黄色いひよっこ

カラスがうるさい・・・

やたらキタナイ声でゴゥギュァ～ゴゥギュァ～ゴゥギュァ～

バサバサバサ・・ってざわついてる・・・

そのうち頭上で・・ドスバタ複数の足音がしたりしてきて

サンルームの天窓方面やけにやかましい・・・

・・・これはもしや？！　と２階に駆け上がり洗濯干し場より眺めるに

柿の木からこっちに流れるように真っ黒なカラス集団　

木の横の小屋の屋根にカラスどもにズンズンおらおら包囲されつつあるちびっこびぃ子・・・

救世主の出現にびぃこ一目散に逃げ戻る

ちびっこをしっかり抱っこしてやり、去っていくカラスに言う・・・いいんだよ・・・食べててイジワルしないでやってねん・・・この子まだあかちゃんだから・・・と

 

収まらないのは、びぃこ・・・

なぜだろう・・・　

 

アタシはつぉいはず・・・　

 

絶対おかしいぃっ全く納得できないっ！

 

黒いのにめっぽうつぉい！はず！

 

絶対アタシはつぉい！

 

諦めきれず研究しに行くびぃ子・・・　

 

 

おいしかったし・・・１羽だけ舞い戻る、飛べる黒いやつ・・・

 

日頃からカラス君達とは懇意にしてるから、わかってくれてると思うけど・・・(^-^;

どうぞ・・・ウチの子をよろしくお願いいたします

だいじにすること

日本画って描きはじめるまでものすごく時間がかかる

でもその時間がとってもスキ・・・

木を丹念に漉いた話題の和紙を板に水張して、

牡蠣の殻を砕いた胡粉って粉を乳鉢でごりごり更に細かくして

鹿や牛のアキレス腱干したのを、湯煎で溶かして膠の液体作って

併せてお団子にして、叩いて練ってやっと白が出来る。貝殻の白

それを和紙に何遍も何遍も乾いたら塗りしてコーティングしてさらに強くて美しいキャンバスを造る

 

小屋で木を焼いた煤を集めた墨を、石を切り出した硯でじっくりすって

動物の毛を集めた筆を竹や木にくっつけた筆に

キレイな石や土を溶かしたり砕いたりしたのを膠で混ぜて絵具にして

 

ってずっとむかしの人が一生懸命悩んで探して創作した色んな画材用具

 

沢山の沢山の職人さんが昔ながらの手法で地味に丹念にこしらえてくれた用具を大事に使って描く

全部自然由来の品々・・・ものすごくロマンチックでステキだ

真剣に真摯に対峙しないと失礼だよね　

 

油絵と違って失敗したって後戻りできない・・・

準備が大事・・・ジックリ丁寧に・・・自分に最も足りないとこ・・・

 

だから日本画科選んだの・・・

 

  大切にしないとね・・・自然に寄り添った生活

日本人本来の生き方

 

これからは、準備だけじゃなくて絵を描くことももっと好きにならないとね

出来ない自分をこわがってばっかりいても始まらない・・・

 

今日もクネクネ

びぃ子,そこはお兄さんの席ですどきなさい・・

言うこときかないとぉ～

 

・・たべちゃうぞ・・・ムカッ！絶対どかないからっ

ちっさい・・って知ってるか・・・？

 

ホレホレ・・ころりんしちゃうぞ・・

 むしゃむしゃパクパク～ぱぁああっぱんちを～

 

実際・・背を向けているので黒いのの顔つきも、ちっさい方の顔つきも判らんが・・・・(^-^;

 今日も雨の日の退屈しのぎをするオオカミさんと子羊さんであった・・・・

 

煮詰まっている

いよいよ本格的に冬だ・・・

寒い・・し、雨だし・・・宿題の構想は中々まとまらないし・・・(-_-;)

煮詰まっている視線の先に

奇妙な造形・・・　素晴らしいフォルムです・・・

先日いただいたおはぎにも似ているが・・・・

 

そうね・・・毛糸の帽子でも編もうか・・・

 

