レコメン（2/24☆まっすー）②

ここから、23時過ぎのオンエア分をちょこちょこ拾っていきます。

ここで、レコメンレポーターに電話をかける「レコメンあるなし大辞典」のコーナーが入ります。

お電話が繋がったレポーターのトップバッターの女の子が、「増田貴久くんが大好き」と答え、
まっすーが嬉しそうに、「ありがとうございます♪と言うと、
横山くんが「出ましたよ！ゲストを喜ばす接待あるなし」と言いまして（笑）

増：これ、たまたま僕？

村：いやいや。

横：ゲストを喜ばすというといわれている、接待あるなしです。

増：これが、次続いていったらそうだと思いますけどね。１人目だから。はいはい。

村：ま～ま～、そう、ファンはいっぱいおる。

増：ありがとうございます♪

トップバッターの女の子は、雑誌で見たまっすーをカッコいいと思ったのをきっかけに、
まっすーが好きになったそうです。


そして、２番目のレコメンレポーターの女の子も、まっすーファン。

村：横山さん、これは？

横：完全に接待あるなしですね。

増：違うよ～、ここまでは。

横：ま、ま、ま、様子伺いましょ。


３番目のレコメンレポーターの女の子も、まっすーファン。

思わず村上くんが「横山さん？」と（笑）

NEWSのコンサートのMCの話も入りまして、

増：NEWSのコンサートとかだと～、

横村：うん。

増：やっぱちょっと、俺ボケてかなきゃな、みたいなとこありますね。ちょっと。

横：絶対おるよね、グループに１人、なんか…やっぱり。

増：僕、でもホントすべりますね。相当。

横：KAT-TUNで言うと、田口みたいにさ。

増：はい。

横：うちで言ったら、マルやんか。

増：（笑）

村：ま、わかりやすいところではな。

増：丸山くんみたくなれたらいいですね。

横：丸山みたいなりたいの？

増：や、も…同じじゃなくてもいいんですけど、ま～雰囲気は素敵じゃないですか、すごい。

横：あ～、行く現場、全部差し入れ持ってかなあかんで、じゃ～。

増：（笑）そうなんですか？

村：（爆）

横：すごいよ、彼。行く現場、全部差し入れ持ってくから。

村：そやねん。

増：へ～、素敵。

村：あ、そ～いうとこが、

横：素敵なことやけどな、それは。


３番目のレコメンレポーターは、レコメンでまっすーがみんなにいじられているが好きなんだそうです。

４人目のレコメンレポーターの女の子も、まっすーが好きということで、
まっすー、自ら拍手（笑）

横：完璧絶対あるわ、あれ。

増：やった～。

横：まっすーは、今日もええ仕事したぞ！

増：申し訳ない顔してるじゃないですか。

横：ええ仕事したやん。

増：ありがとうございます。気分良くなって、これで。

横：はい。

増：楽しくやってけそうです。


レコメンレポーターが、まっすーの赤髪を褒めると、

横：赤ってさ、どうやって染めんの？落ちるやろ？

増：落ちちゃうんすよ、すごい。

横：そやんな。

増：はい。

横：シャンプーしてたら、赤いのつくやろ？

増：初めの２日ぐらいは、やっぱついちゃう。今はもうとれないですけど。

横：あ、ホント？

増：はい。

横：へ～。黒、１回抜くの？それ。

増：僕はちょっとだけ、元々明るかったんで、そんなに抜いてないです。

村：重ねて？

増：重ねただけ。ホントは金髪しとかにしてから入れるみたいで。


今回のレコメンレポーターへのテーマは、「武勇伝を話したがる男の子。あるかなしか」。

結果だけを書きますと、レポーターさんの回答は「あり」が２人、「なし」が２人でした。


CM入りまして、レポ①で話のあった、インパクトでは『青いベンチ』を抜くらしい、
村上くんの『大阪タウン』の曲の準備が出来たようで…

横：ちょっと、村上の、

増：はい。

横：先程言ってた、ちょっとじゃ『大阪タウン』を、

増：お願いします。

横：歌、聴きたいですか？

増：はい。

横：わかりました。特別ですよ。

増：はい、いいんですか？


ここで流れたのは、イントロが突然「男はつらいよ」の主題歌のイントロ。

♪生まれは高槻、育ちはがさつ…♪の台詞から始まりまして、

途中ウルフルズの「ガッツだぜ」に曲が変わり、替え歌で、

♪浪速やで、アイゲッチュ大阪～♪タイガース、いつかはオーナー♪

と、続きまして（笑）

全部書き出すのも大変なんで、ここしか書きませんが、
確かにインパクトはありました（笑）

村：まっすーより、お前の方がわろうとるやんけ。

増：（笑）

村：これ、何回も聴いてるがな、お前。

横：なんで、これ、何回聴いてもおもろいわ（笑）

村：そりゃそ～やろ。俺のこと、馬鹿にしてるだけやろ。こんなもん。

