２００歳でクラプトンに会いに～

行って来ました！エリック・クラプトン！イン名古屋～～

待ちに待った１７日の金曜日。
７時からだってのにみんなで落ちあったのは午後１時。
色々あるんだわ～。
食べたり喋ったり・・・・・名古屋人は喫茶店が好きだでなも～。
そりゃあ喫茶店はコメダにキマットルがね。

で、コンサートはと言うと、大阪公演でしっかり予習をしてたのに
１曲目から「Tell the Truth」なんだの！？違うじゃない～。
「Got to Get Better ～」
で私の大好きな（I shot～）もないじゃんか！
早くも、頭がパニック！
３曲目は大好きな「Old Love」あぁ、好きだ～～～。
で、４曲目が？なんだったこれ？調べたら「Anyday」
来ました「Motheless Children」
お客さんは最初から総立ち。でもアリーナだけね。

アコースティックで
「Driftin'　Blues」
「Key to the Highway」
「Outsaide Woman Blues」
「Nobody knws You ～」
それからいい感じの「Running on Faith」

あっという間の前半。
後半は凄かったわ～。
何がってギターの若い子。２７歳だとか・・・・・スライドギター？っていうんかな。
技術的な事は全くわかんないけれどナンだかクラプトンよりも渋い音でした。

クラプトンは年齢を感じさせない声はさすが！あの声に惹かれる。
勿論、ギターも歌ってた！！楽器だって歌うんですっっ。

クラプトンはギターの二人を見守るような雰囲気で楽しそうに見えた。
私の席はライブハウスの後ろで見てる～ぐらいでやり取りの表情も観察できた。
「After Midnight」
「Little Queen of～」
ここで「Pretending」
泣けるウルウル・・・・「Wonderful Tonight」
出た～生レイラ！！「Layla」
おぉ～「Cocaine」この辺りからベース音が痺れるように入ってくる。
予定通り「Crossroads」

って言う訳であっという間の２時間。
音響はとても良かった。
トリプルギターはクラプトンがやりたかったみたいだね。
あの２７歳とやりたかったんだ。「息子のような年齢だよね、クラプトンっ。」
と呟いてみるけどファンの人なら判るよね・・・・・・・。

こんな風に待ち焦がれたクラプトンは私に歴史を残してくれました。

３人のお友達に付き合ってもらって私、嬉しかった。
今日は朝から持ってるCDから一曲ずつをPCに取り込み作業。
いち特製のツアーイン名古屋を作ってました。
４人で２００歳♪記念にプレゼントしなきゃね！
Ｐちゃん、Ｎちゃん、Ｙちゃん、ほんとありがとう！
Ｐちゃんにはまじ、２０年以上引っ張りまわしてるかも。

勿論今もgooブログ編集ページの後から流れています★～～★～～★

今日の日記は書き留めなきゃバチが当たる。
クラプトン～～又絶対来てね～～～。