青空応援団 演舞会
『誰もが誰かの応援団 2016』を観るために、仙台の楽楽楽ホール(らららホール)へ行ってきた~!
演舞会は14:00~16:00だけど、13:20~のオープニングアクトはハチマキ エレキギター部なので、コチラも楽しみに。
そして、カメラを持ってウロウロしたい私は、動きやすい席を確保するのも大事なミッション!ということで、13:00の開場目指してGO!でした。
ほぼ2年ぶりとなる青空応援団の演舞会(前回は2014年06月)ドキドキ、ワクワク。真ん中ブロックの通路側座席を確保したら、会場内をひと回り。上の階から見下ろすと、広々の会場を改めて感じて、さらにワクワク。
オープニングアクト【ハチマキエレキギター部】はゆったりとした時間でしたが、青空応援団の登壇で空気がシャキッ!
普段の応援さながらに迫力のある演舞がはじまると、会場の空気がどんどん変わっていくのを感じますよ。
3年目を迎えて、皆さんの一挙一動『型』がばっちり揃っているので、人数が多いと圧巻!
そして『型』だけでなく、迫力も増していたので、少しの緊張感と共にぐいぐい引き込まれてステージから目が離せなくなる。
そんなキリッとした空気が、団長の諸注意で和むという・・・。
青空応援団を始めた想いを聞いた後に観る演舞はいつにもましてズバッと心に届いたなぁ。
エールの種類(三尺・六尺)を説明して、実演したり、おととしの演舞会、フランスでのステージ以来、普段の応援では見ることのできない『凱風』や、
なぜか出番が少ない『ファイト』なども見ることができましたよ!なぜ出番が少ないか、、、のお話も。個人的には『ファイト』が好きなのでもっと観たいんだけどなぁ。
普段は見られないといえば、三味線や団十郎さんとのコラボなども演舞会ならでは!でした。
そうそう、屋外でやったらいいのにな~って思ったけれど、3階からステージを見下ろしたりできるのってホールならではなので、それも良かったなぁ。
後半、応援希望の方は挙手!で、応援団の方からのエール!!で・す・がっ!すでに青空応援団の応援をたっぷり感じて、会場のみんなは応援したくてしょうがない!!というアツくなったところでしたので、青空応援団が率いる会場全体の大応援団!からの応援となったのでした。
『フレーフレー熊本!』が、届いたらいいな。
応援っていいよね。
誰もが誰かの応援団・・・頑張れ!を言ったり言われたりして私たちは今日も、明日も、生きていくのです。
東京(関東)方面でも演舞会やってほすぃ~なぁ。
『誰もが誰かの応援団 2016』を観るために、仙台の楽楽楽ホール(らららホール)へ行ってきた~!
演舞会は14:00~16:00だけど、13:20~のオープニングアクトはハチマキ エレキギター部なので、コチラも楽しみに。
そして、カメラを持ってウロウロしたい私は、動きやすい席を確保するのも大事なミッション!ということで、13:00の開場目指してGO!でした。
ほぼ2年ぶりとなる青空応援団の演舞会(前回は2014年06月)ドキドキ、ワクワク。真ん中ブロックの通路側座席を確保したら、会場内をひと回り。上の階から見下ろすと、広々の会場を改めて感じて、さらにワクワク。
オープニングアクト【ハチマキエレキギター部】はゆったりとした時間でしたが、青空応援団の登壇で空気がシャキッ!
普段の応援さながらに迫力のある演舞がはじまると、会場の空気がどんどん変わっていくのを感じますよ。
3年目を迎えて、皆さんの一挙一動『型』がばっちり揃っているので、人数が多いと圧巻!
そして『型』だけでなく、迫力も増していたので、少しの緊張感と共にぐいぐい引き込まれてステージから目が離せなくなる。
そんなキリッとした空気が、団長の諸注意で和むという・・・。
青空応援団を始めた想いを聞いた後に観る演舞はいつにもましてズバッと心に届いたなぁ。
エールの種類(三尺・六尺)を説明して、実演したり、おととしの演舞会、フランスでのステージ以来、普段の応援では見ることのできない『凱風』や、
なぜか出番が少ない『ファイト』なども見ることができましたよ!なぜ出番が少ないか、、、のお話も。個人的には『ファイト』が好きなのでもっと観たいんだけどなぁ。
普段は見られないといえば、三味線や団十郎さんとのコラボなども演舞会ならでは!でした。
そうそう、屋外でやったらいいのにな~って思ったけれど、3階からステージを見下ろしたりできるのってホールならではなので、それも良かったなぁ。
後半、応援希望の方は挙手!で、応援団の方からのエール!!で・す・がっ!すでに青空応援団の応援をたっぷり感じて、会場のみんなは応援したくてしょうがない!!というアツくなったところでしたので、青空応援団が率いる会場全体の大応援団!からの応援となったのでした。
『フレーフレー熊本!』が、届いたらいいな。
応援っていいよね。
誰もが誰かの応援団・・・頑張れ!を言ったり言われたりして私たちは今日も、明日も、生きていくのです。
東京(関東)方面でも演舞会やってほすぃ~なぁ。