「171123_引地川親水公園」シリーズ、今日から２回は「青鷺（アオサギ）」の特集です。
青鷺はメインターゲットではなかったのですが、この日は近くを飛ぶことが多く、しかも、飛翔場面でも先ず先ずのピントが来たものが多くて２回連載になったのは、嬉しい誤算です（笑）
１．藤沢・引地川親水公園 171123
アオサギ（青鷺）
OLYMPUS E－M1 MarkII
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO ＜F4.5＞
「深度合成」モード／フォーカスステップ２
カメラ内で「深度合成」した JPEG 画像を SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像
１～３枚目は「深度合成」撮影分です。
青鷺はジッとしていることも多く、生きた鳥の中では「深度合成」し易い部類に入ると思うのですが・・・
２．藤沢・引地川親水公園 171123
アオサギ（青鷺）
OLYMPUS E－M1 MarkII
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO ＜F4.5＞
「深度合成」モード／フォーカスステップ２
カメラ内で「深度合成」した JPEG 画像を SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像
鳥がジッとしていて呉れても、風が吹くと羽毛が揺れたり、周りの草などが揺れたりするので、風が一番の大敵ということになります。
３．藤沢・引地川親水公園 171123
アオサギ（青鷺）
OLYMPUS E－M1 MarkII
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO ＜F4.5＞
「深度合成」モード／フォーカスステップ２
カメラ内で「深度合成」した JPEG 画像を SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像
４．藤沢・引地川親水公園 171123
飛翔 ＜アオサギ（青鷺）＞
OLYMPUS E－M1 MarkII
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO ＜F8.0＞
SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像
４枚目は、多分着水したところで、「飛翔」と呼べるかどうかは微妙ですが・・・
５．藤沢・引地川親水公園 171123
飛翔 ＜アオサギ（青鷺）＞
OLYMPUS E－M1 MarkII
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO ＜F8.0＞
SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像
５枚目以降は、胸を張って「飛翔」と呼べます（笑）
６．藤沢・引地川親水公園 171123
飛翔 ＜アオサギ（青鷺）＞
OLYMPUS E－M1 MarkII
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO ＜F8.0＞
SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像
５・６・８枚目などは、理想的とはいえないまでも、よくぞここまでフレームに入ったものと、ちょっとびっくりです。
７．藤沢・引地川親水公園 171123
飛翔 ＜アオサギ（青鷺）＞
OLYMPUS E－M1 MarkII
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO ＜F8.0＞
SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像
８．藤沢・引地川親水公園 171123
飛翔 ＜アオサギ（青鷺）＞
OLYMPUS E－M1 MarkII
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO ＜F8.0＞
SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像
E-M1 MarkII では、従来よりもローリング歪み（ローリングシャッター現象）が抑えられているとはいえ、ここまで近くを飛ぶ青鷺を流し撮りすると、レンズを振る角速度が相当大きくなるようで、背景の柵はかなり歪んでしまいました（涙）
９．藤沢・引地川親水公園 171123
飛翔 ＜アオサギ（青鷺）＞
OLYMPUS E－M1 MarkII
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO ＜F8.0＞
SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像
青鷺はメインターゲットではなかったのですが、この日は近くを飛ぶことが多く、しかも、飛翔場面でも先ず先ずのピントが来たものが多くて２回連載になったのは、嬉しい誤算です（笑）
１．藤沢・引地川親水公園 171123
アオサギ（青鷺）
OLYMPUS E－M1 MarkII
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO ＜F4.5＞
「深度合成」モード／フォーカスステップ２
カメラ内で「深度合成」した JPEG 画像を SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像
１～３枚目は「深度合成」撮影分です。
青鷺はジッとしていることも多く、生きた鳥の中では「深度合成」し易い部類に入ると思うのですが・・・
２．藤沢・引地川親水公園 171123
アオサギ（青鷺）
OLYMPUS E－M1 MarkII
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO ＜F4.5＞
「深度合成」モード／フォーカスステップ２
カメラ内で「深度合成」した JPEG 画像を SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像
鳥がジッとしていて呉れても、風が吹くと羽毛が揺れたり、周りの草などが揺れたりするので、風が一番の大敵ということになります。
３．藤沢・引地川親水公園 171123
アオサギ（青鷺）
OLYMPUS E－M1 MarkII
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO ＜F4.5＞
「深度合成」モード／フォーカスステップ２
カメラ内で「深度合成」した JPEG 画像を SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像
４．藤沢・引地川親水公園 171123
飛翔 ＜アオサギ（青鷺）＞
OLYMPUS E－M1 MarkII
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO ＜F8.0＞
SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像
４枚目は、多分着水したところで、「飛翔」と呼べるかどうかは微妙ですが・・・
５．藤沢・引地川親水公園 171123
飛翔 ＜アオサギ（青鷺）＞
OLYMPUS E－M1 MarkII
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO ＜F8.0＞
SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像
５枚目以降は、胸を張って「飛翔」と呼べます（笑）
６．藤沢・引地川親水公園 171123
飛翔 ＜アオサギ（青鷺）＞
OLYMPUS E－M1 MarkII
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO ＜F8.0＞
SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像
５・６・８枚目などは、理想的とはいえないまでも、よくぞここまでフレームに入ったものと、ちょっとびっくりです。
７．藤沢・引地川親水公園 171123
飛翔 ＜アオサギ（青鷺）＞
OLYMPUS E－M1 MarkII
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO ＜F8.0＞
SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像
８．藤沢・引地川親水公園 171123
飛翔 ＜アオサギ（青鷺）＞
OLYMPUS E－M1 MarkII
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO ＜F8.0＞
SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像
E-M1 MarkII では、従来よりもローリング歪み（ローリングシャッター現象）が抑えられているとはいえ、ここまで近くを飛ぶ青鷺を流し撮りすると、レンズを振る角速度が相当大きくなるようで、背景の柵はかなり歪んでしまいました（涙）
９．藤沢・引地川親水公園 171123
飛翔 ＜アオサギ（青鷺）＞
OLYMPUS E－M1 MarkII
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO ＜F8.0＞
SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像
