我が家の真ん前は、富良野線が走っています。
線路沿いの脇は幅約5m・長さ約300mの緑地帯(草っぱら)になっていて、
その草っぱらを100mほど進んでから右折するのが我が家の犬達の
散歩コースの一部となっている。
まずは、家の真ん前の草っぱらでオシッコをするのがアイ太。
この時期の朝は、霜が降りているので草も濡れている。
今日に限ってアイ太は奥へ奥へ(線路際)と行こうとする。
「そんなに奥へ行くと、お母さんの靴も濡れてしまうってばさぁ~」
と、アイ太に言いながらも引っ張られるままに進んでいると
足元に【にゅるる~】という感触が
まさか、もしかして・・・
恐る恐る靴の裏を見ると、ネチョ~っとこびりついているではないかっ!
急いで靴の裏を草に擦り付けてみたり、縁石の角に擦り付けてみたり。
かなり不自然で怪しい様子だったらしく、出勤途中のオジサンは振り向きながら
長いこと私を見ながら歩いていました
ムムムッ 誰だーっ
飼い犬のウン○も拾って帰れないなら犬を飼うんじゃないっ!
飼い犬のウン○は、飼い主のウン○も同然!!←無理がある?
自分のウン○をそこら辺に捨てて恥ずかしくないのかーっ。←意味不明
考えようによってはそのウン○を踏んだのが私でよかったよ。
もしもアイ太が踏んでいたら、散歩の途中でアイ太を抱えて家に戻り
風呂場に直行して、どこのどいつのウン○かわからないものを洗い流し、
また散歩の続きをしなければならなかったのだから。
まぁ、どこのどいつのウン○かわかったところで気分の良いものではないが。
ところで、ウンチとウンコはどう違うのでしょうね。
コロコロと硬いのがウンコ。
軟らかいのがウンチ。
こんな感じ?
んじゃ、今朝私が踏んだのはウンチだ~ ヾ( >▽)ノ彡☆パンパン!