セールですって！

ログインするとビックリ
写ってる商品は新作だけど、これ以外はほとんどだよ



いつも住んでたsandboxを追われて、テレポートしようとすると落ちちゃって、今日はそのままテレポート先からのスタートでした。
お店はnadeshiko soulだよ
入ってビックリ。2週間半額セールなんだってー、わーお
おバカなジェスチャーをアップロードする為にログインしたのに、意外な大収穫っ
ハプニンぐーぐぐぐーぐぐーぐーぐぐーぐぐー


もう欲しいのは買っちゃってるし、新作は対象外。
だけど、このゴージャスさキレイさで半額は、ほんとにすごい！
少し高めのお値段だったから抑えてたのに、こんなお値段だと我慢できなーい。
ちょっと興味はあるけど過激過ぎて着るとこないよねって思ってたのを、この際買っちゃおうかなって思ってるよ。

だけど、いつもの問題が付きまとっちゃう。
写真の着こなしをするには、足りない物が多くて、しかもそのお店には売ってないものだったりしない？
着物の場合は下駄とかぽっくりがセットになってるフルセットばかりだけれど、衣装の場合って履物は商品じゃない事が多くて。
ついでにアクセサリーとかも入ってなくて。
しかも、同じの探すのすごくタイヘンで・・・


ホントのところを言うと、靴を全然持ってないから、服が買えないの。
ドレス用のヒールと、tricoloreのロングブーツしか持ってないのー
そう、全部ハイヒールだよぉ。普通の服着れないよぉ
お値段と見た目の両方に納得できるくつには、まだお目にかかったことが無いしー
だから、探しても見つからないメリージェーンやパンプスなんかは、もう自分で作っちゃうしかない！と思っているんだけど・・・まだまだ挫折中なのですっ
手ごわいsculptedめっ！


今回も、ただ服を買っただけでは着られません。
商品写真を参考にしながら、合いそうなブーツ、刺青、アクセサリーを求めてテレポです

着物だけじゃないよ！

こんなのも着れるんだよ　ホントだよ


普段着ない洋服を着て、お散歩です。
うろうろしてたら、マラソン大会が行われるって看板を見付けたので、行ってみたよ。
集合時間の２１時に行くと、結構参加者さん達がスタート地点に集まってました。
なにやら競技の説明を受けてるみたい。
私は参加しないから、沿道で配られてる旗を振って応援してようかなーって思って、コース上を歩いてみたんだー
旗はあちこちで配られてました。
でも、何故かアメリカ国旗です。・・・ん？　なんで？ｗ
それと、不正防止の為かな？　道路が全部飛行禁止・Rez禁止・スクリプト禁止になってました。
えっとー、旗を振るスクリプトが動かないよぉー

そんな事でコースに沿って歩いたり、お店を覗いてみたり、ベンチに座ったりしてると
なんだか今人がいっぱい駆け抜けてったよーっ！
スタート予定時間は30分くらいって書いてあったのに、今は10分くらいだよ？
ありゃりゃ、なんだかぐだぐだな感じがしてきたーｗ
私は旗を振れないまま、コース沿いにウィンドウショッピング
途中、迷ってゴールを諦めちゃった人と合流したりなんかして、ゴールまで歩いて行っちゃいました。
その頃にはゴール地点で表彰式してました
こんなゆるーい感じのイベントも、セカンドライフならではなのかな

そして、ログアウトしようと思っていつものsandboxにテレポートすると、いつもと様子が違ってます・・・
わわ、sandboxじゃなくなっちゃってる
イベント会場の工事現場になっちゃってて、sandboxはものすごーく狭くなってました。
うぅぅ・・・、新しい住処見つけなきゃ

上野心霊病棟

ナカナカ面白かった～


上野心霊病棟っていうアトラクションに行ってきました。
近くを通ったことはあるのに、昨日呼ばれるまで知りませんでした。
きっと、まだまだ知らないとこっていっぱいあるんだろうな

ログインするとすぐ呼ばれちゃって、飛んだ先は病院の待合室でした。
海外のお友達で、母国語が通じないので、お互い非常に怪しい英語でやりとりしながら進みます
呼んでくれたお友達もルールがよく分かってないみたい。
簡単な説明は日本語で書かれてたので、指示通りに一人だけmag-lightを持って、太陽を深夜にして、主観視点でチャレンジです

ここはどうやらお化け屋敷みたい。
潰れた病院跡という設定の廃墟がすごいよく出来てます。
へんな物音がしたり、フッと白い影が見えたり、何もないのにボールが跳ねたり・・・
途中、「this hospital exist really?」
なんて聞かれたけれど・・・
廃墟なんか１度も見に行ったことないよー。だって怖いもん
もし本当にこんな廃墟に入ったら、すごい怖いんだろうなぁ。

