明けがた、変な夢を見た。
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ビルの上の方の部屋に私は眠っていた。
ふと目を覚ますと、隣の布団がめくれていて、
そこにいるはずの人がいない。
窓が開いていて、
カーテンがはためいている。
窓の外は夜。
落ちた!?なぜかとっさにそう思って、
窓のそばに行こうとした時に、
布団の中でうずくまっている姉を見つけた。
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そんなところで目が覚めた。
嫌な気分で起きて、
「姉が無事なのか確かめなければ!」
そう思ったけれど、もういないんだった。
もう、13年も経つんだった。
変な夢だったけれど、
それ以上に、無事を確かめようとした自分が不思議だったなぁ。
昨日、円相とかたっくさん観たからかなぁ。
もうすぐ13回忌だからかなぁ。
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ビルの上の方の部屋に私は眠っていた。
ふと目を覚ますと、隣の布団がめくれていて、
そこにいるはずの人がいない。
窓が開いていて、
カーテンがはためいている。
窓の外は夜。
落ちた!?なぜかとっさにそう思って、
窓のそばに行こうとした時に、
布団の中でうずくまっている姉を見つけた。
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そんなところで目が覚めた。
嫌な気分で起きて、
「姉が無事なのか確かめなければ!」
そう思ったけれど、もういないんだった。
もう、13年も経つんだった。
変な夢だったけれど、
それ以上に、無事を確かめようとした自分が不思議だったなぁ。
昨日、円相とかたっくさん観たからかなぁ。
もうすぐ13回忌だからかなぁ。