増：これ全部、横山くんが？

横：いや、リスナーさんに、色々、あのちょっと募集かけたりして、ま～足したのもありますけど、組み立てたり。

増：なるほど。

横：どう？これ。

増：いや、酷いですね（笑）

横：酷い！？

村：曲はパクっとるからな。

増：はい。

村：「ガッツだぜ」を。

横：こういうことやで、アピールの仕方って。

増：ああ。なるほど。

横：そやで。

増：ふふ。

村：ええことなんて、何にもアピール出来てへん。

増：♪肘の裏ってどっちやねん♪っての面白い（笑）

村：人から言われてた悪口、自分で歌ってるだけや。

増：（笑）

横：でも、自分で言うてんねんで、「肘の裏ってどっちや？」ゆうて。

増：（笑）

そこで、まっすーが

増：こっちの方が表っぽい感じしますもんね。

村：そやろ？

横：（爆）

横山くん、余程この歌が好きらしく笑いが止まりません。

横：めっちゃ、おもろいな。なんやろな？何回聴いてもおもろいわ（笑）

村：俺のこと馬鹿にしてるからおもろいんや、そんなもん。

横：（笑）

増：リリースとかしてるんですか？（←まじめに）

村：してるかっ！！（怒）パクリや！って言うてんねん。

横：だから俺はもう、今がチャンスやでって。今日、ジャニーズの人もおるやろ？

増：はいはい。

横：レコード会社。チャンスや。やった方ええで。何回聴いてもおもろいわ。


これが、去年のトラバージョンで、今年は「ドドスコスコスコ」から入るバージョンを考えているとか。

村：おもろいか？聴いて。

増：僕好きです。

横：そやろ？

と、しときながら、ここでまっすーがトラバージョンの感想を、

増：思ったより、長いですね。15秒くらいかと思ってました。


１曲入って、CM入って、「STOP THE SMAP」が入りました。
久しぶりに聴く『どんないいこと』。
NEWSファンになる前は、SMAPオンリーファンだった私。
毎年コンサート行っていたな～…懐かしい。
この曲、英語バージョンもあるんです。


「青春悩み相談」のコーナー。
リスナーの悩みに、電話で答えていくコーナーです。

「こんばんワンツー」って言う、まっすーの声が可愛いです。

リスナーのお悩みは、高校１年の弟さんがあまり一緒に出かけてくれなくなったこと。

ここで、お姉さんがいるまっすーに話がふられ、

村：買い物とか行ってた？

増：いや、行かないですね。ふたりでは、行かないですね。

村：恥ずかしい？

増：はい。恥ずかしいっていうか…別に僕はいいですけどね。どっちかって言うと、

村：姉ちゃんが？

増：姉ちゃんの方が、やっぱ恥ずかしがってる。

村：あ、ほな逆やんな。

横：姉ちゃん、似てんの？

増：似てないと思います。全然。

村：あ～、そう？

増：はい。でも僕も、弟が、妹か、僕からしたら、妹いたら、一緒に行きたいすけどね。買い物とか。

横山くんは、弟さんとお買い物にめっちゃ行くそうです。
でも、「同性と異性の兄弟では違うのでは？」と村上くん。

まっすーは、自分の下の兄弟が欲しかったそうです。

横山くんは真ん中の弟さんとネットゲームをしていて、とても仲が良く、
下の弟さんは２つ学校に行きながら、税理士になるための勉強をしているそうです。

横山くんの、リスナーへのアドバイスは、
「誘わん方がいい。あんま求めすぎたら離れるから」
村上くんのアドバイスは、
「弟の優先順位も年々変わってくるからな。ずっと姉ちゃん１番なわけやないし。その第一段階きたんかもわからんからな」

それを聞いていたまっすーが、

増：へ～…

村：どうした、まっすー。

増：いやいや、僕も「はい、そっか～」と思っちゃいました。

横村：（笑）

増：切ないですね、でも。弟が変わってくって。

村：いや、成長やから。それ。

増：でも弟が、○○ちゃんの年令にきた時には、また変わりますね。

ここで、まっすーがリスナーさんが自分と同い年だと言うと、

横：まっすー、でも24才なん？

増：24才です。

横：あ、若いねんな、まだ。

増：そうですね。

横：今年25？

増：今年25です。

横：…え～。ということは、大倉よりも下。

増：下です。


ここでCM入って、太一くんのコーナーが入りました。


「ふつおた」

KちゃんNEWSも、関ジャニのレコメンモ聴いているＹさんからのお便り。

いつもKちゃんNEWSで、小山くんがお便りを紹介する時に手紙を送ってくれたリスナーさんの名前を言った後、
まっすーが繰り返して呼んでくれてます。
リスナーにとってはとても嬉しいことなので、今日も是非やって下さい。
横山くんもやってくれたら嬉しいです。

