メカロクの写真日記 3

花/虫/鳥 を 中心に据えた 写真日記で 「メカロクの写真日記 2」 の 後継ブログです

131126_茅ヶ崎里山公園-6 <蟷螂と鳶>

2013年12月31日 | 昆虫
「131126_茅ヶ崎里山公園」シリーズ、今日は最終回で、「蟷螂(カマキリ)と鳶(トビ)」の特集です。

1.茅ヶ崎幸山公園 131126
  カマキリ(鎌切/螳螂/蟷螂) の仲間
  OLYMPUS E-P5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8 MACRO <F5.6>
脱皮して間もない感じの、比較的ノンビリした個体だったので、拡大表示でピントを合わせる時間がありました。


2.茅ヶ崎幸山公園 131126
  カマキリ(鎌切/螳螂/蟷螂) の仲間
  OLYMPUS E-P5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8 MACRO <F5.6>
ここまで近寄ると、ピクセル等倍表示では、複眼模様がハッキリ見えます。


3.茅ヶ崎幸山公園 131126
  カマキリ(鎌切/螳螂/蟷螂) の仲間
  OLYMPUS E-P5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8 MACRO <F5.6>
ここまで近づくと、ここのサムネールをクリックして開く画像でも、複眼模様の一部が見えますね。


4.茅ヶ崎幸山公園 131126
  トビ(トンビ/鳶/鴟/鵄)
  OLYMPUS E-M5
  BORG 50FL 400mmF8 <F8>
飛んでいる鳥を EVF で捉え続けるのは、私には至難の技で、4枚目と5枚目は、何とか画面の端の方に写ったものを、大幅トリミングしたものです。


5.茅ヶ崎幸山公園 131126
  トビ(トンビ/鳶/鴟/鵄)
  OLYMPUS E-M5
  BORG 50FL 400mmF8 <F8>
ファインダー画像を「拡大表示」すると動きものを捉え続けることは不可能に近いし、何とか捉えることができることもある「通常表示」の場合、衰えた私の眼ではピントが見えず、ピンぼけ写真を量産してしまいます(汗)
という訳で、画面の隅の方にでも飛ぶ鳥が写っていて、かつ、何とか見られる程度にピントが合っている写真が、偶然にせよ短時間で2枚も撮れたなんて、ホント、奇跡です(笑)

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