ひさびさに高熱

昨晩のこと、いつもなら頭にびっしょり寝汗をかいているはずなのに、様子が違う彩キチ。
おでこや手足を触ると熱い。
熱があるみたい。

今朝も同じ状況なので、測ってみると、３８度８分。
病院では３９度３分もあった～。
のどが赤いようなので、風邪のよう。
こんなに高い熱がでたのは、１歳半のとき以来。
グズグズしないのが救いです。

近所の幼稚園の園庭解放に行く予定だったけど欠席。
他のおともだちにいっしょに行こうと誘ったのは私なのに、言いだしっぺが行けなくなって、申し訳ないことをした。
残念だったわ・・・。

まだ先だけどついに

ゴミを捨てにいっただけで、汗がふきでる蒸し暑い朝。
雲行きも怪しいし、サークルをさぼろうかと迷ったけど、けっきょくでかけた。
そしたら、９月はついにお当番があたっていて、そのメンバーの顔合わせがあった。
休まなくてよかった～。

８月はサークルがお休みだから、７月中に前もって打ち合わせするらしい。
しかも、当たっている９月には運動会がある。
お当番初心者には荷が重いビッグイベントだわ。
がんばりまーす。

好評いただいて

今日は、彩キチと同じ歳の女の子親子が２組、遊びに来てくれる。
そのうち、初めて家で遊んだおともだちは、彩キチと同じ７月生まれ。
何から何まで奪い合っていたわ（笑）。
でも、最後のほうは仲良く並んで座って遊び、しかも彩キチのほっぺにチューしてくれていた♪

ちびっこたちが、お昼前になってもお菓子を食べたがったので、冷凍してあったおこわをチンした。
けっきょく、うちでは食べず、持って帰ってもらったのだけど、あとから「おいしかった！」とメールをもらい、好評だったようで、うれしい～。
参考にしたレシピは、stillさんの中華おこわ。
手抜きしてレシピより具を減らし、焼きブタ・干ししいたけ・ネギでよく作る。
味つきごはんはあまり好きじゃないかと思っていた彩キチも、これはよく食べてくれる。
しばらく、定番メニューになりそう～。

今日もとんだ（らしい）

今日は、外出先で初めて夫に彩キチをトイレに連れて行ってもらった。
そこのショッピングセンターには、彩キチが座っても足がとどく、かわいい便器がある。
それを使えば、ズボン・パンツを全部脱がせなくてもいいし、なにより飛ばない。

でも、待てども待てども帰ってこない。
もしかして、使用中だから他のトイレまで行っているのかな・・・とひたすら待つ。

ようやく帰ってきて聞いてみたら、やっぱり全然トイレがあかないので、男性用のトイレに連れていき、補助便座を使ってさせていたようだ。
そして、かなり前傾姿勢をとらせたのにもかかわらず、全部外に飛び出たらしい・・・。
後始末で長いことかかったのね・・・。
おしっこ飛ぶ問題、解決！？なんて書いたけど、全然解決していなかったわ。

ストケシア

庭に咲いたストケシア。
こういう手抜き日記を書いていると、夫に怒られます。

これで解決！？

彩キチのおしっこが飛ぶという話を書いたけど、その後はどうかというと・・・。
補助便座に座ったあと、（かなり）前傾姿勢をとらせています！
ましです！

大人用の便座の時は、浅く、足を閉じて座らせたら、大丈夫だった。
でも、これはちょっと飛んでこないか、ドキドキする。

実家にいるときのこと。
彩キチがおしっこしている間に、私は洗面所になにか取りにいった。
そしたら、「おしっここぼれた～」との声。
見てみると、床に水たまり、壁にも被害が（実家のトイレはけっこう狭い）。
びっくりして、「どうやっておしっこしたの！？」と尋ねると、「こうやって」と教えてくれたそのポーズは、補助便座に座ったまま、腰に手を当てて、胸をはっていた。
なんでまた、そのときだけそんな格好を・・・。
全部、外にでたかと思うくらい、飛んでたわ。

それは着がえなくても

朝、服を着替えるときに、たまにパンツも着替える彩キチ。
今朝も、ハートの絵のついた服を着るのにあわせて、パンツもハート柄のものに変えていた。
汚れたわけでもないし、それは着がえなくてもいいと思うけど・・・。

ミニキャロット

帰省前の写真。
しばらく留守にするからと、ミニキャロットを抜いてしまった。
生で食べたら、おいしかった。

将来も？

昨日のひとコマ。
夫の原付に乗っています。
いつかこんな風に二人乗りする日がくるかしら。
いやいや、お年頃になったら、口もきかなくなったりして。

大げさな

今日は、夫がお休み。
念願かなって、彩キチと遊ぶ。
「今回の留守中は、つらかった・・・。ホンマにつらかった・・・」とうるさい夫。
大げさな・・・。

でも、去年帰ったころよりは、おしゃべりも断然するし、いるのといないのでは違う、という気持ちもわからなくはない。
逆の立場だけど、私の弟・たけちゃんにしても、今回の彩キチが一番、手ごたえがあるというか、相手にしていても楽しかったようだ。
（毎回号泣されて、いままでがひどすぎたというのもあるかも）

次回の帰省時もうるさく言われそうだ。