そう思って納戸から、年代物の毛糸陣をひっぱりだそうとしたら

すでに・・用意されていた・・・　

 

アタチが先にやってたのにっ！ 

 

キツイ目で横取り呼ばわりされたアタシであった・・・

仲間

今回の学校は「裸婦像」

葉っぱがトモダチでヒトなんか描かないから、四苦八苦だけど

途中動き回るモデルを描くムゥウビングってヤツ・・・

大体動き回ってるんだから、きっちり描けるわけない！ってとこが、まず素晴らしくイイし！

その昔、尊敬する先生から毎日口が酸っぱくなるほど言われた「チャチャチャっとササッサッと描かなきゃダメ！」

あのとき思い出し、結構エキサイティングで面白かった

ってな感じで前半終了・・・下図で手こずっていて全然見えてこない・・・

来週の後半までに４割完成させなきゃ・・・(-_-;)

 

大きな画板に張り込んだ紙やら用具担いで岐路に着く

電車の後方、車椅子置ける場所に首尾よく乗り込んだけど

試合帰りだかなんだかの小学３年あたりのガキどもが５,６人たむろってた

「ちょぃと、ごめんね。そこに置かせてくれる？！」って

ぐぃっとうすデカい荷物を端っこに答えを聞く間もなく差し入れた。

いくらか唖然とするガキども・・・

すかさず、「ありがと！」って腰をかがめて小声で言った

すると満足げに「これなんですか？」イガグリ頭の子が聞いてきた

「これ？ぅううんと・・絵を描くやつ。紙貼ってあるの。画用紙」

「へぇ～すげえぇ・・・」ミンナギョウテンの面持・・・

 

顔をながめながら「芸術家ですか？」と聞く

「違います。学生です。」　

「ゲージュツカっぽいです」

「学生です。オバアサンになっても学校行きたいなぁ～と思ったので通ってます」

 

「小学生ですか？」興味津々でミンナカオを近づけて聞く　(・・?

「違います。大学生です。小学校は、卒業しました。」

そういうと、とたんに興味をなくしたらしく、ミンナ顔が曇る・・・

「キミたちは？サッカー？バスケ？」

「バスケです・・・」　終～了～！！！！って感じで、其々あちこち向き出し、しりとりとかはじめだしてしまった・・・　(;^ω^)

ええぇええ・・・もっと色々話したかったのに・・・

やっぱ、タメ　じゃないと仲間にいれてくんないのかぁ～　

 

でもその後もガキどもが下車するまでなんとなく輪の中に混ざって過ごした

楽しかった・・・

機嫌よく宿題やろう☆彡　

 

うまくいかない話

 寒くなってきたのに、後手後手のリキは沢山毛が抜けてキリッとやせてきた

ええ・・暑い対策がやっと整ったのです・・・(-_-;)

ですんで慌ててウエイトをあげている・・・

ま・・・そんで夏頃ふさふさの毛におおわれた暖かい体になるんでしょうけれども・・・・

なにしろ足もやせてるからか調子よく走れるようになってきたし・・

機嫌のよい時に医者に診てもらうことにして・・・

 

おやつ食べたい・・・・なそんじゃ・・・アタチは・・・

 

あ！びぃ子!邪魔・・アチシがおひざだからおかあさんはおやつを取りに動けまちぇん！

　パンチをおみまいしる！

リキ！ガマンよ！

知ってます・・・わかればていればよろちぃ

 

つらい・・・ふふん～

なぜ・・・こんなガマンを強いられる？ふふん～

なぜ・・このようなちびっこに・・ららあぁ～ん

 

なんと不幸な身の上・・・・たたぁああん

うん・・・いきなし１００才位老けちゃった・・・ね　

 

もう！ムリ！ガマンの限界!!!!

