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いわんかな#34-2 コロナ後、中国の終焉迫る!イランはペルシアを取り戻す!★岡田恵美子・高山正之・馬渕睦夫・福島香織・塩見和子★

2020-04-16 19:11:23 | ~いわんかな~日本の国益を考える会

いわんかな#34-2 コロナ後、中国の終焉迫る!イランはペルシアを取り戻す!★岡田恵美子・高山正之・馬渕睦夫・福島香織・塩見和子★

新型コロナの感染が国内で収束したと発表する中国が、世界でいい顔をし始めている。しかし、世界はそれを許さないであろう。責任追及の手が進めば習近平政権は倒れることが想定される。コロナ後の世界が始まれば、中国の相手は誰もしなくなる・・・・・はず。(コロナ後の世界の主権争いは激化する) イランの社会もコロナで不安定化されると、革命が起こる可能性も出てくるであろう。 多くの一般イラン人の本音は「ペルシアを取り戻したい」であるはずなのだから。

#新型コロナウイルス #イラン #ペルシア

<ゲスト・プロフィール> 岡田恵美子(1932年3月生まれ) 日本イラン文化交流協会会長 東京外国語大学名誉教授 テヘラン大学文学部博士課程修了 文学博士 近著に『言葉の国イランと私: 世界一お喋り上手な人たち』(平凡社) Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/4582838006/

この動画「いわんかな」は、日本の進む道筋=羅針盤(ジャイロスコープ)を示すかのごとく、各々が発信し、意見交換する座談会&勉強会を、そのまま、ありのままに、収録したものです。 皆様もどうぞ、この話し合いに参加するような形で、ご視聴いただけますと幸いです。

※他人を誹謗中傷するようなコメントは削除する場合があります。

「いわんかな」~日本の国益を考える会~ 第34回後半

時間:33分 収録日:2020年4月2日

出演:(左から順に)

塩見和子(日本太鼓財団理事長)

馬渕睦夫(元外交官・駐ウクライナ大使)

岡田恵美子(プローフィールは上部に)

高山正之(ジャーナリスト・元産経新聞記者)

福島香織(ジャーナリスト・元産経新聞記者)

製作・著作:林原チャンネル


いわんかな#34-1 イランでコロナが流行る理由/近代イランを深堀り!★岡田恵美子・高山正之・馬渕睦夫・福島香織・塩見和子★

2020-04-12 19:24:41 | ~いわんかな~日本の国益を考える会

いわんかな#34-1 イランでコロナが流行る理由/近代イランを深堀り!

★岡田恵美子・高山正之・馬渕睦夫・福島香織・塩見和子

なぜイランで新型コロナ感染者・死者が多いのか?

日本の報道でそのことはあまり出てこないこともあり「いわんかな」で取り上げさせて頂きました。

また、イラン近代史を振り返ることで、なぜイランが米国とイスラエルと対立しているのか?、

現政権のことをイラン国民はどう思っているのか?など、

よく理解できるのではと思います。

#イラン #イラン近代史 #イランと中国

<ゲスト・プロフィール> 岡田恵美子(1932年3月生まれ) 日本イラン文化交流協会会長 東京外国語大学名誉教授 テヘラン大学文学部博士課程修了 文学博士 近著に『言葉の国イランと私: 世界一お喋り上手な人たち』

(平凡社) Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/4582838006/

★過去の動画はこちらから 「いわんかな」プレイリスト:https://goo.gl/EiTrA9 または:https://www.youtube.com/playlist?list... ====================

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==================== この動画「いわんかな」は、日本の進む道筋=羅針盤(ジャイロスコープ)を示すかのごとく、各々が発信し、意見交換する座談会&勉強会を、そのまま、ありのままに、収録したものです。 皆様もどうぞ、この話し合いに参加するような形で、ご視聴いただけますと幸いです。

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「いわんかな」~日本の国益を考える会~ 第34回前半 時間:54分 収録日:2020年4月2日

出演:(左から順に) 塩見和子(日本太鼓財団理事長)

馬渕睦夫(元外交官・駐ウクライナ大使)

岡田恵美子(プローフィールは上部に)

高山正之(ジャーナリスト・元産経新聞記者)

福島香織(ジャーナリスト・元産経新聞記者)

製作・著作:林原チャンネル


いわんかな#32-2【中国終わりの始まり!汚染された工業都市武漢!

2020-02-18 12:41:09 | ~いわんかな~日本の国益を考える会
いわんかな#32-2【中国終わりの始まり!汚染された工業都市武漢!2020年は60年に一度の大転換期】福島香織・堤堯・馬渕睦夫・高山正之・日下公人・志方俊之・塩見和子 - YouTube

これはタケネズミの呪いか厄災か、はたまたただの自業自得か、今中国全土で撒き散っている新型コロナウィルスの情報が少しづつですが明らかになっています。隠蔽体質当たり前の中国共産党ではありますが、人民もこのままではいられないと一部ネットでは声を上げる者もいるようです。
珍味として知られる「竹鼠」を食されたこともあるという福島さんによる、中国コロナレポート後編です!

