(これ、昨日UPするはずだったものです)
木曜日の夜に娘とススキノで待ち合わせをして、いつもの煙モクモク~じゃないちょっと
オシャレな居酒屋さんに連れて行ってもらったの。
席に座るなり
「お母さんって、煙モクモクでオジサンが好みそうな居酒屋さんには行くけど こういうオシャレな居酒屋さんには行くことはないでしょたまにはお行儀よく飲むのもいいんじゃない」って娘。
ん~まぁ~、それは失礼だわ・・・世の中のオジサン達に
オジサンだってオシャレなお店しか行かない人もいるんじゃないかなぁ。
私に関しては まったくその通りでございます。
娘とその居酒屋さんを出たのが23時半ごろ。
それだのに~、あ~それだのに・・・ススキノは人でごったがえしているのさ
もう、終電間近じゃないの? 明日も仕事じゃないの?
それから娘とカラオケへ
出たのは午前1時頃。 それでもまだたくさんの人がウロチョロしていましたよ。
ススキノは眠らない街でした
そういう私も午前3時に起きて15時まで仕事をして、それから札幌に来て午前1時まで遊んでいたなんて、元気なおばちゃんだわ~~~
翌日もまだまだ元気な おばちゃんよ
午前中からみゆきさんのお宅にお邪魔して 朝ご飯をご馳走になりました
いやいや、ピースしている場合じゃなくって・・・
どんだけ厚かましいのだ
みゆきさん、みゆきさんのお母さん、ありがとうございました
これ、みゆきさんの娘さんが書いたものなんだけど、かわいいでしょ~
イブちゃん。
後ろ足の調子があまり良くないみたい 良くなって またたくさんお散歩に行けるといいね。
テディちゃん。
発作のあとだったらしくいつものわちゃわちゃな大歓迎はなく、ボーッとしている感じでしょうか。
シャルちゃんとみるてぃちゃんは、後ほど登場します
みゆきさんのお宅で朝ご飯&みゆきさんの手作りケーキをご馳走になってから
みゆきさんのお友達でみるてぃちゃんの姉妹が居るきららママさんのお宅におじゃまさせて
いただきました
きららちゃんに 飛びついたあとで顔を舐めまくられるという はっちゃめちゃな大歓迎を受け
その後は、一緒に行ったみゆき家のシャルちゃん&みるてぃちゃんと3頭で大運動会
ゴールデン3頭がわらわらと
ゴールデン好きの私には夢のようなヒトトキでしたの
ここでもまた きららママさんにお昼ご飯をご馳走になりまして・・・
そっかそうめんも単なる「つけそうめん」ばかりじゃなくて こういう食べ方もあるのね
と感動した私って、何年今の仕事をしているんだか・・・
っていうか、以前は十数年も主婦だったのに 大丈夫か? 私
きららママさん、ご馳走さまでした。
ここでもまたみゆきさんの手作りケーキをご馳走になりお腹がいーっぱい
穴場の公園へ行って きららちゃんとシャルちゃん&みるてぃちゃんを遊ばせることに
おや?
きららちゃんは着いてすぐに日陰で一休み
これは、誰かな?
おーいきらら~~~ どこへ行くんだ
はじめましてのきららママさんは、なんだかはじめてお会いした方とは思えないほど
気さくなかたで 素敵でした。
手作りのティッシュ・カバー?ティッシュ・ケース?を頂いちゃいました
あ・・・、左端が切れてるし
素敵でしょ~
みゆきさんもきららママさんも 本当におもてなし上手で お家もきれいだし
とても楽しい時間を過ごすことができました
また遊んでくださいね
みゆきさんに最寄りの駅で降ろしてもらい、向かったのはこれ。
ホタパパさんの写心展。
今年のテーマは、『一期一会』 。
「写真を撮らせてもらってもいいでしょうか」とホタパパさんに訊いてみると
わざわざホタルちゃんと岳くんをカメラ目線にしてくださいました。
おやつで誘ってね
でもね、がっくんはホタパパさんしかみてなかったみたい。
来年もこの二人に会えるといいな
さて、問題はここから。
ここから札幌駅までは、JRなら1駅。 地下鉄なら2駅ほどなんですが・・・
ここを抜けて西へ西へとまっすぐ行けば 着くでしょ?!
小銭がないから五千円札を崩したくないし(笑) あたいは歩く!!!
その考えが間違いの元だったのさ。
そんなに土地勘が悪いわけではないから過信していたんだね。
まっすぐ歩けば左の方にJRタワーが見えてくるはずだったけど歩いても歩いてもJRタワーは見えてこない。
おかしいなぁ・・・と思いながら何の疑問も持たずに突き進むおバカなおばちゃん
段々と人の気配も少なくなってきたし、民家も増えてきたように思った。
かれこれ1時間は歩いたでしょうか、これは絶対に変だと思い信号の上に付いている住所を見てビックリさ
全然違う方向に向かって突き進んでいたんだよ
そんな時でも五千円札は崩したくないので 歩いたさ。
遠くにJRタワーが見えてきた時の安堵感ったら
結局、歩いて喉が渇いたからタリーズでアイスコーヒーを飲み、五千円札を崩したどころか地下鉄代よりも出費したという 心身ともに疲れたなんともおバカな結末となりました
それもまた良い思い出さ
楽しい一日はあっという間に終わってしまいました。