演出が控えめで、思ったよりは怖くなかったけれど、数箇所ちょっとだけ、ほんのちょっとだけビックリしちゃった
一人だけmag-lightを持ってるお友達から少し離れると、たちまち暗くて前が見えにくくなって、少しドキドキです。
途中で何度か
「you does not pass in front? you are afraid?」
とツッコミを受けつつ、無事脱出できましたぁ


一番びっくりしたのは、彼女の絶叫ジェスチャーでした。ちょっ、それ不意打ちっ
ひょっとして狙ってた？

ブランド作りたいな

やっぱり乗り物ってたっのし～い～　わはははー



ガチャガチャの景品として何か出品出来たら楽しそうって考えてたら、もう全部確保されちゃってました・・・
空いてるのに、確保済みだなんて！　ぅぅ、悔しくないモン


今後は春夏ものの服を作ろうかなって思ってます。あくまで予定だけどね。
そして、せっかく作ってるんだからfreebieとか低価格で流通させたいなって思いも強くなってきました。
そんな時、必要になってくるのは、やはり自分のブランドなんじゃないかなって思います。

最低限
・ブランド名
・マーク（ロゴ）
・コンセプト
この３つは欲しいです。

コンセプトが連想できそうなブランド名
ブランド名からすぐ連想できちゃう商品
そして、分かりやすいロゴ

最近はそんな視点でショッピングモールを歩いてるよ。
みんなすごいです。太刀打ちできないようなブランドがいっぱーい
違うジャンルの商品を置いてるのに、ちゃーんと統一感があったりするんだー。
きっと実際にお店を持ってたり、持つのを夢に頑張ってる人達じゃないのかなぁ。
全然歯が立たない予感です

逆に、売れる売れないは、単純にお値段を適正価格にして、あとは宣伝だけでどうにでもなりそうって感じがします。
私は目立つのが苦手だから、きっと儲からないね
でも、それでいいです。楽しければ、それでいいの。


いつか、マイブランドのパッケージを眺めてにやにやしたいなぁ

自転車を押してみたよ

乗れない自転車なら押しちゃえ


乗り物には２種類あるのを知りました。
１つは、実際に乗り込むタイプの乗り物。普通のタイプ？
もう１つは、着るタイプの乗り物。
お互いに良いとこ悪いとこがあるみたい。

乗り込むタイプの乗り物はスピードが出るし、デコボコでジャンプしたり横転したり、物理法則が効いててリアリティがあるの。
でもRezしなきゃ乗り込めないから、Rez禁止の場所じゃ使えないんだよね。
着るタイプの乗り物は、Rezする必要がないからどこでも乗れちゃう。
だけど、着てるだけだからスピードは歩いたり走ったりするのと一緒だし、ジャンプする事も横転する事もないのがちょっぴりつまんない。

昔、乗り込むタイプの乗り物にできるかな？って思って作った実験体３号は・・・
プリム数が多すぎてスクリプトが動かないの刑
(物理法則を持ったプリムは31プリム以下で出来てないとダメみったい。実験体３号は60プリムも・・・)
に処されてしまったので、ずーっと放置してました

・・・あれ？　でも待って、よく考えたらさ・・・物理法則だと、自転車倒れちゃわない？
・・・・


だから、自転車を着て、押しますっ
乗るとペダルを漕いだり車輪を回したり、いろいろ面倒っちいし・・・
実験体３号を作った時には無理だったけれど、今じゃ自分でポーズ作れるもんねー

かなりアバウトに作っちゃいます。
自転車のハンドルがどの辺りの位置にくるのかなんて全然分からないから、すっごい適当だよ。
アップロードを３回くらいして、ようやくハンドルを持ってるように見える場所になりましたー。
腰から上の全部の場所の数値をいじってて、更にアニメの優先順位も最高の４にしてるから、このポーズでいる間に歩いたりしても、上半身はずっとこのポーズのまま歩けるみたいだよ。

あとは、このアニメーションとアニメ表示スクリプトを実験体３号の中に入れれば、着ると自転車を押すアニメの出来上がりー
タイヤが回ってなかったり、歩くと少し自転車がバタバタ暴れちゃうけれど、、、
あなたはだんだんタイヤが回ってるように見えてくるー、
ほーら、回ってるように見えてきたー、
ほら回ってるぅ、とっても回ってるぅ




装着したとき、本人にアニメーションさせるスクリプトの覚え書きだよ
default
{
    attach(key id) {
         llRequestPermissions(id,PERMISSION_TRIGGER_ANIMATION);
    }
   
    run_time_permissions(integer perm) {
        if (perm & PERMISSION_TRIGGER_ANIMATION) {
            llStartAnimation("cyclegrip");
        }
    }

}
スクリプトはここまでー