パリからロンドンにユーロスターで移動

北パリ駅10：07発ユーロスターでドーバー海峡を渡りロンドンに行く。
３
車内食堂

ロンドン中央駅

ナショナルギャラリーを覗く

ターナー

ヘルメール

葉加瀬 太郎コンサートin pari

昨日、ベルリンより飛行機で午後パリに来る。
今日、パリ市内観光エッフェル塔、ギュスターボ・モロー美術館見学。昼、エスカルゴ。午後、オペラ座見学。
夜、本番の世界遺産ステンドグラス鮮やかなサント・シャペル教会
での葉加瀬 太郎コンサート鑑賞。
オペラ座

]
天井壁画（シャガール）

ギュスターボ・モロー

エスカルゴ

ライプチヒは、音楽の街

昨晩のゲバントハウスでのウイーンフィルハーモニー演奏会指揮者
ダニエル・バレンボイムが新聞に出てた。

メンデルスゾーンハウス

バッハ像

ゲバントハウスでウイーン・フィルハーモニー、ライプチヒ公演鑑賞

好天のライプチヒでの夜、バレンボイム指揮マーラー交響曲第７番を、ゲバントハウスの中央前席指揮者真後ろのベストシートで聴く。
正にボディーソニックでした。

ベルリンの壁と音楽の町

ベルリンと言えば、イーストサイドギャラリーすなわち「カベ」と
ベルリンフィルハーモニーの本拠地

正に「バカのカベ」そのもので北朝鮮とリンクする。
ベルリンフィルは、先に見学してきたシドニーオペラハウスの元祖で素晴らしかった。
[user_

六本木で花見🌸🍺🌸

昨日、初めて娘と孫娘に 山形駅まで送ってもらって、前泊の羽田に行く途中の浜松町駅からタクシーで、国立新美術館に行くも休館日でした。そこからサントリー美術館に行くまでの三分咲きの桜並木が、雨に濡れてキレイでした。東京ミッドタウン三階の美術館もなんと
休館日でした。羽田第1空港内の銀座ライオンで、ヤケザケです。
丁度２年前の３月２０日、ポトマック湖畔の見事な三分咲きの桜を思い出した。
今日の昼前のANAで、２年前のアイルランド旅行で乗り換えしたヒースロー空港迄飛び
同じく乗り換えてベルリン空港に夜、到着です。

ドイツ、パリ、ロンドンの旅に

ANAハローツアーで、羽田からロンドンに、乗り換えてベルリンで一泊、翌日ドレスデン観光して一泊後、ライプチヒ於て目玉のウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のライプチヒ公演鑑賞（２０：００開演）演目：交響曲第７番（マーラー）指揮者：ダニエル・バレンボイム ：会場 ゲヴァントハウスとなります。
ドイツは3年まえのロマンチック街道からスイスに、パリは5年ぶり、ロンドンは4年前になります。
間も無く、傘寿になりますが足腰の立つ内に、人の世の山坂多い
旅の道に出かけます。
座って蕎麦を食べて立ち上がるのに苦労する今日この頃ですが、スキーは大丈夫です。此のところめっきり春スキー日和でしたが、今度の旅行に控えて止めてました。

スキーを楽しむ

　好天でしたので、暫くぶりに黒姫コースを楽しんできた。

春スキー気味でしたが、ゲレンデはパウダースノー状態で快適。

シドニーとエアーズ・ロック（ウルル）

　今回のオーストラリア旅行は、「シドニーとエアーズ・ロックを巡る７日間」で、
シドニー２連泊、エアーズ・ロックリゾート２連泊と機中２泊の正味４日間でした。
シドニー名物、貝殻を模したオペラハウス（1973完成）とハーバー・ブリッジ（1932完成）が
一望出来るミセス・マックォリーズ岬の岩椅子

シドニーより100km西に標高900mでユーカリの葉に当たる太陽光の影響で山が青く霞んで見えるブルー・マウンテン（世界遺産）の絶景エコー・ポイント

フェザーデール動物園のコアラ