に描いてみたくなり、チャレンジしてみた。
全然似てないからモコちゃんには叱られそうな気もするが、妹へのメールに添付しようと、写真に撮ってもらうようにお願いしていた時、そのモコちゃんが病気で入院中との知らせが入る。
近くの病院では何もできなくて、名古屋の動物病院まで連れて行ったという。
そこで今治療中とのことだ。
早く元気になって帰って来るといいね。
それまでこの絵のモコちゃんと遊んでやって・・・と、初めの計画通り妹に送ってやった。


コーラス部にキーボード

2019-09-09 22:10:08 | 日記
図々しくも気がつけばコーラス部にも首を突っ込んでいた私・・・(笑)
“ウイーン少年合唱団”ならぬ“ゆうなんボソボソ&わめき隊”というところかな。
歌だけより何か楽器のようなものがあれば一層楽しくなるのにと思って、今日はキーボードを持って行き、顧問のスタッフに弾いてもらっちゃった。
普段周りのどんな状況にもあまり反応を示さないSちゃんも、失敗音に声を出して笑ったりして、まずは大成功!
初めキーボードなどありがた迷惑のようだった顧問も「また貸してな」なんてね。
色々に活用できたら、贈り主のサンタさんも喜んでくれるに違いない。

今頃から通せんぼとはね。

2019-09-03 21:34:13 | 日記
早くも特養組の方で風邪が流行っているみたいで、食堂前の廊下に通せんぼの棒がかけられた。
食堂から向こう側に特養の人達の居室もいくつかあるので、毎年風邪が流行って来る12月頃から、その場所に通せんぼの棒が設置される。
だけど今年はまだ冷房がかかっている時期なのに・・・と思うが、でも2週間前に身障組の一人もダウンして、その彼が復調したと思ったら、昨日からまた一人が見えなくなったから、こちらにも広がって来ていることは確かだ。
お風呂と外出以外、下へおりられなくなり、Mやんとのデートもできなくなった。
もしかしたら秋の遠出外出も今年はなくなるかもね。
先日希望の行き先を聞いてくれ、私は新宮のジャスコにしたのだが・・・。
いやいや、それよりもあの場所を通せんぼされて不便なのは、食堂の前にかけてある一ヶ月の予定表のボードが見られないことだ。

まちづくりのアンケート

2019-09-01 21:57:01 | 日記
熊野市が取り組んでいるまちづくりのアンケートが少し前に届いた。
熊野市に住む者の中から千人を選んで送られて来たもののようだ。
質問に対していくつかの答えが用意されていて、その中から自分の状況や考えに近いものに◯をつければいいという私でも簡単にできるものだし、選ばれた者の責任を果たすべく、提出することにした。
こういうことは明るいうちにやりたいのだが、なぜか昼間はできず、夕食後にやり出す。
でも部屋の相棒は7時過ぎにはお休みになるので、大きな明かりは消され、その後は蛍光灯の明かりを頼りに、パソコンの蓋をしめて、その上で記入だ。
読んだり書いたりは大体いつもこのスタイルだ。