横：どういうこと？

村：○○県のＹ。

増：Ｙ。って、僕がたぶん名前を、リピート、Ｙからね、っていうのを、

横：あ～（笑）さすがやな、まっすー。

増：でも、僕、今初めて言いましたよね？たまたま。良かったです(←まっすーは気づいていませんが、これの前にも言っていました）

横：勉強なるわ～。そういうことなんやな。ファンの人の心をつかむってな。

増：いやいやいや。

村：そういうことや。

横：そういうことやって～。いや、ほんま勉強なるわ。

増：なんか、それ…

村：普通にしてんのやろ？

増：普通にしてる。

横：それが、も～いいことやと。

村：そう。


次のメールを村上くんが読むと、横山くんが名前をリピートした他に「日本一」とつけてしまいました。

横：日本一足したら、喜ぶんちゃうんか？


増田くんドＭですね。横山くん村上くんにいじられてる増田くんが、とっても可愛いです。
１時まで３人のミニコントを聴いていられるよう、起きていたいです。
「青いベンチ」絶対買います。頑張って下さい。

増：ありがとうございます。

村：ありがとうございます。

横：ホント素敵な曲ですからね～。

増：や～も～嬉しいです。

横：この曲は、ホンマも～色んな人に聴いて頂きたい。

増：あ！嬉しいです。ありがとうございます。

村：先週から言ってたからな。

増：嬉しい。

横：俺たぶん、回ってない時言ってたんや。回ってた時言ってた？回ってない時ちゃうか？

村：うん。

横：ホンマに言うてんねん。俺、ホンマに言うてんねん。

増：嬉しい。ありがとうございます、ホント。

横：この曲ええな～って。

増：ちょっと、CD聴いて下さい、是非。

横：いやいや、聴いてるよ、もう。

増：あ。

横：ホンマに聴いてるのよ、俺。

増：嬉しい。


次のメールを村上くんが紹介して、まっすーがリスナーさんの名前をリピートしても、
横山くんは忘れて言いませんでした。
それを村上くんに突っ込まれると、

村：完全忘れてるやん。

横：もう、「日本一」って言うたくだりで、

村：（笑）

横：渾身や。


横山さん村上さんも認める癒し系の増田さんは、自身のラジオでスタッフさんを寝させたそうです。
今、レコメンスタッフさんは寝てませんか？

横村：どういうこと？

増：いや、僕自分のラジオやってて、で、こうなんかちょっとウケてるかな？みたいな感じでちょっと見たりするじゃないですか。
普通に後ろの方で寝てる人いて。

横村：（爆）

村：あかんやん、それ。

横：致命的やん、それ。

増：それで～、最後終った時には起きてたんです。
「さっき寝てたでしょ？」って、笑いのテンションで言ったら、
「いやいや、もう全然。まっすーの声が癒し系だから寝ちゃったよ～」みたいな、
上手い返ししてくるんですよ。

村：いや、乗せられるな。

増：「あ、そうなの？」つって。

村：そんなんあかんよ～。

増：でも逆に褒められちゃったんで。「あ、そうなの？」って。許して。

村：勘違いしたらあかんで。

増：（笑）

村：確かに癒し系の声やけどな。

横：ラジオ出る人はあかんことやん。

増：そうですね。つまんない話、なんか喋り聴いてるから寝ちゃったってことですよね。

村：そうともとれるやろしな。

横：癒されたかもしれんけど。

増：でも、寝てましたね。ちゃんと。

横：ちゃんと寝てた？

増：ちゃんと。

村：踏ん反りかえって寝てた？

増：横になってました（笑）

村：そんなんあったら、鉄拳制裁や。


まっすーはジュニアとしてあまり売れてなかった時、
NHKの廊下で大河ドラマプロデューサーにスカウトされ、「武蔵」の子役をしたらしい。

横：ええーーー！！

増：ジュニアとしてあまり売れてなかった時って、ちょっと失礼じゃないですか。言い方が。

村：ごめんな。俺も端折ったら良かったんやけど。

横：え？どういう意味？それ。

増：そうなんですよ。でもその時「金八先生」に出てた時で～、リハーサルがあったんですよ。
ジュニアで。NHKで。709で。

村：懐かしいな。

増：ジュニアの仕事ではあんま前に出れなくて、今日もあんま出てないかな～とか思いながら、
ドラマの撮影して、１人だけ遅れて行ったんです。歩いて。
廊下１人バーッと歩いてったら、おじさん達とすれ違って。
凄い見てるんすよ。で、709行ったら、709じゃなかったんですね。リハーサルが。
パッと覗いて、あ、これ違うわって思って帰って来たら～、「君、君、君」みたいな。
「君何やってんの？」って。「や～僕、今ちょっとリハーサルで」「あ。そうなんだ。どこの事務所？名前は？」って色々聞かれて。
で、後日、大河が決まったよって。

横村：うわーーー！！

横：大河出たことあんのや？

増：大河出たんすよ。

村：凄いな～～。

横：凄いな、その話。


ここまでが、23時～24時ぐらいのオンエア分です。

この後は、レポ③に続きます。


※この記事の転載を禁じます。
（過去に何度か、無断転載し自分の書いたものとして掲載していたブログを見つけ、
先方に問合せたり不愉快な思いをしたことがあることから、
お目障りとは思いますが、記事の最後に注意書き入れさせて頂きます）