こぶたのバーナビー

という本を借りてきました。

ちょっと　長めのお話なので、やんべ～ずの二人に読んであげました。



こぶたのバーナビーは、おばあちゃんから　『ふうせんを買ってね』という手紙とともに、
５ペンス玉をわたされるのですが、
バーナビーは、ふうせんが　どんなものなのか　知らない・・・・というところから、物語がスタートします。



いろんな人に聞いて、やっと　ふうせんが何なのかわかったバーナビー

赤いふうせんが欲しかったけど、青いふうせんをもって、幸せな気分になりました


と、本を読み終えると

にぃに　『よかったね　バーナビー　いいお話だったね』　と

しくしくと涙をながす　にぃに・・・・。

　え・・・　どこか　泣くとところ　あった？？？？　

と　思わず言いそうでしたが・・・・・

お心が繊細な　りゅうせいです。

きっと　大人の私には、感じない何かにじぃ～んとしたんでしょう。。。。

※ちなみに・・・あさぽんは、『ウケるぅ～～』との感想・・・　これまた微妙な発言・・・




そんな　りゅうせいは、もうすぐ１年生。

入学式用の服が到着したので、来てみました。