砂漠の告白（トワプリ日記１０）

ルピー稼ぎに奔走していたら、ふいに撮れた写真。

近っ。グローブを整えたり、装備を締めなおすリンクのアップ。
カカリコ村のホテル前のゴロンに飛ばしてもらったら、何故かものすごく近かっただけなんだけど。
今回のリンクはちゃんとズボンっぽいのを履いてるんだな。
以前のリンクは生足だったり白タイツだったから、こっちの方がそれらしくてしっくりくる。

今の状態で取れるオレンジルピー宝箱をあらかた漁り、募金用のルピー稼ぎ。
無事にマロマートが城下町にオープンし、ゲルド砂漠へ向かう準備が整った。

ハイリア湖の大砲屋からオアシスコースでひとっ飛び。
ゲルド砂漠へ到達です。


星のまたたく夜の砂漠。自分の一族の闇の歴史を語りはじめるミドナ嬢。



リンクの頬に手をあてての告白。
あれだけツンツンしてたミドナが垣間見せる、ちょっとだけ弱気な一面。

デレ化の瞬間。

不覚にもちょっとドキッとしてしまう。
このツンデレっぷりがミドナ嬢の魅力なんだよな。…やるな任天堂。
このシーン好きな人、けっこういるんじゃないかな？

幼馴染萌え。

今現在、トワプリの他にマターリ進めてるのがDQV。
青年時代の後半でいつもデータが消えるため、いまだ未クリアだったりする。
ラスボス戦前くらいまでは行ったことがあるんだけどなぁ…
「仲間パーティをなるたけ公平に育てる」っていうクソ時間のかかる自分のやり方のせいもあると思うが。

今まで数回プレイしたけど、花嫁選びは必ずビアンカを選ぶ。
王道好きなんです。
選ばなかった場合のことを思うとかわいそ過ぎるし。。

幼馴染って萌えるよなぁ…ビアンカは特に、主人公の幸せを願ってるのが言葉の端々からよく分かるし。
水のリング捜索の時なんかデートみたいだよ。

花嫁選びの前夜、ひとり窓辺で物思いにふける姿がいじらしい。

なんとなく一緒に夜風に当たってみたりして。


新婚初夜の明けた朝のこのシーンがまたいい。ほんとに嬉しそう。
写真の場面を撮ったのが昨年の８月。
今はようやくマスタードラゴンを呼べるようになったとこ。妃を取り戻しに行くところです。
全員の装備を整えながらマターリやってたから、主人公なんかはLV５８くらいになってるｗ

Vの主人公の名前、以前はすごく悩んでた。
後でグランバニア王に即位する時、「○○王」と呼ばれることを考えると語呂が難しかったりして…。
だから読んだことはないんだけど、小説版の名前「リュカ」をもらってつけるようになった。

ちなみに子供たちは「DQ天空物語」から、「テン」と「ソラ」がすごく気に入ってつけてます。
主人公の「どっちも遠い国の言葉で天空っていう意味をもつ言葉なんだ」っていう台詞が好きで。
みんなどういう名前をつけてるのかね…。