時間:36分
収録日:2020年2月6日

出演:(左から順に)
日下公人(評論家)
塩見和子(日本太鼓連盟理事長)
馬渕睦夫(元外交官・駐ウクライナ大使)
福島香織(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
堤堯(ジャーナリスト・元文藝春秋編集長)
高山正之(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
志方俊之(軍事評論家・元陸将)

製作・著作:林原チャンネル

いわんかな#32-1【中国が撒き散らす毒はコロナウィルスだけでは無い】堤堯・馬渕睦夫・高山正之・日下公人・志方俊之・塩見和子

2020-02-13 19:17:45 | ~いわんかな~日本の国益を考える会
いわんかな#32-1【中国が撒き散らす毒はコロナウィルスだけでは無い】堤堯・馬渕睦夫・高山正之・日下公人・志方俊之・塩見和子


コロナウィルスが止まらない!12月の時点で武漢ではヒドいことになっていたなんて、誰も知る由もなかったのか?中国共産党の悪しき情報統制と、これからの情報公開がどこまで進むのか。旧ソ連でいうところの、グラスノスチ(情報公開)が中国の明日を決めると言えましょう!

後半・・・comming soon

★過去の動画はこちらから
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#コロナウィルス #新型肺炎 #中国共産党の終わりの始まり
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この動画「いわんかな」は、日本の進む道筋=羅針盤(ジャイロスコープ)を示すかのごとく、各々が発信し、意見交換する座談会&勉強会を、そのまま、ありのままに、収録したものです。
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「いわんかな」~日本の国益を考える会~ 第32回 第1部(前半)

時間:61分
収録日:2020年2月6日

出演:(左から順に)
日下公人(評論家)
塩見和子(日本太鼓連盟理事長)
馬渕睦夫(元外交官・駐ウクライナ大使)
福島香織(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
堤堯(ジャーナリスト・元文藝春秋編集長)
高山正之(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
志方俊之(軍事評論家・元陸将)

製作・著作:林原チャンネル

★林原チャンネル 公式HP★
 http://www.hayashibara-ch.jp

いわんかな#31-2【死刑にならない殺人事件問題と中国の不動産買収問題】宮本雅史・堤堯・馬渕睦夫・高山正之・日下公人・志方俊之・塩見和子

2020-01-22 22:35:48 | ~いわんかな~日本の国益を考える会
いわんかな#31-2【死刑にならない殺人事件問題と中国の不動産買収問題】宮本雅史・堤堯・馬渕睦夫・高山正之・日下公人・志方俊之・塩見和子


引き続き、死刑にまつわる日本の司法の大問題として、刑法39条(心神喪失)や、裁判員制度のことなどをお話しいたします。
さらに後半は宮本さんが長年追いかけている「中国資本による不動産買収問題」の最新情報や、IR事業をめぐる中国企業による収賄事件もお届けします!

26:11:中国資本による不動産買収問題・最新情報
34:35:IR(カジノを含む統合型リゾート)事業をめぐる中国企業による収賄事件との絡み
39:08:対馬の土地買収問題

★過去の動画はこちらから
「いわんかな」プレイリスト:https://goo.gl/EiTrA9
または:https://www.youtube.com/playlist?list...

<ゲスト・プロフィール>
宮本雅史(1953年 - / みやもとまさふみ)
産経新聞編集委員 慶應義塾大学法学部卒
記者時代は司法担当を8年間務め リクルート事件、金丸事件、
東京佐川事件、ゼネコン汚職事件…などを主に取材
外国資本による不動産買収問題でも取材を重ねており 著書も多数
※「やらまいか」(2017年2月)に北海道の土地買収問題でご出演頂きました。

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※Amazon、Yahoo!でも取り扱いあり!

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「いわんかな」~日本の国益を考える会~ 第31回 第2部(後半)

時間:44分
収録日:2020年1月9日

出演:(左から順に)
日下公人(評論家)
塩見和子(日本太鼓連盟理事長)
馬渕睦夫(元外交官・駐ウクライナ大使)
宮本雅史(プロフィールは上部に)
堤堯(ジャーナリスト・元文藝春秋編集長)
高山正之(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
志方俊之(軍事評論家・元陸将)

製作・著作:林原チャンネル


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≪知らぬは日本人ばかりなり!!!!!≫

いわんかな#31-1【カルロスゴーン逃亡事件と日本の司法の弱点】宮本雅史・堤堯・馬渕睦夫・高山正之・日下公人・志方俊之・塩見和子

2020-01-17 14:26:09 | ~いわんかな~日本の国益を考える会
いわんかな#31-1【カルロスゴーン逃亡事件と日本の司法の弱点】宮本雅史・堤堯・馬渕睦夫・高山正之・日下公人・志方俊之・塩見和子


ゴーン逃亡で改めてあらわになった日本の司法、国境管理、そして失われる主権。
どこか歯車が狂っている日本の司法にメスを入れるこんかいの「いわんかな」。
新幹線殺人事件や、熊谷6人殺害事件、永山基準など、死刑と無期懲役の問題を、様々な角度から切り込みます!

