
私 (^_-)-☆

皆さんも既にご承知の通り、
美味しいもの




そして、商品開発やモニターなどにも興味があるので、
いち早く情報を入手していることもたびたび。
先日、大阪の三越伊勢丹の地下で見かけたお菓子。
『あっ、2月に試食させていただいたあのお菓子の箱やん』

そのお菓子が今日の一枚


富田林市で20年前に創業した
たこ焼きカフェ
「開屋(ひらきや)本舗」さんの開発商品。

コロンと丸い茶色いのお菓子をさしだされました。
「んっ



『タコ焼きか、お土産によくあるソース味のかな?』




もちろん、この時にも美味しさの感想について熱く語ったお姉だったワン

このお菓子の「THE TAKO 焼 CHAN」
「開屋(ひらきや)本舗」さんの社長さんが
焼き上がりから時間がたつと
通常の たこ焼き としての商品価値がなくなり、
まだ食べられるのにも関わらず廃棄していたもったいないタコ焼きちゃんを、
たこ焼きの菓子にすることを思いついたそうで、
フライヤーで3時間かけて揚げて、カリッと完成させたもの。


たこ焼き本来の粉モンの味を十分感じることができます。
もちろんタコも入っています。
そのまま食べるだけでなく、
タコ焼きをひとつ、お吸い物に浮かべて、
いただくのもなかなか美味しいです。オススメ わん


ロス商品を使い、手作業で作るため、1日の製造はあまり作れないようですが、
3月11日から
大阪・道頓堀の土産物店「なにわ名物・いちびり庵 道頓堀店」さんなどで、
販売されている模様。
味は「ソース」「わさびマヨネーズ」「梅」「カレー」の4種類。
5個入りで、価格は各450円。
パッケージも可愛いので、目につきやすいですね。
だって、三越伊勢丹の地下で見た時もすぐに
『あっ、あれ』

たこ焼せんべいも美味しいですが、
私 (^_-)-☆

「THE TAKO 焼 CHAN」の本物のたこ焼き感が、素晴らしいと思います。
富田林といえば、寺内町散策などもクローズアップされているので、
その時にはぜひ たこ焼きカフェに訪問したいです。
