みなさん、こやまちわ
6月23日「KちゃんNEWS」レポの続きです。
オープニング終わって、「妄想キッスシチュエーション」のコーナーから。
成:あなたの…「妄想キッス」シチュエーション
慶:ちょっ、噛んでる(笑)
成:(笑)言いずらいね、これ。シチュエーションが、言いずらいわ。
慶:好きだな、妄想。
成:こないだのあれでしょ?
慶:生放送で~、
成:うん。
慶:ま~、僕とシゲでね、ちょっと、あのふったじゃないですか。
成:「妄想キッス」ね。
慶:そしたらね、なんと食いつきがいいこと。
成:レギュラー化しちゃったんだね。
慶:(笑)レギュラー化しちゃって、しかもね、好きだね。妄想が。
成:好きなの。
慶:すんげぇすんだ。
成:お~。
慶:今日もバンバン届いてます。
成:あぁ~、きてんの?
慶:じゃ、紹介しながら。いや、スゴイきてんだよ。実は。
成:はい。
慶:いきますよ~。
成:好きだね~、そういうの。
◎彼と部屋でまったりしてて、私が「眼鏡ってキスする時、ジャマになるのかな?」と言うと、彼が「試してみる?」と私に近づいてキス。(岐阜県M子さん)
慶:と、いうことで、今日は、あの~…僕が女の子やります。
成:(笑)やるのこれ?
慶:(笑)え~。
成:何個かやったうちの最後のとかじゃね~の?
慶:いやいやいやいや。だから、
成:早々に。
慶:あの、最後、キスまでお願いします。いきます。
成:どっちが、どれなの?
慶:僕が彼女やりますから。いいすか?
(再現スタート)
慶:眼鏡って、キスする時ジャマになるのかな?
成:試してみる?チュッ!
慶&成:(笑)
慶:みなさん、どうなの、これ?
成:これはね、や~。
慶:どうなんすか?
成:ジャマだね!(笑)
慶:いやいやいや。加藤さん的にね、うん。
成:うん。
慶:こんなこと言われた時には。
成:いや、でもね、あ~、いいんじゃない?こういうなんかね、あの~、
慶:けどこれ、逆にいったらね、M子さんの方が積極的だよね?
成:うん。
慶:ふってんだから。
成:でも、そこに、
慶:うん。
成:なかなかのストライクを打つ、彼。
慶:(笑)
成:「試してみる?」…あんまり、これ返さないでしょ。
慶:あ~、言わないね。
成:オレだったら、普通に「どうなんだろね」って、言っちゃうもん。
慶:うん。
成:「別にあってもいんじゃない?」(笑)
慶:眼鏡って…そっか~。
成:「眼鏡」って読めたか?小山。
慶:(笑)さっき読めなかったから。
成:(笑)「がんきょう」ぐらいに。危ないな。
慶:聞いたの。「これなんて読むんですか?」って。
成:危ね~、危ね~。
慶:ばらすな、ばれないんだから。言わなきゃ。
成:もう、ばれてるよ。
◎二人でお出掛け。男「あ、バスきた!」女「あ、ホントだ」男「一番後ろに乗ろうぜ」女「うん」男「これから信号赤で、バスが停まったらキスな」女「でも、前に人がいっぱいいるよ」男「あ!赤だ」女「え?」キス。女「も~」(岐阜県のKりんごさん)
慶:と、いうことでね。え~、この設定。
成:いやいやいやいや。小山さん、やりますか?
慶:え~、女役を加藤さんにやって頂きますので。
成:小山さん、女やった方がいいんじゃないですか?
慶:いえいえ、加藤さん、女やって頂くので。僕が男やりますんで(笑)やりたいと思います。
成:キスの音とか、ちゃんとやってね。じゃ~。
慶:わかりました。
成:これ、リアリティが大事だから。
慶:はいはいはい。
成:よーい、ハイッ!!
(再現スタート)
慶:あ!バスきた!
成:ホントだ。(←女の子っぽく)
慶:一番後ろ乗ろうぜ。
成:うん。
慶:これから信号赤でバス止まったら、キスな。
成:でも、前に人いっぱいいるよ。
慶:あ!赤だ
成:え!?
慶:チュチュチュ!
シゲ:んもぅ!
慶&成:(爆)
慶:ないない。みんな、ないよ。
成:ない。
慶:こんなのないよ。
成:ん~。
慶:ないない。
成:鳥肌たってきた。
慶:鳥肌たっちゃったよ。
成:夏の風物詩ばりの。
慶:や~、するな~。妄想。けど、14才でこんな妄想ですよ。
成:そっか~。
慶:エロスやな~。
成:少女漫画の読み過ぎじゃね~のかな?
