KちゃんNEWS③（最終回にはしたくない編）

前エントリーからの、「今夜のマス席」のコーナーの続き。
後半です。


慶：新潟県Ｍさん。

◎お爺ちゃんが、福沢諭吉にそっくり。

増：ん～。
慶：ま、ね、これは…（笑）さ、増田さん。
増：はい。
慶：このコーナー、今回でおしまいということになりましたけども。
増：（爆）なってないでしょ？
慶：え？ま、このメール溜まりしだいということかな？
増：うん。
慶：今回ちょっとお送りしました「今夜のマス席」。
増：はい～。
慶：初回で、最終回ということで。
増：（笑）
慶：みなさんね～、だって、探ってるもん。やっぱ増田さんの笑いの基準がやっぱね～、世間に浸透してない。
増：うん～。
慶：このラインをつけば、増田さんを笑わせるってこととか。これもし聴いてて、いや、あたしは、増田さんを笑わせるよ、と。
増：うん。
慶：増田さんの基準知ってる。と、いう方は是非送って欲しい！
増：送って欲しいっすね。
慶：これ、も～ね、賭けです。リスナーさんの賭けでいいです。
増：そっすね。
慶：で、次届いて、え～と、枚数、もしくはネタによっては、最終回にします。
増：むふふふ。
慶：（笑）是非みなさんの、リスナーさんの頑張りをみたいところです。
増：ん～。みんな頑張って～！
慶：是非増田さんファンの方、基準知ってると思います。
増：是非それを送って下さい。
慶：お願いしま～す！ま、例えば、ま～、これ楽屋くん考えましたけどもね。今、作家楽屋くんいますけども。
増：はい。
慶：近所の犬がエドはるみさんの、グーグーダンスの時の衣装っぽい服を着せられてた。
増：…ん…ん…
慶：これは（笑）
増：（笑）
慶：笑わないすから。増田さん基準には入らないわけですね。これが。
増：ん～。
慶：みなさん難しいですよ。どこが増田さんが笑う基準なのか。
増：いや、エドはるみさん面白いっすよね～。
慶：ね、そこになりますからね。そこにエドはるみさんいってしまいますからね。
増：ん～。
慶：これね～、メンバーの中でも増田さん笑う時難しくて、そしてなんか楽屋で話してても、ひょっとした時にまっすーがどっかでツボにはまってたりとかするわけですよ。
増：ん～ん～ん～。
慶：相当これ、笑いのジャンルが難しいと思いますから。
増：そ～ね。
慶：是非とも、みなさん送って下さい。
増：はい。
慶：最終回にはしたくない。お願いします。

（ハガキ・メールの宛先ご紹介）

次は「慶一郎の部屋」のコーナー。

次回エントリーに続く。