後半・・・comming soon

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<ゲスト・プロフィール>
宮本雅史(1953年 - / みやもとまさふみ)
産経新聞編集委員 慶應義塾大学法学部卒
記者時代は司法担当を8年間務め リクルート事件、金丸事件、
東京佐川事件、ゼネコン汚職事件…などを主に取材
外国資本による不動産買収問題でも取材を重ねており 著書も多数
※「やらまいか」(2017年2月)に北海道の土地買収問題でご出演頂きました。

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★林原健渾身のレシピ!若返りサプリメント『KMN』(ケーエムエヌ)
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「いわんかな」~日本の国益を考える会~ 第31回 第1部(前半)

時間:53分
収録日:2020年1月9日

出演:(左から順に)
日下公人(評論家)
塩見和子(日本太鼓連盟理事長)
馬渕睦夫(元外交官・駐ウクライナ大使)
宮本雅史(プロフィールは上部に)
堤堯(ジャーナリスト・元文藝春秋編集長)
高山正之(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
志方俊之(軍事評論家・元陸将)

製作・著作:林原チャンネル

いわんかな#30-2【米大統領選挙の行方と米民主党の崩壊】渡辺惣樹・堤堯・馬渕睦夫・高山正之・日下公人・志方俊之・福島香織・塩見和子

2019-12-20 12:46:19 | ~いわんかな~日本の国益を考える会
いわんかな#30-2【米大統領選挙の行方と米民主党の崩壊】渡辺惣樹・堤堯・馬渕睦夫・高山正之・日下公人・志方俊之・福島香織・塩見和子


前半では地球温暖化問題の欺瞞を解明して参りましたが、後半は2020年米大統領選挙を念頭に、崩壊間近のアメリカ民主党の正体をお届けいたします!

★過去の動画はこちらから
「いわんかな」プレイリスト:https://goo.gl/EiTrA9
または:https://www.youtube.com/playlist?list...

<ゲスト・プロフィール>
渡辺惣樹(わたなべ そうき)
日米近現代史研究家
1954年生まれ 東京大学経済学部卒業 カナダ在住
英米史料をもとに開国以降の日米関係を新たな視点から研究 著書、翻訳多数
著書一覧(amazon)→ https://amzn.to/2rBUeJe

★新刊★
『アメリカ民主党の崩壊 2001-2020』
渡辺惣樹(PHP研究所 / 2019年12月24日発売)

#ウクライナ疑惑 #バイデン疑惑 #トランプ大統領弾劾訴追

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この動画「いわんかな」は、日本の進む道筋=羅針盤(ジャイロスコープ)を示すかのごとく、各々が発信し、意見交換する座談会&勉強会を、そのまま、ありのままに、収録したものです。
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「いわんかな」~日本の国益を考える会~ 第30回 第2部(後半)

時間:38分
収録日:2019年12月5日

出演:(左から順に)
日下公人(評論家)
塩見和子(日本太鼓連盟理事長)
馬渕睦夫(元外交官・駐ウクライナ大使)
渡辺惣樹(プロフィールは上部に)
堤堯(ジャーナリスト・元文藝春秋編集長)
福島香織(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
高山正之(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
志方俊之(軍事評論家・元陸将)

製作・著作:林原チャンネル

いわんかな#30-1【地球温暖化問題を煽動した謎の人物】渡辺惣樹・堤堯・馬渕睦夫・高山正之・日下公人・志方俊之・福島香織・塩見和子 / モーリス・ストロング

2019-12-12 01:07:47 | ~いわんかな~日本の国益を考える会
いわんかな#30-1【地球温暖化問題を煽動した謎の人物】渡辺惣樹・堤堯・馬渕睦夫・高山正之・日下公人・志方俊之・福島香織・塩見和子 / モーリス・ストロング


地球温暖化問題は環境ビジネスであり、二酸化炭素(CO2)削減はインチキなのではないか?と感づいている視聴者の方々も多いように思えます。渡辺惣樹氏が議題に挙げた謎の人物「モーリス・ストロング」氏を読み解けば、アル・ゴア元副大統領も、グレタ・トゥーンべリのお嬢さんも、グリーンピースも、何を考えて動いている(動かされている)かがよくわかって参ります!

CO2の排出削減量ではなく、地球のCO2濃度をどの程度に保つかの議論が重要である。

後半・・・comming soon

★過去の動画はこちらから
「いわんかな」プレイリスト:https://goo.gl/EiTrA9
または:https://www.youtube.com/playlist?list...

<ゲスト・プロフィール>
渡辺惣樹(わたなべ そうき)
日米近現代史研究家
1954年生まれ 東京大学経済学部卒業 カナダ在住
英米史料をもとに開国以降の日米関係を新たな視点から研究 著書、翻訳多数
著書一覧(amazon)→ https://amzn.to/2rBUeJe

<番組でご紹介した記事>
★『温暖化プロパガンダに警戒を』(2019年11月15日 産經新聞「正論」)
渡辺惣樹さんの産経記事ではモーリス・ストロング氏を
【地球温暖化を先導した人物】として取り上げている
https://special.sankei.com/f/seiron/a...

★『「地球温暖化」論議に再考を促す』(2019年9月17日 産經新聞「正論」)
渡辺惣樹さんの産経記事 温暖化利権と懐疑派の存在を明らかにする 
https://special.sankei.com/f/seiron/a...

★パトリック・ムーア(元グリーンピース代表)の2016年の論文
Patrick Moore / The Positive Impact of Human CO₂ Emissions on the Survival of Life on Earth (PDFで無料配布されています)
https://fcpp.org/wp-content/uploads/2...