慶:(笑)いや、けどスゴイよな、考えるのが。
◎ある日の朝、加藤くんが車で迎えに来てくれました。「今日はノープランだから」と、言ってデートに出発。映画を観たり、海で散歩したりと楽しんでいました。5時くらいになった時に「そろそろ帰ろうか」と、加藤くん。「まだ早いのに」と思いながらも帰り道。途中にある見通しのいい高台に車を停め、「ちょっと休憩しよっか」と言って車を降りた途端、花火が打ち上がりました。それに合わせて加藤くんが「今日はこれをお前に見せたかったんだよ」と言ってキス。チュッ!(東京都トーマッスー2号さん)
成:これ、キスより前ふりの方が大事じゃね?
慶:いや、これさ~。
成:つーか、なんでオレなんだよ?
慶:(笑)
成:トーマッスーのくせに。
慶:いや、スゴイじゃん。
成:なんで、オレなんだよ。
慶:PS。ノープランと言いながらも、ちゃっかり考えてるのがシゲっぽいですね。
成:(笑)上から、お~お~お~。
慶:も~、友達ですよ。
成:上から。
慶:シゲなら、あ~だろうな、と。
成:トーマッスー2号。1号は一体誰なんだ?と。
慶:(笑)ま~いるんでしょうね。
成:ええ~。
慶:じゃ、やりますか。
成:やらないだろ、これは~。
慶:いやいや。加藤くんって、言ってきてますから。
成:なんなの?これ。
慶:しかもね、
成:何のミーニングがあるの?
慶:いかも、これ、女の子のセリフがないからね。だからずっと加藤さんが主導ですよね。これ。
成:マジで?
慶:うん。「まだ早いのに」って思ってるだけですから。
成:え~?
慶:加藤さんが、ずっとひとりでちょっと。ね、ひとりでエンターテイメントショーやられるわけですから。はい。
成:なに?なに、ナレーションするの?ト書き読むの?小山。
慶:ト書きいきます。じゃ、いきます。
(再現スタート!)
慶:ある日の朝、加藤くんが車で迎えに来てくれました。
成:今日はノープランだから。
慶:と、言ってデートに出発。映画を観たり、海で散歩したりと楽しんでいました。5時くらいになった時に、
成:そろそろ帰ろうか。
慶:と、加藤くん。「まだ早いのに」と思いながらも帰り道。途中にある見通しのいい高台に車を停め、
成:ちょっと休憩しよっか。
慶:と言って車を降りた途端、花火が打ち上がりました。それに合わせて加藤くんが、
成:今日はこれをお前に見せたかったんだよ。チュッ!
慶:いやいやいや~~
慶&成:いやいやいや~
成:ない!ない!ない!
慶:ない!ない!ない!
成:ないない。
慶:トーマッスーさんね、加藤成亮そんなことしませんよ。
成:もう大渋滞だよ。あー、そこで飛んだ~みたいな(笑)
慶:(笑)ないよ~。
成:全然高台に着かないってことで。パ~ン!上がるわ。
慶:(笑)
成:まだはえ~わ、っていう。
慶:あ~、これないよ~。トーマッスーさん。
成:これはないんだわ。ま~、花火的なね。オレ、どっちかていうと、普通になんか人いっぱいいる中で~、花火見ながら、
慶:うん。
成:みんな花火しか見てないから、
慶:うん。
成:花火見ている彼女のクチビルを、奪っちゃう系で。
慶:あ~!
成:そっち系で。
慶:あのね~、
成:やっちゃう系を、お送りしてる系で。
慶:わかんだよ。オレも浴衣とかで、グループで、何人かで行くわけ。で、どうやらオレらは、このちょっとふたり好き同士っぽいみたいな状況で、
成:あ~あ~あ~。
慶:花火見てるわけ。で、そん時に、友達とか前で花火注目してんだけど、後ろでふたりで気づかれないようにチューしてる、っていう。
成:いう?
慶:いう?の?
成:やっちゃう系?
慶:やばい(笑)
成:やばい。やっばい。
慶:これも妄想だけども。
成:ばかなことだ。
慶:いやこれからの季節ね~。
成:恋する季節ですわ。
慶:はい。いいですね~。
成:いいですね。
慶:妄想しますね~。
成:ね~。
慶:ま、色々ありますけれども。
成:あ~。
慶:さ~、みなさん。頭の中、色々考えて「妄想キッスシチュエーション」どんどん送って下さい。
(宛先紹介)
慶:以上「妄想キッスシチュエーション」のコーナーでした。
次の「慶一郎の部屋」では、シゲの舞台のお話です。
次回エントリーに続きます。
6月23日「KちゃんNEWS」レポの続きです。
オープニング終わって、「妄想キッスシチュエーション」のコーナーから。
成:あなたの…「妄想キッス」シチュエーション
慶:ちょっ、噛んでる(笑)
成:(笑)言いずらいね、これ。シチュエーションが、言いずらいわ。
慶:好きだな、妄想。
成:こないだのあれでしょ?