 

ゆるせ！友よっっっっ！ハナのひとつも取らないと収まらないこの気持ち！　あぁぅうぅ～ぅ!止めてぇええ！

 

だからおやつ頂戴！・・早っ早くあげてください・・・

  

 

やることやんなきゃ・・

大会の余韻に浸って一息ついて思う

長いコト親しんで練習している水泳はいろんなことがいくらか理解できる

今何をどうすればいいのか？何が足りないのか？とか・・考えられる

他の人に多少アドバイスも出来る。だからこそ絵の学校の自分の立ち位置もよぉおおくわかる

 

学校で、なんだか気にかけてくれてる生徒が居る

日当たりのいい窓辺で、さっぱりとした清潔な身支度で静かに読書してそうなヒト

一回り下の物静かな女のヒト・・

きっと彼女はジタバタあがいてるアタシのことを以前からとっても危うく感じていて、ほっとけないと思ってみていたんだろうね

鳥獣戯画の授業の始まりのとき、自然にさりげなく話しかけてきて、それ以来いつもそっと寄り添って見守ってくれてる　口ではセンセィと呼んでいるけど、心の中では天使と呼んでいる・・・

 

これが先日の現状模写の彼女の作品

すんげぇでしょう・・・・いっつも惚れ惚れしちゃう

その人に、こないだの授業のとき、作品を額装したり掛け軸にするのか？って聞かれて
へッ?!笑止・・・そんなこと常にするわけない！って言ったら
する気でやらないとダメ！って言われた

めずらしく強く言われた・・

 

そうなんだよね・・
水泳の試合だって、どぅでもいいなんて言うヤツ居たらぶっとばすもんね

やるなら本気でやんないとダメなのよ
どぉせ・・・ダメ・・・なんて言ってるならやらない方がいい

ダメはわかってるんだよ。ダメで当たり前なんだよ

そんなすぐに手に入るものなんかないんだし

 

・・・カッコ悪いと思ったら努力するんだよ
カッコ悪くてイイ・・・なんてカッコ悪い・・・

 

山あり谷あり

草レース的大会終了

一晩たってリザルト見て大満足

今回なんたってチームのチレー作成したのアタシですから

攻めたとこミンナ表彰台上がりましたからっっ!!!!!!

オレオレオレ！って自分のコト指さしながら走り回りたい気分・・・

監督ってものすごくキモチええ・・・んだねぇ～　　

プロぢゅース　ｂｙ　アタシィ　　むふふふふふっふ

次に向かってキリッと！締めて行こう！締めて！！！！　ってな気分　だけど・・・・

 

で・・・次・・・は、キョーフの学校です・・・まだ課題もやってません・・・締め上げられると思います・・・

 

視線の先

びぃ子病院行って包帯取ってもらう時期

保護の必要のない背中の部分は風通しよく切ってあげたからボロボロだしね・・・

いつもまでもしてなくていいよ！

そうよ・・・そうやっていつまで膝の上にいなくてもいいのよ・・

 

こんな姿でもう1か月もつけてるんだもんね！

医者にもいかんでよろしい！

 ジョミジョミ鋏を入れて取ったよ！ホッとしたね！よかったね

が・・・デブになっている・・(◎_◎;)

仔猫だし術後だし・・栄養取らなきゃ！ってせっせとあげていたのがあだとなる・・・

包帯で隠れていてわからなかったな・・・(-_-;)

風貌が益々しゃびぃに似てきた・・・・　

びっくりするほど、ぶよい感じになっている・・・

なによ・・・その言いぐさ・・・本当に隅々あり得ない・・・

 

理解を深める話

今にも冷たい雨が降り出しそうなどんより雲の中

吹きっさらしのホームで電車を待っていたんだけど

その駅は目の前のターミナル周辺のビルの3階位に位置するんだね・・・

ぼんやりそのビル群を眺めてたら正面の店の看板に

デカい横文字で店名が書いてあって、その下にやや大き目の字で

「郷ひろみ大歓迎」って書いてある　

？？？？(・・?　郷ひろみ大歓迎？！

郷ひろみ大歓迎　って・・・そりゃぁ郷ひろみが来たら大歓迎だろうけど

田舎の駅前看板にそう書かれても・・・郷ひろみは中々来ないだろう・・・

 