★おまけ参照
パトリック・ムーア氏の動画の日本語訳
動画『気候変動について彼らが言わなかったこと』を訳してみた。
https://togetter.com/li/1423145
動画「私がグリーンピースをやめた理由」を訳してみた。
https://togetter.com/li/1325887


<モーリス・ストロング(Maurice Frederick Strong)略歴>
1929年 カナダ生まれ
1964年 カナダ電力公社総裁に就任
1966年 カナダ政府国際開発庁長官
1972年 国連人間環境会議 事務局長
1973年 国連環境計画(UNEP)初代事務局長
1980年 世界資源研究所(NGO)理事長
1985年 国連アフリカ緊急活動事務所長
1990年 国連環境開発会議(地球サミット)事務局長
1993年 アースカウンシル(地球評議会 / NGO)会長
2003年 国連事務総長特使(北朝鮮問題担当)
2006年 国連石油食糧交換プログラムの資金100万ドルを横領し有罪
2015年 死去

<二酸化炭素メモ>
・高CO2の世界では、世界中の食用作物、森林、野生の景観が大幅に増加する。
・植物の成長に最適なCO2レベルは1,000 ppmから3,000 ppmであり、今日の世界の大気中の400ppmよりもはるかに高い。(という説あり)


#地球温暖化 #COP25 #環境問題の真実
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「いわんかな」~日本の国益を考える会~ 第30回 第1部(前半)

時間:51分
収録日:2019年12月5日

出演:(左から順に)
日下公人(評論家)
塩見和子(日本太鼓連盟理事長)
馬渕睦夫(元外交官・駐ウクライナ大使)
渡辺惣樹(プロフィールは上部に)
堤堯(ジャーナリスト・元文藝春秋編集長)
福島香織(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
高山正之(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
志方俊之(軍事評論家・元陸将)

製作・著作:林原チャンネル

いわんかな#29-2【スクープ秘密文書!ヤルタ密約はソ連案!&韓国ライダイハン問題】岡部伸・堤堯・高山正之・日下公人・福島香織・塩見和子

2019-11-21 00:20:38 | ~いわんかな~日本の国益を考える会
いわんかな#29-2【スクープ秘密文書!ヤルタ密約はソ連案!&韓国ライダイハン問題】岡部伸・堤堯・高山正之・日下公人・福島香織・塩見和子


岡部伸さんがイギリス・ロンドン支局長時代、英国立公文書館で入手した秘密文書から読み解くヤルタ密約の真相。今まで常識とされてきたヤルタ密約(ヤルタ会談)の詳細がひっくり返ります!!!
ぜひ北方四島交渉にお役立てください!
そして、番組の後半では、韓国兵士のベトナム戦争での極悪非道の戦争犯罪「ライダイハン」についてお届けします。必見!必聴!

※馬渕睦夫氏と志方俊之氏は、諸事情あり今回はお休みとなりましたことをお詫び申し上げます。

「いわんかな」~日本の国益を考える会~ 第29回 第2部(後半)

時間:40分
収録日:2019年11月7日

出演:(左から順に)
日下公人(評論家)
高山正之(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
岡部伸(プロフィールは上部に)
堤堯(ジャーナリスト・元文藝春秋編集長)
福島香織(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
塩見和子(日本太鼓連盟理事長)

いわんかな#29-1【ブレグジットの行方★この問題の根本は何か】岡部伸・堤堯・高山正之・日下公人・福島香織・塩見和子

2019-11-13 23:00:26 | ~いわんかな~日本の国益を考える会
いわんかな#29-1【ブレグジットの行方★この問題の根本は何か】岡部伸・堤堯・高山正之・日下公人・福島香織・塩見和子


産経新聞ロンドン支局長として現地英国の情勢を生で体感し取材を重ねた、岡部伸さんをゲストにお招きし、こじれにこじれているイギリス議会のブレグジット問題を、わかりやすく解説いただきました!
本番組を見れば、周りの人々にブレグジット問題を解説できるようになること必至!

後編(#29-2)・・・・comming soon

★過去の動画はこちらから
「いわんかな」プレイリスト:https://goo.gl/EiTrA9
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この動画「いわんかな」は、日本の進む道筋=羅針盤(ジャイロスコープ)を示すかのごとく、各々が発信し、意見交換する座談会&勉強会を、そのまま、ありのままに、収録したものです。
皆様もどうぞ、この話し合いに参加するような形で、ご視聴いただけますと幸いです。
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「いわんかな」~日本の国益を考える会~ 第29回 第1部(前半)

時間:57分
収録日:2019年11月7日

出演:(左から順に)
日下公人(評論家)
高山正之(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
岡部伸(プロフィールは上部に)
堤堯(ジャーナリスト・元文藝春秋編集長)
福島香織(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
塩見和子(日本太鼓連盟理事長)
※レギュラーの志方俊之氏、馬渕睦夫氏は今回欠席です。

製作・著作:林原チャンネル

いわんかな#28-2【文在寅の目的は敗戦革命か!韓国大混乱!】篠原常一郎・堤堯・馬渕睦夫・高山正之・日下公人・志方俊之・塩見和子

2019-10-17 22:42:45 | ~いわんかな~日本の国益を考える会
いわんかな#28-2【文在寅の目的は敗戦革命か!韓国大混乱!】篠原常一郎・堤堯・馬渕睦夫・高山正之・日下公人・志方俊之・塩見和子


文政権になって2年半。その行動は、周到に計画された道筋を辿っていると言っても良いのかもしれない。彼らは、北に忠誠を尽くす共産党思想(主体思想)の思考で物事を進めている、と捉える必要がある。
政治も経済も一旦崩壊させることこそ、彼らの目的なのだ。そして、成就した暁には、新しい国家「南朝鮮社会主義人民共和国」が誕生する。

