メカロクの写真日記 3

花/虫/鳥 を 中心に据えた 写真日記で 「メカロクの写真日記 2」 の 後継ブログです

170310/19_木下沢-7 <花猫の目-4>

2017年03月31日 | BORG 作例 (植物/水)
「170310/19_木下沢」シリーズ、今日から3回は「花猫の目」特集の「後篇」で、今日の前半は 60mm MACRO を使った「深度合成」写真3枚と、ボツにした「深度合成」写真用のブラケット画像から拾い出した写真1枚で、後半は BORG 引き伸ばしレンズで撮った写真です。

1.裏高尾・木下沢 170310
「170310/19_木下沢」シリーズ、今日から3回は「花猫の目」特集の「後篇」で、今日の前半は 60mm MACRO を使った「深度合成」写真3枚と、ボツにした「深度合成」写真用のブラケット画像から拾い出した写真1枚で、後半は BORG 引き伸ばしレンズで撮った写真です。

1.裏高尾・木下沢 170319
  ハナネコノメ(花猫の目/ハナネコノメソウ)
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8 MACRO <F2.8>
  「深度合成」モード/フォーカスステップ5
  カメラ内で「深度合成」した JPEG 画像を SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像


2.裏高尾・木下沢 170319
  ハナネコノメ(花猫の目/ハナネコノメソウ)
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8 MACRO <F2.8>
  YN160s(LED ライト)
  「深度合成」モード/フォーカスステップ5
  カメラ内で「深度合成」した JPEG 画像を SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像


3.裏高尾・木下沢 170319
  ハナネコノメ(花猫の目/ハナネコノメソウ)
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8 MACRO <F3.5>
  YN160s(LED ライト)
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像
3枚目は2枚目と同じ個体群を、ほぼ同じ構図で、絞りを 2/3 段だけ絞って「深度合成」撮影したものの、合成結果が気に入らずボツにし、それ用のブラケット画像から拾い出したもので、3枚目の方が、絞りを開けているにも拘らず、「深度合成」効果で被写界深度が深いが、後ボケは大きいことが判ります。


4.裏高尾・木下沢 170319
  ハナネコノメ(花猫の目/ハナネコノメソウ)
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8 MACRO <F3.2>
  YN160s(LED ライト)
  「深度合成」モード/フォーカスステップ5
  カメラ内で「深度合成」した JPEG 画像を SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像


5.裏高尾・木下沢 170319
  ハナネコノメ(花猫の目/ハナネコノメソウ)
  OLYMPUS E-P5
  BORG 50mmF2.8(引き伸ばしレンズ)+新ヘリコイド <F5.6>
  JPEG 画像を SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像
5枚目からは BORG 引き伸ばしレンズで撮った写真で、このレンズらしい六角形ボケが見られます。


6.裏高尾・木下沢 170319
  ハナネコノメ(花猫の目/ハナネコノメソウ)
  OLYMPUS E-P5
  BORG 50mmF2.8(引き伸ばしレンズ)+新ヘリコイド <F5.6>
  JPEG 画像を SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像


7.裏高尾・木下沢 170319
  ハナネコノメ(花猫の目/ハナネコノメソウ)
  OLYMPUS E-P5
  BORG 50mmF2.8(引き伸ばしレンズ)+新ヘリコイド <F4>
  JPEG 画像を SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像


8.裏高尾・木下沢 170319
  ハナネコノメ(花猫の目/ハナネコノメソウ)
  OLYMPUS E-P5
  BORG 50mmF2.8(引き伸ばしレンズ)+新ヘリコイド <F46>
  JPEG 画像を SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像
  ハナネコノメ(花猫の目/ハナネコノメソウ)
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8 MACRO <F2.8>
  「深度合成」モード/フォーカスステップ5
  カメラ内で「深度合成」した JPEG 画像を SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像


2.裏高尾・木下沢 170310
  ハナネコノメ(花猫の目/ハナネコノメソウ)
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8 MACRO <F2.8>
  YN160s(LED ライト)
  「深度合成」モード/フォーカスステップ5
  カメラ内で「深度合成」した JPEG 画像を SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像


3.裏高尾・木下沢 170310
  ハナネコノメ(花猫の目/ハナネコノメソウ)
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8 MACRO <F3.5>
  YN160s(LED ライト)
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像
3枚目は2枚目と同じ個体群を、ほぼ同じ構図で、絞りを 2/3 段だけ絞って「深度合成」撮影したものの、合成結果が気に入らずボツにし、それ用のブラケット画像から拾い出したもので、3枚目の方が、絞りを開けているにも拘らず、「深度合成」効果で被写界深度が深いが、後ボケは大きいことが判ります。


4.裏高尾・木下沢 170310
  ハナネコノメ(花猫の目/ハナネコノメソウ)
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8 MACRO <F3.2>
  YN160s(LED ライト)
  「深度合成」モード/フォーカスステップ5
  カメラ内で「深度合成」した JPEG 画像を SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像


5.裏高尾・木下沢 170310
  ハナネコノメ(花猫の目/ハナネコノメソウ)
  OLYMPUS E-P5
  BORG 50mmF2.8(引き伸ばしレンズ)+新ヘリコイド <F5.6>
  JPEG 画像を SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像
5枚目からは BORG 引き伸ばしレンズで撮った写真で、このレンズらしい六角形ボケが見られます。


6.裏高尾・木下沢 170310
  ハナネコノメ(花猫の目/ハナネコノメソウ)
  OLYMPUS E-P5
  BORG 50mmF2.8(引き伸ばしレンズ)+新ヘリコイド <F5.6>
  JPEG 画像を SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像


7.裏高尾・木下沢 170310
  ハナネコノメ(花猫の目/ハナネコノメソウ)
  OLYMPUS E-P5
  BORG 50mmF2.8(引き伸ばしレンズ)+新ヘリコイド <F4>
  JPEG 画像を SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像


8.裏高尾・木下沢 170310
  ハナネコノメ(花猫の目/ハナネコノメソウ)
  OLYMPUS E-P5
  BORG 50mmF2.8(引き伸ばしレンズ)+新ヘリコイド <F46>
  JPEG 画像を SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像

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