世の中理解できないふしぎはあるものだが・・・

もう一回、じっくり目（＠　＠）をこらして文字を研究すると・・・

飛び込み大歓迎　と書いてあるのだと理解を深めることができた・・・・

 

なるほどね・・・美容院で、予約しないでOKよ・・・って話か・・・(^-^;

 

想像力の幅をもう少し広げようと思う・・・

 

でも・・・カンジ似てない？！見えるよね・・・・(;^ω^)

秋のヘンカオ

柿がもう少しで本格的に食べごろかなぁ～

なにしろ、少しもいで味見・・

やっぱまだ硬いなぁ～

漬物にしようと割ったら　結構可愛い・・・

横顔も　悪くない・・・　次の子も割とイイ

 

 

で・・カオと言えば・・この子はつくづくヘン顔である・・・・ 

 

口角が上がっていて、あごの下が白いからハイライトになっているから

マスクのジャックニコルソンみたいじゃないか・・・(~_~;)　

 

そう・・・こんな・・・カンジっての？！

　コイツは折角作った課題をびぃ子がぶち壊した欠片なんだけどさ・・・(~_~;)

びぃ子作としては、結構いい出来！とおもうのだけれど

日によっては、ちょっとムカつく面がまえである・・・

 

アチシは違うの!!!!よく見てよ！角度によるんだってば・・・

 

・・・そういうことにしておいてあげようと思う・・・(^-^;

 

現状模写

秋のバタバタ　御誕生会～課題再提出～御誕生会～試験～御誕生会～御誕生会～学校～大会～学校～大会・・・・って延々毎週続いている・・・・　なんだってこんなに11月生まれバッカ居るんだろう・・・

で・・・

前回の鳥獣戯画の続きの模写

今度は彩色・・・・

国宝伴大納言絵巻・・・

好きな場面選んで描く・・・

この子描きたかったんだけど・・

場所が混みあっていて断念・・・・他を探す・・・

なんたって500人近く登場人物居るらしいし・・・・

ミンナものすごく面白い・・・

 

目移りして結局このヒト・・・

なんかぽっちり、陰険かつ孤高な佇まいがちょっとイカシた気がして

 

・・・なにしろ・・・・常々眼鏡なしのボヤケタ世界に居るから

現状模写　と言われてもねぇ～　きちんと描いてるつもりですっかりオリジナルになってんの・・・

　上げ写しの段階・・・・

すんげぇ～頑張った！！！！って例えば400ｍは泳いだ！と思って

ちょいと他の人の見るとミンナ余裕で1600ｍは軽々と行っちゃってる感じで

レベルの違いをまざまざと見せつけられるんだけども・・・

 

なんかやっぱ好きみたい・・・・楽しんだ

ミンナお手伝い

よく晴れたね　久しぶり

紅葉がキレイに色づいてきた♪

 

バイクのバッテリーも充電しなきゃ・・・

なにやってんの？

うん・・久しぶりに晴れたし・・とりあえずバタバタの一瞬休憩・・・・

なにやってるんだって？・・・よくわからん・・・

 

アタシが手伝うことはないのかなぁ～

 

と・・バイクの方でなんかあやしい音が・・・

 

なんだろう？事件？

 

・・・なんだ・・・つまらない・・・帰る・・

 

ぬぅあんだとぉ～！アチシもまざるんだぁっぉ！！！！

真摯に

病院行って思うこと・・・・

患者は、モノ言えぬ大事な子であって・・

わが子にとってなにが最善か結局わからない・・・

でも、出来る限り最善を尽くしたいと思う

 

が・・・

医者だって結局商売であって利益が欲しい

 

治してもらう代償・お礼に代金を払うのであって

旅の途中の浮かれ気分で購入する土産物の代金とは意味合いが違う

 

今の世の中、なんかちょっとずつそこらへんがズレてきている気がする

 

なにしろ・・・・あれこれ医者巡りするのもイヤだけど

あらゆる面でヤブって医者も、あらゆる面で名医ってものそうそう存在しない。

 

