KちゃんNEWS(8/31☆テゴ）②

みなさん、こやまちわ

24時間TVの余韻に浸っていた時に、
心配なニュースが入ってきました。

既にみなさんもご存知のことと思われますが、
Ｐちゃんと亮ちゃんが、インフルエンザとのこと
完治するまで自宅休養。

どちらも、次回のドラマの放送分がまだ未収録ということで、
本人たちも仕事が気になるところだと思いますが、
しっかり体を休めて欲しいです。


こんな時になんですが…
しかもこのコーナー…
みなさん、準備はよろしいですか？


8月31日「KちゃんNEWS」レポ。

前半はこのコーナーからです。


手：夏休みは終わるけど、

慶：うん。

手：オレとお前の夏は、まだ終わらないよ。

慶：うん。

手：あなたの、妄想キッスシチュエーショ～ン！！

慶：ヨ～ィ！

（拍手）

慶：フフフ。

手：イェッ！

慶：妄想いいね～。

手：いいですよ～。

慶：これを聴いてるリスナーの方、多いみたいです。

手：はい、ホントですか？

慶：しかもね、どんどんこのね、聴いてるリスナーの方、

手：はい。

慶：このコーナー人気なのが、低年齢化ですか？

手：はい。

慶：若い子たちが、

手：お～、ホントですか。

慶：どんどん妄想しだしていると。

手：なるほど。

慶：で、だんだん主旨は変わってきてます。

手：どう、どうしたんすか？

慶：妄想キッスシチュエーションの（笑）

手：ど～、ど～なってるんすか？

慶：前までは、キレイなキスだったんですけど～、

手：はい。

慶：最近はですね、そのキスの後の手越さんの一言みたいなのを、こ～、

手：（笑）はい。

慶：キスの後を濁らすような（←何度聴いても「濁らす」と聴こえる…意味不明）

手：あ～、なるほど。

慶：ん～。「色々教えてやるよ」…みたいなところがね、

手：あ～、的なね。

慶：ま～ま～、何を？何をteach？みたいなところで～、

手：あ～なるほどね～。

慶：うん。

手：この欲張りっ！！

慶：（笑）今日もですね、

手：はい。

慶：Teacher手越さん。

手：はい。

慶：匂わして欲しいなと思いますよ（←「匂わす」…こっちが正しいのか？）

手：なるほど、頑張りますよ。

慶：じゃ、どんどん参りましょう！夜中ですから。

手：はい。

慶：いやらしくいきましょう♪

手：はい。

慶：（笑）え～、わかんないですけど。

手：（笑）

慶：さ～、やりたいと思います。

手：はい。

慶：え～、東京都の○○さんですね～。

手：おっ。

慶：参ります！夏休み、彼氏とふたりでプールにきた。「水着恥ずかしい」（←彼女になりきってます）

手：「全然大丈夫だからさ～」

慶：そんなやりとりをし、走りながら逃げる私。すると、「キャッ！」

手：「おっと～」

慶：転びそうになった私を、支える彼。すると、隠していたタオルははだけてしまう。「やだ…」

手：「チュッ！そんなんで恥ずかしがってたら、この先ど～すんの？」

慶：…的な？（笑）

手：フフ。

慶：これね、だからね、ちょっと変わってきちゃってる。主旨としましては～。

手：ハハハ（笑）

慶：しました。チュッ終わりゃ～いいんだよ。

手：そうなんだな（笑）

慶：なのに～、

手：うん。

慶：「恥ずかしがってたら、この先ど～すんの？」と。

手：この先…うん、なるほど～。

慶：先を見込んでしまってるわけですよ。

手：なるほど、なるほど。ま、妄想は自由ですけどね。

慶：プールで、チュッですからね。

手：あ～、プールでチュッですか。

慶：この先、ま、色んなことあるわけですけどもね。

手：そ～ですね～。

慶：けど、これ送ってきた子、○○。

手：はい。

慶：なんと年令、14才。

手：若い…

慶：この先ど～すんの？っていうことですね～。

手：はい。

慶：けど、いいと思います。

手：うん。

慶：すごくいい。

手：いい、可愛らしい。

慶：可愛らしい。さ～、続いて参りましょう。

手：はい。

慶：え～、福島県の○○さんです。

手：おっ。

慶：参ります！夏休み、補習の後に仲良し男女数人で、教室に残り勉強。
暫くしてそれぞれの都合でみんな帰ってしまい、残ったのは、私と私の好きな彼。

手：「やべぇ、課題終わんね。お前終わりそう？」

慶：「あたしも終わんなそう」

手：「だよな～。ってかなんか、暑くね？あ！お前さ、なんか飲みもん買ってきてよ」

慶：そう言って、500円を私に預ける彼。「え～、しょうがないな～」校内の自販で、彼が好きそうなのを２本買い教室に戻る。

手：「おかえり」

慶：「はい、これどっちがいい？」

手：「あ～…オレこっちがいいかな～」

慶：彼はそう言うと、私の腕を引っ張り、そして、

手：「チュッ！ば～か。ごちそうさま」

慶：…的な？

手：フフフ（笑）

慶：これはね～、

手：はい。

慶：いいよ。

手：学校ってまた、ロマンチックですね。

慶：で、ジュース買ってきて、

手：はい。

慶：「どっちがいい？」「お前だよ」と。

手：なるほど。

慶：ん～。お帰りなさい。ご飯にしますか？お風呂にしますか？それともあたし？的なね。

手：あ～、なるほど。

慶：ん～。

手：あ～、ちょっとさアダルトバージョンだ。