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<ゲストプロフィール>
篠原常一郎(しのはら じょういちろう)
1960年生まれ 軍事・政治評論家 元日本共産党参議院議員・筆坂秀世氏の
公設秘書 2004年日本共産党除籍 著書に『今すぐ読みたい共産党の謎』
YouTubeチャンネル「古是三春」絶賛運営中
https://www.youtube.com/channel/UCT9F...
Twitter:https://twitter.com/polyanochika

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<目次的な!>
・左派が強くなる時、保守層は眠る
・収録後の10月14日 曺国(チョグク)法相が電撃的に辞任を発表
 文政権の支持率が過去最低(41.4%)になったことにも起因する
 知名度を上げた曺氏は 2020年4月の総選挙に出馬する噂も
・山崎拓(元自民党副総裁・日朝国交正常化推進議員連盟・元会長)
 氏のコラム「韓国を敵にする愚かしさ」(月刊日本)を徹底批判
 ※山崎氏は2018年4月に訪韓し 李洛淵(イ・ナギョン)首相と面会した
・※<参考>古是三春(篠原常一郎)YouTubeチャンネル #2019/09/27
・衛藤征士郎(自民党衆議院議員 12期)
 朝鮮半島南部の全羅南道に生まれる(日本統治下の1941年生です)
 日朝国交正常化推進議員連盟(会長)、日韓議員連盟(副会長)を務める
・日韓議員連盟(2019年10月時点)
 会長:衛藤征士郎 幹事長:河村健夫 
 副会長:安倍晋三、麻生太郎、野田毅、鈴木俊一、中曽根弘文
 ※超党派の議員連盟だが幹部は自民党で構成される
・「司法を握り、警察を抑える」共産党のやり方
・沖縄は主体思想に染まりやすい素地あり
・韓国政府系スパイが日本へ
・※国情院 = 韓国国家情報院(韓国版CIA)
・<文政権以降の韓国経済>
 最低賃金を30%上げたせいで失業者増加
 無年金者は54%を超え 医療費も増加の一途
 財政ばら撒き方式で国家の赤字も増加中
・文在寅の目的は「敗戦革命」
・破綻と混乱の果てに韓国はどうなるのか
・2020年4月 韓国 総選挙
 2022年5月 大統領選挙(任期5年)
・韓国が日本に向けて攻撃する日
#主体思想 #チョグク辞任 #韓国崩壊はプラン通り
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この動画「いわんかな」は、日本の進む道筋=羅針盤(ジャイロスコープ)を示すかのごとく、各々が発信し、意見交換する座談会&勉強会を、そのまま、ありのままに、収録したものです。
皆様もどうぞ、この話し合いに参加するような形で、ご視聴いただけますと幸いです。
※他人を誹謗中傷するようなコメントは削除する場合があります

「いわんかな」~日本の国益を考える会~ 第28回 第1部(前半)

時間:56分
収録日:2019年10月3日

出演:(左から順に)
日下公人(評論家)
塩見和子(日本太鼓連盟理事長)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ大使・元防衛大学校教授)
篠原常一郎(プロフィールは上部に)
堤堯(ジャーナリスト・元文藝春秋編集長)
高山正之(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
志方俊之(軍事アナリスト・元陸上自衛官陸将)

製作・著作:林原チャンネル

いわんかな#28-1【文在寅が北朝鮮金正恩に忠誠を誓う確たる証拠!】篠原常一郎・堤堯・馬渕睦夫・高山正之・日下公人・志方俊之・塩見和子

2019-10-10 20:05:18 | ~いわんかな~日本の国益を考える会
いわんかな#28-1【文在寅が北朝鮮金正恩に忠誠を誓う確たる証拠!】篠原常一郎・堤堯・馬渕睦夫・高山正之・日下公人・志方俊之・塩見和子


恐ろしい文書が流出したものである。『金正恩宛「忠誠誓詞」』篠原さんが公開したこの文書はスクープとなり、韓国へ逆輸入、反文在寅派の間で出回っているという。
元共産党員という独特の立ち位置から、共産党思想(主体思想)に染まった文在寅韓国、沖縄の新北朝鮮派の動向などをご紹介頂きました!
韓国(彼らは好んで南朝鮮と言う)で起こっている文在寅周辺のドタバタ劇は全て、主体思想に染まった革命戦士による計画通りの行動だった!

<ゲストプロフィール>
篠原常一郎(しのはら じょういちろう)
1960年生まれ 軍事・政治評論家 元日本共産党参議院議員・筆坂秀世氏の
公設秘書 2004年日本共産党除籍 著書に『今すぐ読みたい共産党の謎』
YouTubeチャンネル「古是三春」絶賛運営中

後編(#28-2)・・・・数日後に公開

★過去の動画はこちらから
「いわんかな」プレイリスト:https://goo.gl/EiTrA9
または:https://www.youtube.com/playlist?list...