だから、ＴＰＯに合わせて使い分けよう・・・

 

そしてやはりコドモタチの正しい自然治癒力を信じて薬の投与・通院は極力控えようって結論に達した。

 そうだよね・・・彼らの姿を見て自分も学んでるのに、何故びぃ子に飲み込めない程

デカい薬を口をこじ開けて飲ませなならん・・・

それは、2時間後に体中のノミが死んでボトボト落ちてくる薬なのだそうだ・・・

看護師2人がかりで無理やり飲み込まされたびぃこは、

家に帰って食後、生まれて始めて大量に吐いた

 

服をずっと着続けているのだからノミの温床になるに決まってる

傷口を保護する方法をもっと工夫すれば良い

その場でその薬を拒否する冷静な判断が出来なかった自分に愕然とする

 

あ～ちゃんも必ずきちんとどんなに小さく砕いても薬をきちんとお皿に残している

改めて思うに・・・それは本能的に避けているのであって、私への警告であったに違いない。薬というのは、そういうもの。もろ刃の刃である。

 

それにしても、どの病院に行ってもどこも混んでいる

ひっきりなしに、最愛のコドモタチを連れて飼い主がやってくる

 

需用があるということに胡坐をかかずに真摯にもの言わぬ命と対峙してほしいと切に願う

 

そして反省する。医者や先生に任せっきりな世の中なのである

自分はお菓子を食べてケータイをいじって文句を並べる責任転嫁の世の中である・・・・

なによりも親がわが子の一番の先生であり医者であることを真摯に肝に銘じる

次々

本当に・・・全く・・・・

 

今度はリキがビッコひき始めた・・・

朝散歩に行こうとして庭に犬どもを放置して

なんだかバタバタして一旦家に入ってさて！出かけよう！としたら・・

リキの様子がヘン・・(・・?

ビッコひいてる！後ろ足・・・歩くの辛そう・・・なにがあった？どうした？ダイジョウブ？

とりあえず、シンちゃんとだけ行ってくるから待ってて・・・

ムリして、ヨロヨロついてこようとするから、待ってなさい・・・もっと痛くすると困るよ

と言い聞かせて、出かけたの・・・

 

そしたらさぁ～いたくココロが傷ついたみたい・・・

戻ってきたら待ち構えてて・・・でも今度は左前脚を引きずる・・・

歩くのもままならない程・・・座り込んで立てなくなる！

びっくり・・なにがあったんだろう・・・左足は、前から時々そうなる・・・

2年位前、医者に連れて行ったんだけど　なんでもない！って言われた

そこは、また別のヤブ・・・(-_-;)　

でもそこ以外リキが行ける病院ないし、元気に走れるからそれっきりだったけど

 

とりあえず今回様子見てたら、やっと立った

プレッシャーになってもいけないから、家に戻ったら

程なくリキも戻ってきた

そんでにらむ・・・

結局散歩にシンちゃんとだけ行ったのが、ショックだったらしい・・・

よくよく言ってきかせたんだけどさ・・・どの位わかってくれてるか不安・・・

 

なんだってこう次々・・・って思ったけど

 

ある種これは、ラッキィなんだよな・・・って思うの

 

びぃこの手術の経過が悪く困っているところに、あ～ちゃんが怪我して新しく出来た病院に行ってみた・・・

そこで、びぃこのコト相談して、びぃこも針金みたいな糸取ってもらって光が見えてきた。

 

で・・・その帰り道この病院だったら少し遠いけど、ルート的にもリキがこわがらずに連れていける

リキもなんかあったら連れて行ける病院出来た♪って心底ホッとして喜んでいたら

 

なったのよ・・・・

 

 

これはラッキィなのね・・・

 

実は、イイ方にイイ方に導かれているんだな・・・

表面的には、立て続けに次々怪我ばっかしてる！ってことなんだけど・・・

 

きっと人生ってそんなふうになってるんだろうな・・・って思う

で・・今日はびぃこをその病院に経過を見てもらう日・・・

リキのコト相談しに行ってくる