慶:生放送で~、
成:うん。
慶:ま~、僕とシゲでね、ちょっと、あのふったじゃないですか。
成:「妄想キッス」ね。
慶:そしたらね、なんと食いつきがいいこと。
成:レギュラー化しちゃったんだね。
慶:(笑)レギュラー化しちゃって、しかもね、好きだね。妄想が。
成:好きなの。
慶:すんげぇすんだ。
成:お~。
慶:今日もバンバン届いてます。
成:あぁ~、きてんの?
慶:じゃ、紹介しながら。いや、スゴイきてんだよ。実は。
成:はい。
慶:いきますよ~。
成:好きだね~、そういうの。
◎彼と部屋でまったりしてて、私が「眼鏡ってキスする時、ジャマになるのかな?」と言うと、彼が「試してみる?」と私に近づいてキス。(岐阜県M子さん)
慶:と、いうことで、今日は、あの~…僕が女の子やります。
成:(笑)やるのこれ?
慶:(笑)え~。
成:何個かやったうちの最後のとかじゃね~の?
慶:いやいやいやいや。だから、
成:早々に。
慶:あの、最後、キスまでお願いします。いきます。
成:どっちが、どれなの?
慶:僕が彼女やりますから。いいすか?
(再現スタート)
慶:眼鏡って、キスする時ジャマになるのかな?
成:試してみる?チュッ!
慶&成:(笑)
慶:みなさん、どうなの、これ?
成:これはね、や~。
慶:どうなんすか?
成:ジャマだね!(笑)
慶:いやいやいや。加藤さん的にね、うん。
成:うん。
慶:こんなこと言われた時には。
成:いや、でもね、あ~、いいんじゃない?こういうなんかね、あの~、
慶:けどこれ、逆にいったらね、M子さんの方が積極的だよね?
成:うん。
慶:ふってんだから。
成:でも、そこに、
慶:うん。
成:なかなかのストライクを打つ、彼。
慶:(笑)
成:「試してみる?」…あんまり、これ返さないでしょ。
慶:あ~、言わないね。
成:オレだったら、普通に「どうなんだろね」って、言っちゃうもん。
慶:うん。
成:「別にあってもいんじゃない?」(笑)
慶:眼鏡って…そっか~。
成:「眼鏡」って読めたか?小山。
慶:(笑)さっき読めなかったから。
成:(笑)「がんきょう」ぐらいに。危ないな。
慶:聞いたの。「これなんて読むんですか?」って。
成:危ね~、危ね~。
慶:ばらすな、ばれないんだから。言わなきゃ。
成:もう、ばれてるよ。
◎二人でお出掛け。男「あ、バスきた!」女「あ、ホントだ」男「一番後ろに乗ろうぜ」女「うん」男「これから信号赤で、バスが停まったらキスな」女「でも、前に人がいっぱいいるよ」男「あ!赤だ」女「え?」キス。女「も~」(岐阜県のKりんごさん)
慶:と、いうことでね。え~、この設定。
成:いやいやいやいや。小山さん、やりますか?
慶:え~、女役を加藤さんにやって頂きますので。
成:小山さん、女やった方がいいんじゃないですか?
慶:いえいえ、加藤さん、女やって頂くので。僕が男やりますんで(笑)やりたいと思います。
成:キスの音とか、ちゃんとやってね。じゃ~。
慶:わかりました。
成:これ、リアリティが大事だから。
慶:はいはいはい。
成:よーい、ハイッ!!
(再現スタート)
慶:あ!バスきた!
成:ホントだ。(←女の子っぽく)
慶:一番後ろ乗ろうぜ。
成:うん。
慶:これから信号赤でバス止まったら、キスな。
成:でも、前に人いっぱいいるよ。
慶:あ!赤だ
成:え!?
慶:チュチュチュ!
シゲ:んもぅ!
慶&成:(爆)
慶:ないない。みんな、ないよ。
成:ない。
慶:こんなのないよ。
成:ん~。
慶:ないない。
成:鳥肌たってきた。
慶:鳥肌たっちゃったよ。
成:夏の風物詩ばりの。
慶:や~、するな~。妄想。けど、14才でこんな妄想ですよ。
成:そっか~。
慶:エロスやな~。
成:少女漫画の読み過ぎじゃね~のかな?