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<目次的な!>
<文在寅が朝鮮労働党員である確たる証拠>
Hanada10月号と11月号に篠原氏の記事がスクープで連続掲載
10月号「文在寅に朝鮮労働党員疑惑」
11月号「文在寅「誓詞文」と曺国」
・金正恩宛「忠誠誓詞」の原本
・金正恩宛「忠誠誓詞」の日本語訳
・沖縄に親北朝鮮勢力が入っている
・主体(チュチェ)思想
 北朝鮮(朝鮮労働党)の政治思想 主には金日成が1966年以降確立
 マルクス・レーニン主義を北朝鮮の現実に適用したようなもの
・Hanada発売日(8/26)に 韓国の左派TV局JTBCの番組
 「ビハインド・ニュース」において取り上げられる 中身には一切触れず罵倒したという 
・この誓約書は2014年6月15日につくられた
・金大中は 金正日との南北首脳会談の後「6.15南北共同宣言」を締結
 このことで金大中はノーベル平和賞を受賞した(2000年)
・【項目8】我々は、全教祖を通じて、南朝鮮の青少年に対するマルクス・レーニンの共産主義思想と金日成主席が創始遊ばした主体思想教育を強化し、南朝鮮の青年たちを未来に確実な将軍様の革命戦士として育てます。
・金大中事件(1973年8月8日)
 韓国中央情報部 (KCIA) により 東京のホテルで拉致され、5日後にソウル市内の自宅前で発見された事件
・誓詞文に記された個人、団体名
 40の個人と団体が連名ほか 5万名の南朝鮮の革命戦士が誓約した
・朴智元(パク チウオン)
 金大中大統領秘書官・正義党国会議員
・民主社会のための弁護士グループ
 左派共産党系弁護士会 文在寅、盧武鉉元大統領、
 朴元淳ソウル市長なども在籍
・曺国(チョグク)1965年生まれ
 ソウル大学校(法科大学)教授(法学) 文在寅政権では
 大統領府民情首席秘書官を経て法務部長官(2019年9月9日就任)
・「日韓基本条約」の撤廃も目指している
・【項目1より抜粋】
(自由民主主義体制を叩き潰し)全朝鮮半島に主体思想化を実現するために 一命を藁のように捧げます
・米FBIのレイ長官が韓国を訪問(2019年9月24日)
 韓国のユン検事総長、ミン警察庁長と会談
 FBI長官が来韓し 警察庁長らと面談したのは20年ぶり
・まさに共産主義革命のやり方
・朴元淳(パク・ウォンスン 1956年〜)
 ソウル市長(2011年〜現職)・弁護士・社会運動家
 文在寅とは司法修習時の同期(年齢は3つ下)
・挺対協(ていたいきょう)
 日本の慰安婦問題解決のために活動する韓国の市民団体
 (韓国挺身隊問題対策協議会)現在は名称変更し「正義連」という
・「希望製作所」
 朴元淳氏が設立した市民参加型政策シンクタンク
 日本支部は「日本希望製作所」だったが 2015年に「希望の種」に名称変更
 ※該当の人物は大河原雅子氏(立憲民主党・衆議院議員)
・李石基(イ・ソクキ / 統合進歩党元議員 / 1962年〜 )
 「内乱陰謀事件(2013年)」では 北朝鮮の理念・体制に追従し内乱陰謀を企てたとして懲役20年が求刑された(初回)
・「文在寅では大韓民国が地球から消える」韓国高官X
  聞き手:麻生幾 (文藝春秋2019年10月号 P120)
・<ペンタゴンペーパーズ2025>(1989年米国防総省発表)
 2015年までに在韓米軍撤退。2025年に在日米軍撤退を示唆・・・と記されている
・米朝関係の行方と朝鮮半島情勢
・『三階書記室の暗号 北朝鮮外交秘録』
 太永浩(文藝春秋 2019年6月)、元北朝鮮外交官による暴露本 韓国でベストセラー
・<中露爆撃機による共同警戒監視活動>
 2019年7月23日 中露は初めて「共同警戒監視活動」を実施
 ※詳細は前回の「いわんかな」#27で解説しています!
・<韓国火器管制レーダー照射事件>
 2018年12月20日 能登半島沖の日本海で 韓国海軍駆逐艦が
 海上自衛隊のP1対潜哨戒機に 火器管制レーダーを照射した事件
 ※「いわんかな」#19、#21で取り上げました!

#文在寅 #チョグク #篠原常一郎
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この動画「いわんかな」は、日本の進む道筋=羅針盤(ジャイロスコープ)を示すかのごとく、各々が発信し、意見交換する座談会&勉強会を、そのまま、ありのままに、収録したものです。
皆様もどうぞ、この話し合いに参加するような形で、ご視聴いただけますと幸いです。
※他人を誹謗中傷するようなコメントは削除する場合があります

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「いわんかな」~日本の国益を考える会~ 第28回 第1部(前半)

時間:56分
収録日:2019年10月3日

出演:(左から順に)
日下公人(評論家)
塩見和子(日本太鼓連盟理事長)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ大使・元防衛大学校教授)
篠原常一郎(プロフィールは上部に)
堤堯(ジャーナリスト・元文藝春秋編集長)
高山正之(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
志方俊之(軍事アナリスト・元陸上自衛官陸将)

製作・著作:林原チャンネル

いわんかな27-2【東アジア覇権争いの行方!日米中露の動向を見極める】織田邦男・堤堯・馬渕睦夫・高山正之・日下公人・志方俊之・福島香織・塩見和子

2019-09-19 01:46:34 | ~いわんかな~日本の国益を考える会
いわんかな27-2【東アジア覇権争いの行方!日米中露の動向を見極める】織田邦男・堤堯・馬渕睦夫・高山正之・日下公人・志方俊之・福島香織・塩見和子


