「駄々子さん・・シンちゃんの爪切ってるんですか?」
「いやぁ~生まれてこの方犬の爪なんて切ったことないです。」
「・・・シンちゃん、こんな体なのに爪がきちんと摩耗されてて
どんだけワチャワチャ歩いているんでしょう・・・・すごいですね・・・・」
と、ため息交じりでシンの冷たい足をさすりながら言う
前足はしっかり暖かいけど
後ろは冷たい・・・もう神経行き届いてないんだろなぁ
だのに、すんげぇのよ・・・
くたばりぞこないのゴキブリみたいにもがき苛立ちつつ
立つ!立ったらワチャワチャあちこち動き回る
昨日なんか家戻って見たら
衝立と椅子が倒れていて
DVDが散らばっていて、TVがついていた・・・・(~_~;)
ま、TVつけたのは、センセに間違いないと思うけどさ・・・
なんなん?!
すごすぎです!!!!
体重6.8kg
4割がた最盛期より減ってしまったんだね・・・(´;ω;`)ウゥゥ
どうりでさぁ~寝顔がくぼみすぎててギョッとするときあるけど
目もろくに見えないから眼球の周りの筋肉も落ちちゃってるんだってさぁ
食べるのはしっかりガツガツ食べてイイウンコしてるのに・・・
「もう消化機能も低下してるんでしょうねぇ」
「だのに本当にきれいな心臓の音・・」って
見事だよね!元若頭!
そう簡単にはくたばらねぇ!!!ってか・・
なんたってウチの元若頭ですぜ・・・・
超ヘタレでビビリのくせに
向こうっ気だけで凌いで、ミンナを震え上がらせてたシンバですぜ・・・・
先生に言われたよ。
安心させてやれ!って
あんまりベタベタすると居ないとき余計に泣くかな・・・って思って
第一嫉妬深いお姉さまたちがうるさいし
深夜ギャン泣きして、助けを求めてるとき
救助のみにしてたけど
抱きしめを追加する
するとお互いものすごくものすごくほわっとする
次の眠りに安心してつける
救助だけだとむくれた気持ちで寝られない
だけど抱きしめるとしあわせになる
次の鳴き声も苦にならない
当たり前のコト
獣医の先生に教えてもらった当たり前のコト
抱っこでご満悦なシン
抱っこでアホな寝顔のシン
なんたってウチの元若頭ですぜ・・・・
そこらのヤツと一緒にしてもらっちゃぁ~困るんですよ・・・・