慶：うん。あたし？的な。お前だよ、みたいな。

手：なるほど。

慶：ん～。

手：Me、Youってね。

慶：そう。Me、You、うん、Meみたいなね。

手：あ～、なるほどね。

慶：けど、あの言葉っつうのは１回言われてみたいね。

手：なるほど。

慶：お帰りなさい！ご飯にする？お風呂にする？

手：あ～、いいね。

慶：それともあたし？（←昭和の名曲を愛する男は、こんなところにも昭和のにほひを漂わせる）

手：安定だからね。

慶：安定だね。

手：そうだね。

慶：いいね～。

手：なるほど、いいね～。

慶：こういうキスしてぇな。

手：したいな～。

慶：え～、送ってきてくれた年令、16才。

手：おっ。これ、高校生ですわ。

慶：え～、Hey!Say!、

慶&手：JUMPの方で。

慶：はい。や、平成は今すごいね。

手：平成って違う。だってオレらのさ～、

慶：うん。

手：昭和…じゃん？言っても。

慶：昭和ですよ。

手：オレらのさ中学校の時で、あんなミニスカはいてる子いなかったし～。

慶：いなかった。

手：ファッションも変わってるよね。

慶：いや、だから制服がね～、私服扱いで可愛いもんね～。

手：そうそう、なんかお洒落だよね～。

慶：うん、あの～、女子高生の格好見ると～、ちょっと昔を思い出しながら、

手：そうっすね。

慶：あ～、いいな、なんて。

手：そうですね♪

慶：さ～、続きまして参りましょう！広島県の○○さんですね。

手：おっ。

慶：参ります！

手：はい！

慶：今日は部活の日。暑い日差しの中、校庭で練習をしていると、

手：「ごめん。そのボール取って」

慶：ころころ、サッカーボールが転がってきたもとを見ると、サッカー部で同じクラスの手越くんが…。
「はいは～い！あ、そうだ！」私は格好つけて、手越くんに向かってボールを蹴り返した。
しかし、私が蹴ったボールは、とんでもない方向に飛んでいってしまった。

手：「お前、超下手～。罰として取って来いよ」

慶：「仕方ないでしょう！も～」そう言って、向こうに転がっていったボールを取りに走り出すと、

手：「あっ、あ、ちょっと待って！」

慶：「え？」私が振り向くと、そこには走ってきた手越くんが。

手：「チュッ！…今ので、取ってくるのチャラにしてやるよ」

慶：出った。それ、みんな見てるじゃ～ん！校庭だもん。

手：そうだよ。しかもこれ、12才なんだね。

慶：うわっ！12才！

手：小６でしょ？

慶：うわ～～、マジで～？

手：小６か中１でしょ？ヤバイね。

慶：あ、そうだ。

手：すごいね。

慶：お～ぃ。

手：わぁ～…

慶：ボールを、蹴っちゃったんだけど～、

手：うん。

慶：それが良かったんだね。

手：なるほどね。それ蹴って…あ～、なるほどね。

慶：で、取りに行って、振り向いてチュッ！なんつって。

手：うん。

慶：チュッ！なんつってからのね～。

手：あ～。

慶：いいな～。けど、これがさ～、男も勇気あるよね。だって、その子が嫌がる可能性だってある（←これ妄想のお話ですよね？）

手：そうだよね、あるし～、周り人いるし、先生もいるだろうし。部活中だから校長もいるだろうし（←妄想の世界にどっぷり）

慶：どうですか？サッカー部だったじゃないですか。手越さん。

手：はい。

慶：こんなのは頻繁に？

手：オレね、男子校だったのよ。

慶：（笑）残念ながら。

手：残念ながら。で、他の学校とか行ったらさ、マネージャーにさ、

慶：うん。

手：その女の子、女子高生とかがついて、

慶：あ～、いいね～。

手：「頑張れ～！」とか言うじゃん。オレら、男子校だから。

慶：オレ、「マネージャー」って響き好きね。

手：あ～、いいね。

慶：ん～。

手：いいな～…そっか…あ～…。

慶：女子マネージャー。あ～。

手：「先輩お疲れさまです」みたいな（←妄想劇場始まる）

慶：「飲みますか？飲み物」

手：あ～、いいな～。

慶&手：さ～！

慶：ということでですね（笑）

手：はい。

慶：12才も、こんなこと考えております。

手：いいですね。

慶：いいです、いいです。

手：自由ですから。

慶：うん。妄想はいいですね～。

手：はい。

慶：今回でね、やっぱり夏のことは締めくくり。

手：お！

慶：９月ですから。

手：はい。

慶：この後、秋ですか。

手：秋ね～。

慶：秋バージョンということで。秋もね、なかなか色んなキッス、妄想ありますから。

手：はい。

慶：あのね、ボクの希望としてはね、もう一段階踏み込んでいいです。

手：あ～、なるほどね。前にね。

慶：振り向いてチュッじゃなくていいです。

手：はい。オレなんでもいいっすよ。

慶：うん。

手：そりゃ、リスナーの方がやって欲しいことやるわけですから。やります、なんでもやります。

慶：若干シチュエーションを、家とかにしてみませんか？みなさん。

手：あ～、なるほどね。

慶：色んなことが想像出来ます（←手話と手影絵で私を感動させた人とは大違い）

手：うん。

慶：さ～、みなさん。どんどん秋の妄想キッス送って下さい。

（コーナー宛先紹介）

慶：以上「妄想キッスシチュエーション」のコーナーでした～。


後半は「ドリボ」のお話です。
次回エントリーに続く…。