2019年7月23日、中国とロシアは初めて「共同警戒監視活動」を実施した。その挙句に竹島上空を領空侵犯し、我が国と韓国の動きを丹念にチェックするというロシア軍の動向。
ロシアと中国の連携は、日本にとって米国にとって、非常にやっかいなものとなることを、私たちは自覚しなければならない。
日本のマスメディアが伝えないお話です。


※前編:https://youtu.be/wHrvLZ1pHi0

<ゲスト>
織田邦男(おりた くにお)
元航空自衛隊・空将 国家戦略研究所所長 東洋学園大学客員教授
1952年生 2006年イラク派遣航空部指揮官を経て、2009年退官 講演・執筆活動でも活躍中

「いわんかな」~日本の国益を考える会~ 第27回 第2部(後半)

時間:36分
収録日:2019年9月5日

出演:(左から順に)
日下公人(評論家)
塩見和子(日本太鼓連盟理事長)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ大使・元防衛大学校教授)
織田邦男(プロフィールは上部に)
堤堯(ジャーナリスト・元文藝春秋編集長)
福島香織(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
高山正之(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
志方俊之(軍事アナリスト・元陸上自衛官陸将)

製作・著作:林原チャンネル

いわんかな27-1【日本のミサイル防衛網では北朝鮮の新型ミサイルに対応できない】織田邦男・堤堯・馬渕睦夫・高山正之・日下公人・志方俊之・福島香織・塩見和子

2019-09-12 21:58:52 | ~いわんかな~日本の国益を考える会
いわんかな27-1【日本のミサイル防衛網では北朝鮮の新型ミサイルに対応できない】織田邦男・堤堯・馬渕睦夫・高山正之・日下公人・志方俊之・福島香織・塩見和子


秋田や萩などに配備予定の話もあるイージス・アショアや、THAAD、PAC-3など、日本のミサイル迎撃システムには何種類かがありますが、そのどれもが役に立たない可能性が出てきたという。
北朝鮮が今年発射を繰り返している新たなミサイル「イスカンデル」のせいである。
日本の国防を考える上で重要な点であるため、元空将・織田邦男氏にお話いただきました。
そして重大な、朝鮮半島を取り巻く中国とロシアの動向にもスポットを当てます!
「中露爆撃機による共同警戒監視活動」にも注意を払うべき!

後編(#27-2)・・・・comming soon

時間:52分
収録日:2019年9月5日

出演:(左から順に)
日下公人(評論家)
塩見和子(日本太鼓連盟理事長)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ大使・元防衛大学校教授)
織田邦男(プロフィールは上部に)
堤堯(ジャーナリスト・元文藝春秋編集長)
福島香織(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
高山正之(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
志方俊之(軍事アナリスト・元陸上自衛官陸将)

製作・著作:林原チャンネル

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ネットのはしご。最後のこの番組は猛烈に疲れた~!

日本ってどうなってるの?

大臣方はどんな働きをなさっているのでしょうね。

もっと書きたいけれど無言☎が来るからやめます。ストレスが溜まってくるので。

いわんかな#26-2【韓国輸出管理強化問題の本質】堤堯・馬渕睦夫・高山正之・日下公人・志方俊之・福島香織

2019-08-13 10:22:52 | ~いわんかな~日本の国益を考える会
いわんかな#26-2【韓国輸出管理強化問題の本質】堤堯・馬渕睦夫・高山正之・日下公人・志方俊之・福島香織


2019/08/12 に公開
前半の香港・台湾の問題に続き、韓国の輸出管理強化問題を振り返り総まとめ!
多くの日本人が知らなければいけないこととして「戦後の日韓の対立」は、米国のディープステートが望み そう仕向けて来たことである。
私たちは今まさに、自立する時が来たと言えるのではないでしょうか。
慰安婦合意(2015年)の最大限の譲歩が今回の件の布石になっていたとは・・・!

「いわんかな」~日本の国益を考える会~ 第26回 第2部(後半)

時間:36分
収録日:2019年8月1日

出演:(左から順に)
日下公人(評論家)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ大使・元防衛大学校教授)
高山正之(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
堤堯(ジャーナリスト・元文藝春秋編集長)
福島香織(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
志方俊之(軍事アナリスト・元陸上自衛官陸将)

★過去の動画はこちらから
「いわんかな」プレイリスト:https://goo.gl/EiTrA9

<注目の新刊!>
『米中新冷戦の正体 - 脱中国で日本再生』
 馬渕睦夫×河添恵子(ワニブックス / 2019年7月8日発売)
Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/484709820X/

『韓国とメディアは恥ずかしげもなく嘘をつく』
 高山正之(徳間書店 / 2019年6月25日発売)
Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/4198648719/

<馬渕大使推薦の書!帯に推薦文書いています!>
★『あるユダヤ人の懺悔「日本人に謝りたい」(復刻版) 』モルデカイ・モーゼ
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Yahoo!林原書店オープン!:https://store.shopping.yahoo.co.jp/ha...

