会場の準備も大体終わって･･･

“恵みいっぱい展”の会場の準備は、火曜日の婦人会の新年会の後に、こちらから持って行ってもらった絵や書、写真などの貼り付けをしてくれ、大体終わったようだ。
後は、私のＨＰやメールなどから絵や書のコメントを収集してくれた担当者が、それらのらくがきの近くにそれぞれに当てはめたコメント（私の言葉）を貼り付けてくれればＯＫ。
私のらくがきは絵や書そのものより、コメントで皆さんの心に入り込もうというタイプのものだから、これが一番重要かもね。（笑）
私のお誘い状況は、返事をくれるのは行けないという人達ばかりで、喜んで出かけてくれようというのは本当にぱんだご一家と弟だけ。
自分のフェイスブックにも案内の記事を出したが、確実に見てくれた手応えは「いいね」をつけてくれた二人だけだ。
今夜は他の友達のフェイスブックのページにもお邪魔して、ピーアールしようと思う。

インターネットはタブレット経由でやっている今の状況なので、色んな所へお誘いや連絡のメールしてたら、タブレットの通信容量を超えそうになって来た。
ここの日記もしばらくお休みになりそう。
“恵みいっぱい展”の様子は、来月になってから見ていただくことになりそうだ。

いよいよ後一週間

朝は良い天気で風もなさそうだったのに、昼に食堂の窓から外を見たら、木々が大揺れに揺れていて、かなり強い風の吹いてることがわかった。
やっぱり今日は寒そうだ。
“恵みいっぱい展”まで後一週間となったが、当日の天候はどうだろうか。
先日のような雪だけは降らないように祈っている。
弟が教会までの送迎を引き受けてくれ、一日つきあってくれることになったので、私も11時前から３時半頃まで教会に待機していられるようになって感謝だ。
ぱんださんだけは早くから乱入予告をしてくれているが、他にどんな人が来てくれるのだろう（？）
パンダの絵の前でぱんださんご一家とお揃いのパンダ帽かぶって記念写真を撮ろうと言っているが、他に来場客がいなければ、それだけで終わってしまうかもね。（笑）
こちらではその日の外出届けを出さないといけないかと思い聞いてみたら、そんなものは要らないということだったので、当日の昼食とおやつだけ断っておいてもらった。

書の世界は早くも２月

午前中の書道、今年は雪が見られたから、「銀世界」、「雪だるま」と書く。
来月は節分ということで、それにちなんだ言葉を書く人も多かった。
「バレンタインチョコレート」と書いたのは、やっぱり一番ヤングレディーのＫちゃん。
彼女からチョコをいただくのはどんな人なんでしょうね（？）
私は相変わらず“自分チョコ”かな。（笑）

母性本能が刺激される青年スタッフ

今朝の起床介助に来てくれたのは、身障棟で一番ヤングな男性スタッフ。
着替え介助の後、トイレ介助をやってくれながら、「今日は僕の誕生日なんですよ。21才になりました」とおっしゃる。
「まぁまぁ、おめでとうございます。トイレなのでオシッコしか出ませんが･･･」なんて、本日最初のお笑いをプレゼント！
彼は私がショートステイで来ている頃、すでにここにいて、しかもその時には何年か経っているようなことを言っていたので、高校を卒業してすぐにここへ来たんじゃないかと想像できる。
一見おとなしそうに見えるが、色々難しい知識もお持ちのようだ。
人知れず苦労をして来たようにも見えて、母性本能が刺激され、応援したい気分にさせる。

二週間後の天気で運試し

朝はまだ雪が降っていて、食堂の窓から見える家の屋根も雪化粧していた。
今日も降り続くのかなと思ったが、やがて雨に変わり、しばらくするとその雨もやんで、日が差して来た。
こちらのスタッフ達はみんな通いだから、雪の山道を車で走るのは怖いので、もう雪だけはご勘弁願いたいと言っている。
明日は少し暖かく良い天気になりそう。
後二週間後に迫った“恵みいっぱい展”の日はどんなお天気だろうな。
松阪からはるばるぱんださん一家乱入の予告をいただいているので、雪も雨も降らないでほしい。
一番寒い時期にこんなことをやらかす私の“運試し”だ。

