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緊急拡散宜しく《「令和」に護国の風を吹かせましょう》

2019-04-01 15:42:04 | 水間条項国益最前線ー水間政憲氏ブログ
◎緊急拡散宜しく《「令和」に護国の風を吹かせましょう》 - 【水間条項ー国益最前線ジャーナリスト水間政憲のブログです。】

◎緊急拡散宜しく《「令和」に護国の風を吹かせましょう》


■新元号は「令和」と発表されましたが、平成より危うくなりそうな「令和」ですが「国体護持」を目的に声楽家の“森としえさん”が「護国の会」を立ち上げられたことを、4月8日午前11時に靖国神社昇殿にてご英霊に報告し、そこを起点にして東京から全国津々浦々に「護国の風」を吹かすことになりました。

戦後、GHQ占領下に破壊された「国体」は、間違いなく「令和」には危険水位に達し本年5月1日以降、「女性宮家」を一気に推進することを同3月18日に菅官房長官が明らかにしたことで、良識派国民の衝撃はそれぞれ皆様方は「人生最大の危機」と認識され、結束する軸を求めらておりました。

それら皆様方の思いを「形」にするために立ち上げたのが「護国の会」であり、実質的な活動は「国体護持」を基本理念として、森としえさんは声楽家として、GHQ占領下に破壊された「国体」に風穴を開けるため、国賊左翼の批判にさらされた山田耕筰や北原白秋の名誉を回復し、「この道」や「からたちの花」など、音楽の「共通教材」から消された日本の名曲を教科書に復活させることを最大の目的に、GHQの「国体破壊工作」を覆す「蟻の一穴」を目指すため、ご英霊に報告してスタートすることになりました。

森としえさんは、東京芸大オペラ科出身であり山田耕筰先生の後輩にあたり、山田耕筰先生が日米開戦前夜に発表したオペラ「黒船」の真髄を日本国民に知らしめることも使命と認識されております。
そのオペラ「黒船」の内容は、日本人にとって驚くべき、素晴らしい内容ですが、詳しいことは大江戸線「牛込神楽坂駅」徒歩ゼロ分の『牛込箪笥区民ホール』にて4月16日午後6時30分開演(入場無料)、【森としえコンサート&講演:鳴霞「中国移民が日本を壊す」トークショー「森としえ・鳴霞・水間政憲」】で解説されます。

会場は400名収容されますので、森としえさんの独唱「この道」や「からたちの花」、「ふるさと」などの名曲を鑑賞してください。また鳴霞さんの移民核心情報も他では聴けません。

最後は、森としえさんが北朝鮮に拉致された方々に届ける「護国の風」として、横田めぐみさんとお母さまと合唱されていた「朧月夜」を、参加された皆様方と合唱して終了する予定です。


●靖国神社昇殿参拝は、4月8日午前11時からですが、受付は午前10時から参集殿内で行います。玉ぐし料は「1000円」です。良識派国民のご参加をお待ちしております。

●良識派国民の皆様、森としえさんは、声楽家としてGHQの悪巧みに風穴を開けるはっきりとした目的「東京から全国に護国の風を吹かし教科書から消された名曲を復活させる」と、立ち上がりましたので、協力していただける皆様方と「歴史をつくれる」と確信しております。

また、森としえさんは、日本近代音楽の父である山田耕筰先生の記念館がどこにもないことが、GHQが日本の文化を破壊した【象徴的な結果】として認識されており、本来なら国立の山田耕筰記念館があってもおかしくないのであり、東京文京区生まれの山田耕筰先生の記念館を建てる呼びけの旗も振りますと仰っており、山田耕筰記念館を設立できることになれば、日本人の誇りを取り戻した「象徴的記念館」になります。

まずは、4月8日午前11時に靖国神社にご参集してください。また靖国神社に参加できなかった皆様方は、4月16日午後6時30分「牛込箪笥区民ホール」に駆けつけてください。


ごいっしょに巨大な「護国の風」を唱歌に載せて吹かせましょう。

近現代史研究家・ジャーナリスト水間政憲

◆水間政憲ブログ【水間条項】(転載フリー:条件全文掲載)
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/~

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体力が回復すれば参加できるかもしれません。


《新元号が発表される今日から一ヶ月間に「エセ保守」を炙りだす方法》

2019-04-01 10:56:48 | 水間条項国益最前線ー水間政憲氏ブログ
◎緊急拡散宜しく《新元号が発表される今日から一ヶ月間に「エセ保守」を炙りだす方法》 - 【水間条項ー国益最前線ジャーナリスト水間政憲のブログです。】

◎緊急拡散宜しく《新元号が発表される今日から一ヶ月間に「エセ保守」を炙りだす方法》


■曲がりなりにも「保守言論人」として認知されている「ビジネス保守」の欠点は、
ギリギリのところで「大衆に迎合」することです。

そのような「ビジネス保守」が、
出版界で跳梁跋扈していた弊害が「女性宮家」の流れを
推進したと言っても過言ではないでしょう。

【エセ保守の見極め方①】
皇統を今上陛下の家族だけで継承することを公言していた者は
エセ保守と認定してください。

【エセ保守の見極め方②】
男系男子が途絶える場合は「女性宮家」を“可”すると
雑誌や著書で公言して者はエセ保守と認定してください。

実際、一見国民に受け入れやすい意見ですが、大衆迎合している分一番悪質です。

なぜなら、本物の保守言論人なら、
我が国言論界の重鎮であられる小堀桂一郎先生は、
「女性宮家ができたら我が国は終わりです」と、簡潔に仰っており、
どのような状況になっても保守を自覚されている言論人は
「女性宮家を可」とする意見などあり得ないのです。

今日の午前中に新元号が発表されますが、
これから一ヶ月間「女性宮家」を阻止するためにできる良識派国民の活動は、
この機会に「ビジネス保守」を一掃するため、
意見を書き込むことを可としている全国会議員のホームページに
「次の国政選挙の参考にさせて頂きますので、
 貴方は『女性宮家』に賛成か否か明らかにしてください」と、書き込んでください。


また所謂「保守言論人」を語っている者のブログやツイッターに、
「女性宮家に賛成か否かを明らかにしてください」と、
様々な冠「〇〇先生の著書はほとんど持っていますが、
女性宮家に関してすっきりしませんので………」などと枕詞を駆使して、
一斉に問合せしてください。

はっきり
【我が国の“国体“は「男系男子」によって維持されてきたのであり、
 「女性宮家」などはあり得ません】と、断言した言論人以外は偽物ですので、
記憶から切り捨てることが大事です。

1国会議員並びに1言論人に一ヶ月間に1000メールの質問が書き込まれたとき、
「女性宮家」を推進している菅官房長官の目論見は
雲散霧消することになるでしょう。



・パンフレット「女性宮家は必要ありません」
https://drive.google.com/open?id=1f62RE22Fw0grvPiCVvZyfrPu-Bn73VrW