夢叶う。

みなさん、こんばんは。

昨日は同僚とランチしたんですけど、そこのメニューに、
わからないお料理の名前があって、「なんじゃこれ？」と言ったら同僚が、
「チャンカパーナ。な～んてね」って言うんです。

そのお料理の名前が確かにチャンカパーナって言葉に似てたんです（笑）

聞こえないふりで、顔色変えずにメニューを見てましたが、
心の中は、「何それ～～」でした。

ジャニーズ興味なしの同僚の口から、チャンカパーナって。

それだけチャンカパーナはインパクトある曲だったんだな～って思いました。


さてさて、メン愛では慶ちゃん大喜びでしたね。


取材の時、いつも相手の方の目線に合わせて上半身をかがめる慶ちゃん。

初めて行ったコンサートでも、少しでもファンと同じ高さで目を合わそうと、
トロッコから身を乗り出してたっけ。

おパンツが見えていましたよ。慶一郎さん(´艸｀*)

お友達から送って貰う録画DVDでの小山キャスターの取材ぶりは、
本番前もきっと、同じ優しさと謙虚さで相手の方に接しているんだろうということが、
伝わって来るものでした。

おそらくそれは、一番初めのインタビューも今も変わらず、
これからもずっと変わらないものだと思います。


話しがちょっと逸れますが、
私が以前勤めた会社の、最後にいた部署の部長は口数が少なく、
それ程話をする機会もなかったのですが、賞与の頃に次長から、
「部長がお前に、これまで部下につけたことのない高い評価をつけていたぞ。部長はちゃんと見てくれていたんだな。良かったな」
と言われたことがありました。


今日のメン愛で慶ちゃんが書いていた、
「頑張れば誰かが見てくれる」
って言葉で、その時の嬉しかった気持ちを思い出しました。

今の私は、会社の雇用条件が変わったこともあり、頑張っても報われないことばかりで、
心のどこかに「どうせ頑張ったって…」って気持ちがいつもありました。

働きたいのに、仕事がなかなか見つからない人もいるし、
働きたいのに、何らかの問題があって働けない人もいるのに、
働ける場所があることへの感謝の気持ちを忘れていました。


今度のメーンキャスターのお仕事が、NEWSの為になることを願う慶ちゃん。

NEWSのリーダーが、「任せとけ―」って言ってるんだから、
きっときっと大丈夫。


「自分が諦めない限り、夢は現実になる」

それを4人のNEWSが実証してくれている気がします。

ホンキは伝わる。

慶ちゃんの夢のひとつが叶いました。