雪景色

昨日からテレビでは大雪情報を流していて、孤立している所もあるようだ。
屋根に雪が積もるとその重みで家がつぶれるので、毎年何度も雪下ろし作業をしなければならない所もあるみたいだし、その作業中の事故も少なくない。岐阜に住んでいた親類の一夫婦もそんな事故で亡くなっている。
暖かい地方と言えども、さすがにここは山深い町。
今日は朝からちらちらと雪が舞っていた。
木々にも雪の花が咲いたようできれいだ。
スタッフにおねだりして、ベランダから雪景色の写真を撮ってもらった。
寒いから私は出なかったが･･･（笑）

"恵みいっぱい展"の開催日時

昨夜ロボタン先生からメールがあり、“恵みいっぱい展”の開催時間を知らせて下さった。
１月29日（日）の朝10時30分～夕方４時までやってくれるそうだ。
早速ぱんださんにお知らせした。
これからその他の身近な人達にもメールや手紙でお知らせしなければね。
本当にあえて皆さんに見てもらうほどのものではなく、こんならくがきの展示会なんてバカじゃなかろうか･･･なんて笑われそうだけど･･･。
まぁ教会でこんなことをするのはめずらしいから、返って来てくれる人もいるかもね。
私としてはこれをきっかけに教会という場にも興味をもち、その後の伝導集会などへも足を運んでくれる人がいたら、こんなことも無駄には終わらなかったと思える時も来るかな･･･とそんな先のことをちょっぴり期待しているのだが･･･。

トランプとかきまぜ

お昼ご飯を食べてから、高校バレーの録画を見ていたら、今からトランプをやるんだが、一緒にやらないかと呼びに来てくれた。
最初四人でやってたが、そのうち一人が脱けたと思えば、新しく二人が加わったりして、７並べを３回とババ抜きを2回ほどやった。
そのうち７並べの２回とババ抜きの１回は私が一番にあがらせてもらった。
これも年女の威力かな。（笑）

夕食はこの辺で“かきまぜ”などと呼ばれるもので、メニューにも“かきまぜ”と書かれている。
地方によっては“おませ”とも呼ばれていると、ある人が言ったので、「本当の名前は“五目寿司”よ」と、知ったかぶりの私が言ったら、具材を数える人がいた。
トリ肉、ニンジン、シイタケ、ゴボウ、グリンピース、タマゴが入っていたから、五目じゃなくて、これは何と“六目寿司”だった。（笑）
なるほどなぁ、数字を入れない名前の“かきまぜ”や“おまぜ”の方が制限なく放り込めて自由な感じがするわね。

神隠しにあったかな？（笑）

いやはや昨夜はいつものようにこの日記を更新しようとしたら、「このページは表示できません」なんていうエラーメッセージが出てギクッ！
何度やってもダメなので、「気まぐれ日記」のキーワードで自分のブログを検索したり、自分のパソコンがどうかしちゃったのかも知れないと思い、友達にメールして、彼女のパソコンからアクセスできるかどうか聞いてみたりしたんだが、同じ現象のようで、これはどういうこと？、ネット上から消えてしまったとうことか？、ブログ設定の時はあれだけ色々打ち込んだんだから、たとえ一度ミスタッチを犯してしまったとしても、それだけで突然消えてしまうようなこともないはずだ･･･なんて思いながら、それでも表示されない現実をどうすることもできないまま寝たのだった。
朝になってメールをあけたら、ブログのことを聞き合わせていた二人の友達から、ちゃんと見られるようになってるとの返信が届いていて、わおーとばかりアクセスしてみたら、ホントちゃんと見られるじゃないの！
あの一時的な現象は何だったんだろう？

”恵みいっぱい展”の準備完了

ここしばらく“恵みいっぱい展”に出品するものの準備に追われていた。
こちらのスタッフの手を借りて、たまった習字の中から出品するものを選んだり、廊下の壁にかけてくれていた絵を外して、名前のないものには名前もつけてもらった。
ＮＨＫ障害福祉賞の作文の募集に応募してものを印刷したり、パソコンでお絵描きしたものや、習字を書いている場面の写真も印刷した。
会場の入口か展示品の上の方にでも貼ってもらえたらと思い、色とりどりの折り紙の一枚ずつに一文字ずつ“恵・み・い・っ・ぱ・い・展”と名称を書いたものも昨夜用意して、自分でできることはすべて完了。
そして今日あんちゃんがそれらのものを取りに来てくれ、後はＭさん達教会の運営委員会の皆さんに一任した。
色んな展示会に立ち会っているというＭさん達の演出が楽しみだ。
開催日は１月29日と決まっているが、時間が仲々決まらないので、周りの皆さんにお誘いをかけられないのがもどかしい。