*ヲタOFFブログに載せたものの転載です。
こんばんは。みつねでございます。
第10回のおたオフが一週間後にせまりました。
今回もジャンル分けしてのフリートークが中心になります。
これまでとは会場が違いますので参加される方はお間違えのないよう、気をつけてお越しくださいね。
さて、女らしくない&マイナーなネタには定評のあるみつねさんですがこんばんは。みつねでございます。
第10回のおたオフが一週間後にせまりました。
今回もジャンル分けしてのフリートークが中心になります。
これまでとは会場が違いますので参加される方はお間違えのないよう、気をつけてお越しくださいね。
今回のネタは我ながらマイナーなJBS(ジャンプ放送局)です。
言わずと知れたジャンプ巻末の読者ハガキコーナーだったJBS。
さくまあきら、どいん(土居孝幸)、えのん(榎本一夫)、ちさタロー(横山智佐)など
今思えばなんだか豪華なメンバーですね。
これのせいで初めて名前を覚えた&好きになった声優は横山智佐でした。
なかなか手に入らず、コミックス(読者コーナーの単行本というのも凄いが)はほとんど持ってないのですが
今見ても笑えるネタや、時代を感じるネタが豊富でいつか揃えたいなぁ~と思っているものの1つです。
ゲームでのあるあるネタや好珍プレーを書いた「ホビーにくびったけ!」
ヘンな行動をする人(自分も含め)を紹介する「奇特人間大賞」
「ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!」から発生した「えのんを探せ!」
なんでもありの「NG大賞」
そしてJBSといったらコレ、「ドラゴンボール特集」
特にドラ・パロはほんと楽しみにしてたもんでした。
今でも覚えてるネタは、「クリリンのことかーっ!」のシーンで「24時間戦えますか!!」「こん平でーす!!」とか、
トランクスがフリーザをたたっ斬るシーンでハエ叩いてるのとか、
べジータがクリリンに、「(ドラゴンボールを)破壊しろーっ!!」というシーンで「食べるなーっ!!」など
掲載当時は死ぬほど笑いましたよ…。
先日ふと思ってちょいと調べた時に、当時のハガキ戦士たちのその後がWikiにまとめられてました。
その中で「おお~~~」とか「(゜Д゜)ノシпへぇ~~~!」と思ったのがいくつか。。
まず一期目7代チャンピオンの邦宅杉太。この人はジャンプ連載経験のある八神健と同一人物なのですが、 連載が終了してだいぶ経ってから知った時は驚いたものです。
一期目9代チャンプのどんちゃん。現在、ジャンプでJBSの後継コーナーを担当してますよね。考えてみるとスゴイこと だな…。
二期目3・4代チャンプの竜王は生きていた。現在はトリビアの泉などの構成作家だそうですが何がビックリって、だいた ひかるの元ダンナだとか…。
美少女イラストコーナーの「ミスJBSコンテスト」。常連には現在漫画家の人もいますが、その中に「X-ペケ-」の新井理恵が いてビックリしたw
藤凪かおるもDQ4コマでおなじみだったのでビックリ。また、猫乃都が1年だけアシスタントで入っ てたのにも驚いたが、この人が山本晋也監督の娘だっていうのも書かれてて2度ビックリだよ…。
他にもアナウンサーになった人、欽ちゃんの仮装大賞で6回優勝した人、クレヨンしんちゃんの作画監督など。
いつか単行本をそろえて、こういう人らの投稿作を探してみたいですね~。
7~13位まで。
持ってます?
持ってないですね~。
うちにあるのは14・16巻の2冊のみです。
結構巻数出てるんですよね。