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【宇都隆史】当然の帰結だった米朝会談の中止、日本は力と利益を計った外交を[桜H30/5/25]

2018-05-25 20:24:10 | 国会
【宇都隆史】当然の帰結だった米朝会談の中止、日本は力と利益を計った外交を[桜H30/5/25]


2018/05/25 に公開
国を想う国会議員達が、国会中継だけでは伝えられない政治の動きを、ビデオレターで国民の皆様にお伝えするシリーズ。
今回は宇都隆史参議院議員から、ご破算になった米朝会談と、中露を含めた東アジア情勢の展望についてお話しいただきます。


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両国高官の準備段階で北朝鮮が出席しなかったことは、
相当アメリカを甘く観ていたのでしょうね。
やはり井の中の蛙状態の金正恩委員長は、世界情勢をきちんと観られないという事でしょうか。

一応TVのニュースの動画でプンゲリの核施設の地下トンネル口や関連する建造物を爆破するのは観ましたが、正式な視察団は入っていないし、中継も駄目ということですから、制限付きの爆破シーンを見せられても納得のいくものではありません。
ミサイルは残っているでしょうから、日本は非常に危険な状態に置かれっぱなしです。

沖縄ではまたチャイナ飛行隊にむけて自衛隊のスクランブル発進があったようです。