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<目次的な!>
<韓国輸出管理強化問題を振り返る>
・G20大阪(6/28-29)での一コマ 安倍首相と文在寅大統領のスレ違い
・そのすぐ後、日本政府は 韓国への半導体やディスプレイ製造に必要な素材3品目を輸出管理強化することを発表 また手続き簡素化の対象国である「ホワイト国」から外すことを発表した(2019年7月4日~実施)
・この問題は、一言で言えば「日本の自立」のスタート
・戦後の韓国に譲歩しなければいけない体制を改める
・これまで誰も彼も「大人の対応」と言っていたが、単に甘やかす対応だった
・日本政府は 輸出手続きを簡略化できる「ホワイト国」(輸出優遇国)の
リストから 韓国を除外する政令を公布(8/7)8月28日から施行される
・なお 2019年8月2日より「ホワイト国」という名称が「グループA」、
「非ホワイト国」は「グループB、C、D」へと変更された
 ※日本にとってのグループAは韓国を除くと26カ国ある
・韓国のためにも良いこと
・戦後の日韓の対立関係はオバマまでのアメリカの巧妙な工作
・竹島問題、反日教育、慰安婦問題も同じ(アメリカが韓国の背後で支援・仕組んでいたこと)
・ラスク書簡
 1951年8月10日(サンフランシスコ平和条約調印直前)
 米国国務次官補ディーン・ラスクから韓国に通達された書簡
 韓国による竹島の領土権の主張を却下している
・米国は日本が復興しないように、巧妙に韓国に画策してきているが、度々一杯喰らわされることもある
・アシアナ航空214便着陸失敗事故(2013年7月6日)
 サンフランシスコ空港で着陸失敗大炎上した事故
 3名の乗客が死亡(負傷者180名)原因は操縦士の人為的ミス
・『韓国「反日主義」の起源』松本厚治(草思社)
 日韓関係史の通念を覆す650ページの大作
 膨大な資料をもとに反日の起源とその構造を明らかにする
・安倍政権はなぜ慰安婦合意(2015年12月)を決断したのか?
「10億円の拠出」「最終的かつ不可逆的な解決」が盛り込まれた
ことは 日本の保守論壇では大いに反発を買った
 ※以降慰安婦像問題含め この問題は解決済みとする方向に進むべきでしたが・・・
・韓国への「輸出管理強化」3品目
 半導体やディスプレイ製造に必要な素材3つ
 ・「フッ化ポリイミド」「レジスト」→世界の全生産量の約90%を日本が占める
 ・「エッチングガス(フッ化水素)」→世界の約70%を日本が占める
・安倍首相がやりたかったことは日本を覚醒させること
・日本国民の9割方が韓国に呆れている
・慰安婦合意(2015年)での最大限の譲歩があったからこそ、今回の輸出管理強化が生きている、と言える。これはまさに安倍政権の力(高山)
・WTOなどの国際機関は正論が通らない機関なのか?
 →その通りです。日本人は国連などへの信奉がありすぎる(馬渕)
・国際機関というものは、先進国を抑えて、そうじゃない国を擁護するための機関(トランプ氏も激怒中)
・WTOの制度上 途上国と自己申告した国は先進国から関税免除
などの優遇を受けられるが 中国や韓国などはこれまでずっと
途上国と自己申告をしていた
・何故日本は韓国問題で煮え湯を飲まされ続けてきたのか?→オバマまでの米国Deepstateの差し金
・軍艦島の徴用工の話も同じ(20:44)
・今回の輸出管理強化の問題はトランプの米国と利害は一致している(事前に調整済)
・河野外務大臣は 駐日韓国大使・南官杓(ナム・グァンピョ)氏を
外務省に呼び出し 韓国が仲裁委員会の設置に応じなかったこと
について厳しく抗議した(7月19日) 
・河野太郎氏の言動「無礼でございます」発言は外交儀礼上非常識かどうか?
・非常識ではあるが、わざとカメラの前でやった、世界に発信することを意識した可能性が大
・さんざん様々な問題で協議を拒否してきた韓国が、自らが窮地に陥ると協議をしようと言ってくる韓国人の性質に、多くの日本人は気がついた
・この問題が徴用工の報復であることは、決して言ってはいけない
・ロイター+政府高官の報道(それを朝日が横流し)は、フェイクニュースの典型
・李在鎔(イ・ジェヨン)
サムスン電子副会長(51歳)サムスングループ創業者の孫で
2代・4代目会長の長男 7月7日緊急来日し日本企業などと協議した
・在韓国の邦人6万人が人質になる可能性も
・締めの日下公人氏発言(31:32)
・G20大阪会議以降で世界は変わった
・400年にわたる、西洋白人のアジア侵略の歴史が終わった、といえる
・安倍さんが無手勝流で勝った
・無手勝流・・・戦わずして勝つこと(剣豪の塚原卜伝の流義)
・プーチンロシアとインドを合わせた、新しい国際政治勢力が生まれつつある
・安倍晋三は塚原卜伝である
・韓国の正体は暴露された
・彼らは常に、我々同士が戦うことを仕向けて来た
・香港も戦いの火種を残してきたことを忘れてはならない
・歴史を見ない者は片目を失う、歴史を見すぎる者は両目を失う
・欧米の分割統治の時代は終わったのだ

#韓国輸出管理強化問題 #韓国の正体 #分割統治の時代は終わった
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皆様もどうぞ、この話し合いに参加するような形で、ご視聴いただけますと幸いです。
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製作・著作:林原チャンネル


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韓国側もまねっこして日本に対して優遇輸出国除外を仕掛けているとか・・・・