慶:(笑)いや、けどスゴイよな、考えるのが。
◎ある日の朝、加藤くんが車で迎えに来てくれました。「今日はノープランだから」と、言ってデートに出発。映画を観たり、海で散歩したりと楽しんでいました。5時くらいになった時に「そろそろ帰ろうか」と、加藤くん。「まだ早いのに」と思いながらも帰り道。途中にある見通しのいい高台に車を停め、「ちょっと休憩しよっか」と言って車を降りた途端、花火が打ち上がりました。それに合わせて加藤くんが「今日はこれをお前に見せたかったんだよ」と言ってキス。チュッ!(東京都トーマッスー2号さん)
成:これ、キスより前ふりの方が大事じゃね?
慶:いや、これさ~。
成:つーか、なんでオレなんだよ?
慶:(笑)
成:トーマッスーのくせに。
慶:いや、スゴイじゃん。
成:なんで、オレなんだよ。
慶:PS。ノープランと言いながらも、ちゃっかり考えてるのがシゲっぽいですね。
成:(笑)上から、お~お~お~。
慶:も~、友達ですよ。
成:上から。
慶:シゲなら、あ~だろうな、と。
成:トーマッスー2号。1号は一体誰なんだ?と。
慶:(笑)ま~いるんでしょうね。
成:ええ~。
慶:じゃ、やりますか。
成:やらないだろ、これは~。
慶:いやいや。加藤くんって、言ってきてますから。
成:なんなの?これ。
慶:しかもね、
成:何のミーニングがあるの?
慶:いかも、これ、女の子のセリフがないからね。だからずっと加藤さんが主導ですよね。これ。
成:マジで?
慶:うん。「まだ早いのに」って思ってるだけですから。
成:え~?
慶:加藤さんが、ずっとひとりでちょっと。ね、ひとりでエンターテイメントショーやられるわけですから。はい。
成:なに?なに、ナレーションするの?ト書き読むの?小山。
慶:ト書きいきます。じゃ、いきます。
(再現スタート!)
慶:ある日の朝、加藤くんが車で迎えに来てくれました。
成:今日はノープランだから。
慶:と、言ってデートに出発。映画を観たり、海で散歩したりと楽しんでいました。5時くらいになった時に、
成:そろそろ帰ろうか。
慶:と、加藤くん。「まだ早いのに」と思いながらも帰り道。途中にある見通しのいい高台に車を停め、
成:ちょっと休憩しよっか。
慶:と言って車を降りた途端、花火が打ち上がりました。それに合わせて加藤くんが、
成:今日はこれをお前に見せたかったんだよ。チュッ!
慶:いやいやいや~~
慶&成:いやいやいや~
成:ない!ない!ない!
慶:ない!ない!ない!
成:ないない。
慶:トーマッスーさんね、加藤成亮そんなことしませんよ。
成:もう大渋滞だよ。あー、そこで飛んだ~みたいな(笑)
慶:(笑)ないよ~。
成:全然高台に着かないってことで。パ~ン!上がるわ。
慶:(笑)
成:まだはえ~わ、っていう。
慶:あ~、これないよ~。トーマッスーさん。
成:これはないんだわ。ま~、花火的なね。オレ、どっちかていうと、普通になんか人いっぱいいる中で~、花火見ながら、
慶:うん。
成:みんな花火しか見てないから、
慶:うん。
成:花火見ている彼女のクチビルを、奪っちゃう系で。
慶:あ~!
成:そっち系で。
慶:あのね~、
成:やっちゃう系を、お送りしてる系で。
慶:わかんだよ。オレも浴衣とかで、グループで、何人かで行くわけ。で、どうやらオレらは、このちょっとふたり好き同士っぽいみたいな状況で、
成:あ~あ~あ~。
慶:花火見てるわけ。で、そん時に、友達とか前で花火注目してんだけど、後ろでふたりで気づかれないようにチューしてる、っていう。
成:いう?
慶:いう?の?
成:やっちゃう系?
慶:やばい(笑)
成:やばい。やっばい。
慶:これも妄想だけども。
成:ばかなことだ。
慶:いやこれからの季節ね~。
成:恋する季節ですわ。
慶:はい。いいですね~。
成:いいですね。
慶:妄想しますね~。
成:ね~。
慶:ま、色々ありますけれども。
成:あ~。
慶:さ~、みなさん。頭の中、色々考えて「妄想キッスシチュエーション」どんどん送って下さい。
(宛先紹介)
慶:以上「妄想キッスシチュエーション」のコーナーでした。
次の「慶一郎の部屋」では、シゲの舞台のお話です。
次回エントリーに続きます。